オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • セントールの悩み : #11 「花の名前は……人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘! / 美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?」
    • 花の名前は……人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!
      • 末ちゃんはすぐさらわれたりする。人形と間違えられたり、妹にされそうになったり。
      • どんな小さな草や花にも名前はついている。
      • 幼稚園の花がなくなった。雑草を抜いたのは大人の事情。
      • ちっちゃい子は何でも訊いてくるから、お姉ちゃんは大変。お姉ちゃんも知らないこといっぱい。
    • 美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?
      • ちっちゃい頃の真奈美は末ちゃんそっくり。
      • 美人にも上はきっといる。三つ子は真奈美より美人な人を探しに行く。姫乃→将来は美人になる。スーちゃん→美人蛇さん。希→男の人だと思ってた。
      • 真奈美より美人な人は見つからなかった。でも世界は広いからきっといる。
  • プリンセス・プリンシパル : #11 「case23 Humble Double」
    • アンジェがプリンセスのもとへ駆けつけると、ゼルダという工作員がプリンセスの護衛としてコントロールから派遣されていた。チェンジリング作戦は要員を再編し、ゼルダが新しい指揮官に任命された。
    • 7によるとLは更迭され、コントロールは軍部主導になった。アンジェはプリンセスと連絡を取り難くなり、ドロシーとちせがチームから外された。
    • アンジェはプリンセスと二人で出かける。入れ替わって監視を撒き、二人きりになる。プリンセスの暗殺を回避しようとしたが打つ手がなくなり、二人で逃げようとするが、まだやるべきことがあるプリンセスは逃げ出すわけには行かず、アンジェから離れる。
    • 堀河公はちせを呼び戻す。王国軍の兵は多くが海外植民地の出身。植民地兵の一部に王国に不満を持つ者たちがおり、不穏な動きがあるらしい。その中心にちせの友人がいる。
    • イングウェイ少佐はゼルダの同志。女王陛下を討ち、プリンセスを新しい女王にしようとする。戦争が始まる。
  • 異世界はスマートフォンとともに。 : 第11章 「ぱんつ、そして空中庭園。」
    • 目のやり場に困る冬夜はチラ見した。ぱんつは穿いているフランシェスカはスカート持ってた。
    • 冬夜たちがいるのは、レジーナ・バビロン博士によって造られた「バビロンの庭園」。フランシェスカが造られたのは5092年前のこと。魔法生命体と機械の融合体とでも。子供はできないが行為そのものはできる。「必要ならいつでもお申しつけ下さい」。
    • フランシェスカは冬夜を適合者と認め、空中庭園を譲渡する。魔法転送陣を抜けてきたのではなく、フランシェスカのぱんつを見ても隠すように言ったから。ご主人様にするなら、女に慣れた妙に優しすぎるフェミニスト気取りよりも、チラ見しながらも自制し興味がないようなふりをするムッツリの方が無難だと思った。
    • 冬夜は女性陣を庭園に呼ぶ。フランシェスカの言うマスターとは「愛しの旦那様」という意味。冬夜にぱんつを見られ、身も心も捧げることになった。冬夜を正座させて説教を始めるリンゼ。
    • 一人占めしたいという理由で冬夜を縛りたくないユミナは、エルゼとリンゼと八重の四人で冬夜のお嫁さんになることを提案していた。三人の気持ちはまだ固まっておらず、もう少し時間が必要っぽい。
    • バビロンの庭園はいくつかのエリアに分かれて世界中の空を漂っている。外部からの視認を妨げる魔法障壁が張られているので、地上から確認することはほぼ不可能。当時は9つあったが、現在いくつ残っているかは不明。フランシェスカの姉妹とはリンクが絶たれていて連絡は取れず、冬夜のスマートフォンでもサーチできなかった。
    • フランシェスカは冬夜とキスして遺伝子を採取し、庭園へのマスター登録をする。リンゼも冬夜にキスした。
  • 異世界食堂 : 第十二話 「とん汁 / コロッケ」 (最終回)
    • 毎月29日は肉の日。みそ汁の代わりにとん汁を出す。アレッタは朝からとん汁を食べたがる。夜の賄いに出るらしい。
    • 肉の日は忙しい。常連たちはみな、特別なスープをおいしそうに食べる。
    • 四英雄の一人、剣神アレクサンデルは久々にアルトリウスのもとを訪ねる。70年近く経っても変わらないハーフエルフと違って、大賢者は完全に老けた。アレクサンデルは異世界にある食堂で食べてみたいものがある。
    • アレクの狙いはコロッケだった。帝国のコロッケも食べたことはあるが、ねこやのは帝国のとは全くの別物だと聞いて。
    • アレクはクロをやばいと感じる。絶対敵に回しちゃいけない者。
    • コロッケはソースが命。ソースはねこやの揚げ物には欠かせぬ味。
    • アルトリウスはアレクサンデルに、英雄ヨミが生きていたことを伝える。ヨミは邪神との戦いの際、この異世界に飛ばされた。ねこやの店主がヨミの孫らしい。
    • アレクサンデルは息子(ヴィルヘイム)と妻(アーデルハイド)の墓参りへ。
    • とん汁はみそ汁の代わりに出しているからタダ。月に一度だし、料理も出るから採算は取れている。
  • ひなろじ〜from Luck & Logic〜 : 第十二話 「笑うヒナには福きたる」 (最終回)
    • ニーナがALCAに行っちゃう→戻るかもしれない。リオンを助けた行為が功績として評価された。
    • 弥生たちはニーナが学園にいたいと思ってもらうよう、行動を起こす。「胃袋を掴もう」作戦は失敗。「思い出は永遠に」作戦も失敗。リオンがニーナの写真を拾っていった。万博の一本釣りくん→やっぱり爆発した。
    • 万博はあまりやる気なかった。ALCAに戻ることがニーナの望みにつながるなら、邪魔しちゃダメだから。弥生もそれを分かっているから、遠回しな作戦にしている。
    • 弥生と万博はニーナに果し状を出す。二人のうち勝った方がニーナに勝負を申し込むつもりだったが、ニーナは二人同時に相手する。
    • ピラリ学園卒業式。夕子と瑞希はALCAの同じ部署に配属されることになった。
    • 桜並木に花を咲かせたのはリオンだった。お別れするニーナに桜を見せたかった。ニーナはALCAに戻らない。大事な友達がいるから。
    • ニーナみたいな定理者になりたいリオンと、リオンみたいに強くなりたいニーナ。
    • ニーナが学園に残る本当の理由を知った弥生たちは感動してニーナに抱きつく。リオンも→橋から落ちる6人。
    • おしまい。
  • アホガール : 12ふさめ 「出会い…そして!アホガール」 (最終回)
    • あっくんとよしこの出会いは10年前。
    • あっくんは遊びに来たよしこにバナナを食わせて帰そうとしたら、愛と受け止められ、キスされた。
    • あっくんは平和な生活を取り戻すため、徹底的に力を手に入れ、よしこを倒そうとした。風邪で寝込んだらよしこが看病してくれた。よしこは風邪を自分に移そうとして、一晩中ずっとチューしていた。
    • よしこに出会っていいことがあったとすれば、犬と出会えたことくらい。
    • あっくんはよしこに嫌われようとして、よしこのパンツを見ようとした。よしこはまだ覚悟ができていなかったが、愛する二人の間では仕方のないこと。あっくんにパンツ被せた。
    • 今日のよしこは5歳の時の思い出のパンツを穿いてきた。あっくんはあの時からずっと変わらない、よしこへの殺意をぶつける。
  • 徒然チルドレン : 第12話 「球技大会 / 夏が始まる」 (最終回)
    • 球技大会
      • 栗原に応援されて、帰って寝たい山根。
      • 高瀬を露骨に応援したら好きっぽいからできない神田と、神田の方を見たら好きっぽいからできない高瀬。
      • パトリシア・コールフィールドは男子のサッカーに出る。辻啓介とチェンジ。
      • 高野が見ているかが気になる菅原。
      • 内村は飯島にでっかい声でバカとか言われて、彼氏らしいところを見せたくなる。
    • 夏が始まる
      • クラスのみんなで海に行く計画を立てる。菅原は高野も行くらしいと聞くが、脈がないと分かっているから行くだけ辛いと考える。
      • 夏休みが始まったら内村と会いづらくなるから、飯島は仲直りしようとする。内村は先に帰ったと思ったら、飯島を待っていた。
      • 内村はなめたつき合いが長続きしないと思うから、別れた上でもう一度告白する。
      • 菅原がいないと楽しくないと高野に言われて、菅原は海に行くことにする。
  • 捏造トラップ-NTR- : trap:12 「どうして今まで気づかなかったんだろう」 (最終回)
    • 由真は藤原に殴られた蛍を見て、蛍に別れを勧める。しかし蛍は別れるつもりはない。
    • 親友で一番近くにいると思っていたのに、気づいたらものすごく遠い。由真は蛍から必要とされていないと感じてしまう。
    • 拒絶されて傷ついたからやめるなんて、自分がかわいいだけ。
    • 由真は蛍の本当の気持ちに気づいて走り出す。確実なものなんかないけど、蛍が好き。だから蛍にも覚悟を決めてもらう。