始まるの1つ。
- 王室教師ハイネ : 第2話 「王子面談」
- ブルーノはハイネの実力を試してくる。チェスに暗算、音楽に運、さらには自作の問題。ハイネはすべて勝った上、ブルーノの論文に助言する。ブルーノは完全敗北を認め、ハイネを師匠と呼ぶ。先生と書いて「ししょう」と読む。
- リヒトに持ち去られるハイネは教師の運び方について注意しようと思うが、リヒトの友人(女性たち)になでなでされる。たまには子供に間違われるのも悪くない。リヒトは時折、ハイネを探るような鋭い視線を見せる。
- 王宮の中庭に死体……ではなく、カイが眠っていた。カイは目つきが鋭いせいで人に恐れられていただけで、本来は優しい性格。ハイネの手をふにふにする。
- 他人からの情報を寄せ集めた資料は当てにならない。ハイネは自身に教育的指導。
- スタミュ (第2期) : 第3幕
- アンシエントによる稽古が行われる中、鬼コーチ(魚住朝喜)から特別指導を受ける悠太は、辰己琉唯と申渡栄吾から綾薙学園中等部の春季部活発表会に誘われる。
- 透は中等部伝説の焼きそばニストだった。妹たちに連行される。
- 愁の自信作、ゴーヤ100%ジュース。
- 悠太は陸と遭遇し、遥人のいた部活を見て廻る。
- 中等部演劇部の一人が急病で出られなくなり、悠太が代役に選ばれる。舞台を見た鬼コーチは悠太を気に入ったっぽい。
- カブキブ! : 二幕目 「いとしと書いて 藤の花」
- サクラダリセット : #2 「MEMORY in CHILDREN 2/3」
- 春埼が仲良くしていた女の子は7年前に死産していた。今存在しているのは、女の子の母親の能力によって作り出されたクラカワマリだった。母親はマリを自分の子だと信じることができなくなり、マリを「管理局」に引き渡し、咲良田を出た。
- ケイはマリの幸せを取り戻すため、春埼に感情を与えるために行動を開始する。
- 春埼の大きなルールは三つ。周囲の環境に強い悪影響を与える可能性がある事柄を否定する。それに反しない限り、提案された事柄を肯定する。泣いている人を見つけたとき、リセットを使う。
- 中野智樹の能力は任意の時間に任意の相手に声を届けることができる。ケイは管理局の津島信太郎を呼び出し、坂上が能力を使う許可を得る。
- 春埼の0番目のルールはケイに従うこと。
- 春埼がケイを信用したのは恋愛感情ではない。ケイは試しに春埼とキスするが、春埼は嬉しいか分からなくて、ケイは嬉しくない。
- 菫が死亡する。リセットはキスを試した時に使ってしまった。
- 月がきれい : 2 「一握の砂」
- 二人にとって中学最後の体育祭。
- 小太郎は200メートル走で転倒して最下位になる。手を擦りむいたので、茜の親友、西尾千夏に治療してもらう。奔放な千夏の治療は雑。
- 茜は芋のマスコットをなくしてしまい、最終種目の組対抗リレー出走で失敗する。小太郎がマスコットを拾ってくれていた。
- 「節子と永原」「涼子先生とろまん①」「涼子先生とろまん②」「心咲とカネコ」のshort episode 3篇というか4篇というか。
- 覆面系ノイズ : ♭01 「ぼくたちは、ほんとのこころを、かくしてる」
- http://fukumenkei-anime.jp/
- 歌が大好きな有栖川仁乃(ニノ)は、幼い頃にかわした約束を信じて歌い続けてきた。
- 高校入学の日、新入生オリエンテーションで、軽音部の演奏が始まる。ニノはそこに杠花奏(ユズ)を見つける。
- ユズはよく牛の乳を飲んでいる。身長156cm。ニノは165cm。
- ユズはニノより一つ年上だけど、留年して同学年。ニノと同じクラスになる。
- ニノは軽音部の新歓ライブで歌うことになる。その時、榊桃(モモ)の声が聞こえる。
- BanG Dream! : 11 「歌えなくなっちゃった」
- Poppin'Partyのメンバーたちは香澄に練習を休むよう気遣う。
- ポピパは5人でポピパ。香澄がいなかったら、一品足らぬパーティー。
- 香澄の声が出なくなったのは、ストレスからかスランプからか。自分で乗り越えるしかない。
- 香澄は家では歌えるようになったので蔵練習に復帰するが、また声が出なくなり、蔵を飛び出してしまう。
- 有咲はやるって決めたら突っ走る香澄に引っ張り込まれて、また頑張ってみようと思えた。たえは言い切る香澄が眩しくて、一緒にステージに立ってみようと思った。りみは香澄みたいにキラキラドキドキしたくなって踏み出せた。ずっと立ち止まっていた沙綾は香澄に引っぱり上げてもらった。