- スタミュ (第2期) : 第5幕
- 海斗は遥斗の演技を完璧に再現する陸を前に、スランプ気味。魚住は海斗と悠太に対して、受ける役をコンバートするよう提案する。チームメートから託されて難役を任されている海斗は納得ができず、魚住に反発する。
- 秘伝の謎茶。
- 海斗は遥斗と同じようになれると証明したかった。追いついて、いつか越えられると信じたかった。
- 悠太は海斗にはやりたい役をやってほしい。魚住にダメと言われたら戦うつもり。
- 魚住も海斗が、見上げていた壁を越えられると信じている。
- カブキブ! : 四幕目 「待った待った 一番待ってもらおうか!」
- ガムだと思ったら練り消し。
- 夏休みに入り、歌舞伎同好会は夏稽古を始める。
- 芝居は体力。基礎トレは全員参加のルール。芳は爽やかドS。
- 歌舞伎同好会は高齢者施設で歌舞伎を披露することになる。演目は「三人吉三」に決まったものの、黒悟は貴重なほどの大根役者。
- 黒悟の問題が解決しないまま、発表会当日を迎える。
- 黒悟が直前で倒れてしまい、新が代わりに舞台に立つ。
- 覆面系ノイズ : ♭03 「どうしても、いますぐ」
- 自分の歌を好きな人に届けるため、ニノはきのこさん(珠久里深桜)に何が足りないのかを訊く。好きな人はチビで牛乳中毒なやつではなく、眼鏡で渋くて貫禄がある人(同い年)。
- ニノは深桜に発声を指導してもらう。底の底にいるということは、這い上がればいいだけ。二人の間に、ライバル意識のような友情が芽生える。
- ニノは桐生桃という作曲家の名を見つけ、彼の主催するオーディションに応募する。選考に残れば、桐生桃がモモかどうか分かるから。
- ユズは曲を作って歌うのが好きだったが、喉の病気のために歌うことを止められていた。由比ヶ浜に譜面を書くことで、その鬱憤を発散していた。そこでニノの歌を聞いて、なくした声を見つけたと思った。
- 月がきれい : 4 「通り雨」
- 修学旅行で京都へ。
- 小太郎は自由行動の日に茜と二人きりになろうと、待ち合わせの連絡を入れるが、茜の返事が来る前にスマホを没収されてしまう。
- 翌日、茜は雨の中一人で待つが、小太郎は来ないし連絡もない。
- 小太郎は千夏を見かけて、茜と会うことができた。
- 「涼子先生とろまん③」「節子と永原②」「涼子先生とろまん③」のshort episode 2篇というか3篇というか。