オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの4つ。

  • 境界のRINNE (第3シリーズ) : 074 「猛犬捕獲補習 / 金霊 / 悪霊遺産」
    • 猛犬捕獲補習
      • 聖・薔薇冠死神女学園の授業を欠席した鳳は猛犬捕獲実習の補習を受ける。成仏できない猛犬の霊を捕まえようとしたら、電柱で強く頭を打つ。なんかすごく大切な事を忘れたような。
      • 桜がリードを引き継ぐと、そこには人面犬がいた。人面犬は自分が誰なのかも思い出せない。トラックに当たって頭を強く打つ。
      • 猛犬捕獲実習よりりんねとのデートを優先する鳳。桜と翼が人面犬を連れて来る。りんねによると、人面犬の霊は人間の霊が犬化しかけたものだった。彼はパンクロッカーで、オーディションに向かった日、チョーカーを忘れて急いで戻ろうとして、事故に遭った。
    • 金霊
      • 桜と苺は町内の食い倒れフェスで金霊を見かける。金霊は人のふりをして未使用金の供養を行っているが、あくまでプライベートなので、正体を見破られると激怒し、祟るという。りんねは金霊の懐に手を突っ込み、お金をつかみ出そうとする。
      • ぼったくって金霊からお金を引き出すれんげに対して、りんねはおごってもらえるほどの愛嬌もプライドもなかった。しかし無一文なので何も恐れることはない。失う物は何もない。正面から飛び込んで札を掴んだと思ったら、全部レシートだった。
    • 悪霊遺産
      • りんねはれんげと桜の両方から相談されて、ラーメン屋に案内される。そこは最近開店したばかりだが、心霊現象のせいではやらなくなっていた。店には店長を怨む霊がいた。そこは前もラーメン屋だったが、ラーメンはまずい、店主は暗いであっという間につぶれたとか。霊はその店主だった。
      • 霊は開店資金の三千万円をこの世のどこかに残していた。れんげはこの先の話を聞き出そうとして、りんねを利用しようとした。走馬灯を使うと、アパートの屋根裏で金を数える店主が見え、れんげとりんねはアパートへ向かう。
      • 金庫はあったがカラだった。前店主の霊は有り金はたいて宝くじを買い、絶対当たるはずなので祝杯をあげて酔っ払い、冬の公園で寝込んだ。宝くじは全部ハズレていた。
  • 境界のRINNE (第3シリーズ) : 075 「冥界の約束」 (最終回)
    • りんねは沫悟から死神一高の文化祭に招待される。黒蜜によると沫悟は文化祭実行委員の仕事があり、その運営で忙しい。
    • りんねの経験した文化祭は、閉鎖空間に人々をおびき寄せ、異様な精神状態に追いやり、挙げ句の果てはありえない価格で飲食物を売りつけていた恐ろしいイベント。文化祭とは本来、学業や部活動、趣味の成果を発表し、楽しむ場である。決して暴利をむさぼるのが目的ではない。勘違いしないよーに。
    • 死神一高を目指したことのあるれんげは見学に来た。解説をしたくてついてきたわけではないらしい。
    • りんねと桜とその他は、沫悟のクラスのお化け屋敷「冥界の約束」を体験する。死神一高に代々受け継がれているお化け屋敷には「オルフェウスルール」がある。男子は必ず女子の前を歩き、決して振り向いてはいけない。振り向いたら強制退場。女子が男子を追い越しても強制退場となる。
    • 「冥界の約束」にはカップルが必ず別れるという呪いがある。女子の悲鳴に振り向けば失格。ルールを守って振り向かなければ破局
    • 後ろをついてきているのは桜ではなく沫悟だった。怖い目に遭っているのはりんねの方。
    • 本物の桜は落とし穴にはまっていた。りんねは桜を捜しに戻る。さじ加減ひとつで判定していた沫悟は腹いせで、ゴール寸前でりんねたちに失格ルールを適用する。
    • 死神一高のヤキソバは驚きのクソまずさ。契約黒猫はわかっているので誰も食べない。
    • オルフェウスルールによるお化け屋敷はあまりにもケンカの発生率が高いと判断され、以後死神一高では禁止になったという。
    • みんないるのは最終回だから。
  • セントールの悩み : #12 「ファンタジーRPG気分で作ってみた。 / 激闘ッ!腕相撲!女だらけの勝負の行方は」 (最終回)
    • ファンタジーRPG気分で作ってみた。
      • 冷えるのはビキニアーマーなんて装備だから。
      • 地下迷宮はちょいアクティブなお化け屋敷。
      • 魔法使いの羌子は魔法発動するの遅い。スーちゃんは踊り子じゃなくて神官。
      • 羌子以外エロいことされてエロい格好になる。
      • ラスボスの女王は真奈美。女王の秘密は胸の詰め物。
      • 美津代の書いた作品は単なる内輪ウケ小説か。ビキニアーマーとか無理ありすぎ→希と羌子には。
    • 激闘ッ!腕相撲!女だらけの勝負の行方は
      • 1年1組で女子腕相撲大会が開催される。
      • 真奈美は日頃の鍛え方が違う。
      • 相手をよく見て負けたスーちゃん。
      • 姫乃はわざと負けて無効試合。負けたらおっぱいが本物かどうかみんなで直に確かめることになるので、再試合で勝つ。
      • 子育て(真奈美)が空手(希)に勝つ。
      • 姫乃と真奈美の決勝→姫乃が優勝する。
      • なぜ腕相撲なのかは誰も答えてくれなかった。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ : 第12話 「天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。」 (最終回)
    • 鈴音はAクラスへ昇格するため、兄に認めてもらうために、リタイアを拒む。しかし体力的に限界を迎え、清隆は鈴音をリタイアさせる。
    • リーダーを当てられることによるペナルティと二人のリタイアによる失点で、Dクラスは惨憺たる試験結果となり、一丸となれずに終わると予想された。
    • 試験最終日、Cクラスの龍園翔が姿を現す。翔はAクラスと契約を結び、BクラスとDクラスにスパイを送り込んだ。スパイを残して全員をリタイアさせ、島に潜伏した。他クラスのリーダーを当て、他クラスがリーダーを的中させられることで、Cクラスを一位にしようとした。
    • 試験の結果が発表される。最下位はCクラス。3位はAクラス。2位はBクラス。1位はDクラス。
    • Dクラスのリーダーは清隆に交代していた。鈴音の体調不良はリーダーが交代する正当な理由。清隆は澪がキーカードを盗み出すよう仕向けた。澪が抜け出しやすくなるよう火事騒ぎを起こした。
    • 鈴音はAクラスとCクラスのリーダーを見抜き、火事の犯人の澪を追いかけたことになっていた。クラスの人気者になる。Aクラスを目指すための関係ではあるものの、清隆を仲間と認めて、お礼を言っておく。
    • 清隆は鈴音を仲間だと思ったことはない。全ての人間は道具でしかない。どんな犠牲を払おうと、清隆が最後に勝ってさえいればそれでいい。
  • 異世界はスマートフォンとともに。 : 第12章 「決断、そしてスマートフォンとともに。」 (最終回)
    • フランシェスカも望月家に。やる気だけなら誰にも負けないけど休みはちゃんともらう。
    • ユミナは冬夜に怒っている。まだキスしてもらってないのに、フランシェスカとリンゼに先に奪われたから。冬夜がお妾さんを何人作ろうと構わないが、正妻より先にキスされるなんて油断しすぎ。冬夜はユミナを抱きしめてキスして、許してもらう。リンゼも部屋にいた。冬夜と婚約する。
    • 翌日、冬夜はエルゼと八重から勝負を挑まれる。勝った二人のお願いは、ユミナやリンゼと同じ立場になること→冬夜のお嫁さんにしてほしいということ。ユミナの入れ知恵だった。
    • 考えを整理したい冬夜は庭園に行く。そこで、庭園を造ったレジーナ博士からメッセージを受け取る。レジーナお気に入りのパンツを見せられる。未来視できるレジーナは冬夜たちの状況をおもしろおかしく覗いていた。バビロンの庭園は冬夜のために遺したものらしい。
    • 冬夜が神様を訊ねると、神様は恋愛神を紹介する。恋愛神も冬夜のことを覗いていた。「お風呂で着替えをのぞいてびっくり」のお約束(第8章)をプロデュースしたのは恋愛神。
    • 相手を想うのも大切だけど、自分の気持ちをごまかしたらダメ。わがままになっていい。片方だけの幸せなんて、恋愛じゃない。
    • 冬夜は今は結婚しない。四人ともお嫁さんにもらう約束は必ず守るけれど、流されたままでみんなと結婚するわけには行かない。他人の人生を背負えるほど大人じゃないし、深い考えもないから、もう少し待ってほしい。
    • エルゼと八重も冬夜にキスしてもらうことに。エルゼから→やっぱり恥ずかしい。
    • 博士によると奥方様は九人になるらしい。
    • 冬夜はエンデと出会う。