オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • つうかあ : #07 「Side by Side」
    • 茂木ツインズが珍しくケンカしている。
    • ライバルチームが力を合わせて茂木ツインズの「Single Duet」を修理する。
    • 双子は修理後のシェイクダウンでまたやっちゃった。
    • まりあとゆりあは何もかも一緒でよかったけれど、あの時はよくなかった。同じ人に告白されて、同じ日にデートの約束をして、同じ日に振られた。
    • ゆりあは一人でマシンに乗って飛び出し、ゆりとめぐみはまりあを乗せて追う。
    • 引っ叩かれたのはまりあの方。
    • 茂木女子のトレードマークが戻ってきた。
    • 二人はどっちで呼ばれても構わない。一緒でいたいから。
  • アニメガタリズ : #07. 「ミコ、ダンピツセンゲン」
    • 部室に製作委員会、もとい、生徒会がいた。学園祭でアニメの上映会をしようとしたら認められなかった。アニメ研究部らしい発表をしないと廃部になる。
    • 未乃愛の提案で、アニ研部員たちはアニメを作ることにする。有栖のお金は使わずに。
    • 企画会議が行われる。部員たちが持ち寄った企画は学生に実現できるものではない。知性溢れる(自称)美子のショートアニメで決まる。
    • シナリオ会議が行われる。ショートアニメと侮っていたら、53回目の辺りで煮詰まってしまう。一度原点に立ち返って→頭から全直し。美子は脚本家を降板しかける。
    • 絵里香→プロデューサー。有栖→キャラクターデザイン。塊→編集。光輝→音響。未乃愛→監督。
    • アフレコ後に「おつかれさま」のケーキでサプライズ。
    • 「勝ったわね、ガハハ!」
    • 製作進行(五門真人)が逃亡したり、他の部がアニ研への協力を打ち切ったりする(生徒会長命令で)。
    • アニ研は特設ステージを満員にできない限り、発表の成功が認められなくなる。万策尽きた、かも。
  • 干物妹!うまるちゃんR : 第7話 「うまると遊園地」
    • うまるたちは4人で富士山ランドへ。
    • 切絵は靴紐が緩んでいたので転んだり、フリーパスの写真に変なの写ったり。
    • アレックスがいた。ツントゲガールはアレックスと知り合いだが、シルフィンのお兄さんとは知らなかったことにする。
    • 切絵の身長は140cm以下らしい。行列に1時間並んだのにジェットコースターに乗れない。
    • 海老名ちゃんの胸はエアバッグ
    • うまるは成績最優秀者として表彰される。シルフィンはうまるをライバルと思っていたが、今は自分のことのように嬉しい。
    • アレックスは中学生の時に引きこもっていた。そこにヒーローが現れ、日本の高校へ行くことを勧めてくれた。人は常に誰かに助けられていることが分かった。
    • アレックスのヒーローは叶。
    • タイヘイと公一郎は雰囲気が似ている。海老名ちゃんは公一郎をタイヘイに重ねていたのかも。
  • 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 八 「錬金術師」
    • 食戟に勝てたら極星寮の強制退去はキャンセルになるなら、創真は料理を頑張るだけ。寮生たちも極星寮黄金時代の名残を持ち出して防衛する。
    • 叡山は見た目はただのインテリやくざで、遠月に入学した理由も「金になるから」だった。入学初年度からコンサル業で稼いだ総額はその学年全生徒の入学金を越えた。手掛けてきた500以上の案件を完璧以上に満たし、満場一致で十傑入りを果たした。「錬金術師」(アルキミスタ)の称号を持つ。
    • 創真は叡山を挑発して、創真の料理を食う気になるよう仕向ける。さつま地鶏を皮にして、パルメザンチーズを用いた羽根つき餃子に、トマトケチャップを隠し味にした甘酢あんかけを加えた手羽先餃子を作り上げる。叡山はうまいと思ったらしく、審査員も釣られて口にする。
    • 寮での日々の重みが乗っかった料理で勝利を勝ち取った創真は、中枢美食機関に宣戦布告する。
  • 妹さえいればいい。 : 第7話 「冒険さえあればいい。」
    • 「絶界の聖霊騎士」のアニメの出来は2話でも酷いまま。持ち直す見込みはなさそう。伊月は落ち込んでいる春斗を元気づけるため、TRPG会を企画する。
    • 女キャラでプレイする伊月と、その妹という設定にする千尋と、さらにその妹になる那由多。京は現実と同じ年齢にして、4姉妹の長女ということに。
    • 長女のミヤコ・ミッドフィールドは攻撃魔法が得意。コインを高速で打ち出して攻撃する必殺技を持つ。
    • 次女の月子・ミッドフィールドは黒髪ロングの女騎士。目にしたことのある武器を複製して使う特殊能力を持っている。
    • 三女の千・ミッドフィールドは盗賊タイプ。右手で触れた魔法を打ち消す能力がある。
    • 四女のデスマスク・ミッドフィールドは粘膜接触で相手の能力を大幅にアップする力がある。
    • TRPGセッションにおける下ネタやセクハラはよほど気心の知れた関係でない限り絶対にやめましょう。
    • 公然わいせつ罪で逮捕される4姉妹。
    • 伊月に展開を予想される触手好き。伊月の予想は完全に的中した。
    • TRPG会を企画した理由を春斗に言い当てられてツンデレる伊月。
  • 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 : 第7話 「もう…何も考えられない…」
    • 尾珍公園(再び)。
    • 雌犬を手懐け家で飼う、そんなドSな一面も。
    • ボールがボールギャグに。
    • 遥たちは学校行事で、一泊二日の林間学校へ行くことになる。毎年はめを外し過ぎる生徒が多いらしい。おそらく輪姦という響きに……。
    • 「野外活動の心得 ?深夜の公園で行う時はヤブ蚊対策をする ?木に手をつくと楽 ?体位」。
    • 「野外活動の心得 ?首輪選びが重要 ?犬語以外喋ったらおしおき ?四つん這い」。
    • 肝試しは夜に襲われるスリルがいい?
    • 我慢せずイっていい→体調悪くなったときは我慢せず言っていい。
    • 慣れてないと足腰立たなくなる→登山のこと。
    • 蚊に食われて痒い。痒くないならいくらでも吸っていい→痛くないならいくらでも吸っていい。
    • 山の動物たちが昼食の匂いに誘われてくる。聖夜の松茸はNG。
    • 梨奈は殿方たちを元気びんびんに→黒服たちに。
    • 夜の催しの肝試し。遥たちは廻る側で聖夜は脅かす側。彼氏として秋穂を守ろうとする遥と、彼女として遥の貞操を守ろうとする秋穂。遥がついてるから安心→ついてるゆえ不安というか。
    • 梨奈は脅かされてパニックになり、つい揉み合いに。
    • 何事も、入れるまでは分からない。
    • 手をつないで散歩くらいならOK→野外だし、盛り上がって別の場所がつながって→野外フェチの場合を想定して→備えなくていい→生という意味じゃない。外で不純な行為はダメってこと→室内ならいい→場所の問題じゃない。
    • 遥は秋穂を連れ出す。秋穂が好きそうなスポットを見つけた→いい景色が見えるスポットを見つけた。