オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 : 第12話 「来れ(アデアット)!尽きせぬ想い」 (最終回)
    • 雪姫とフェイトは今回だけは協力することにした。ネギをヨルダから一時的に引きはがす。
    • 刀太は一般に移植可能な不老不死技術の唯一の成功例らしい。フェイトは全ての人類を不老不死にすることで、ネギをヨルダから解放しようとしていた。
    • 刀太たちは37秒の時間稼ぎに成功した。80年間待ちに待ったネギとの再会で、3-A一同怒涛の攻撃ターン。みんな裸になるのはお約束。
    • 一同を造り出したのはネギと明日菜に刻まれたあの頃の記憶。刀太はみんなとネギの子供みたいなもの。
    • ネギは塔の上に退き、戦いはとりあえず終わった。
    • 告白を演技ということにしてノーカンにしたキリヱ。
    • 幻想空間で泣いている雪姫を見たとき、刀太は永遠に一緒に歩くと決めた。求婚するが返事はノーだった。500年遅かったらしい。
  • 少女終末旅行 : 第12話 「接続 / 仲間」 (最終回)
    • 接続
      • 昔のことを知りたい理由を上手く言葉にできないチト。
      • 二人がたまに誰かと会って三人になると、少し違う雰囲気になる。賑やかというか。
      • ユーリは食べ物(「高保存チョコレト 高カロリ」と書かれているらしい)を見つける。食べられるものは食べられる。
      • チトがユーリにカメラを向けてファインダーを覗くと、何か文字が浮かび上がる(「-接続中-」と書かれているらしい)。「接続中」から「同期中」へ変わると、これまで撮影してきた写真が二人の前に浮かび上がる。
      • フォルダーの中には、二人が撮ったものではない写真や動画が入っていた。全部見てみることにする。
      • ユーリはチトがなぜ昔のことを知りたがるのか少し分かったかも。二人はずっと二人きりだけど、人々の暮らしが分かると、少しだけ寂しくない気がする。
    • 仲間
      • ヌコがでかくなったと思ったらそうではなかった。ユーリが飲み込まれる。
      • チトはでかいやつを追いかける。潜水艦の外にユーリがいた。頑張ったら出られたらしい。
      • 古代の機械には小型でも高エネルギーを持っているものがある。エリンギたちは熱的に不安定な物質を取り込み、体内で分解してより静的な状態に安定させる。歌はエリンギたちの通信シグナルの一部を機械が受信したもの。エリンギたちの処理が終わったとき、地球は生命の長い営みを終えて再び眠りに就き、エリンギたちも眠る。
      • エリンギたちはこの都市での活動をほぼ終え、ヌコも二人と別れて仲間のもとへ。
      • 地球が終わろうと、チトとユーリがいればそれでいい。
      • 二人は一番上の階層を目指す。風の吹くままも悪くない。
  • ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 : #12 「光の海」
    • 9人は全国大会前日に東京へ。ブクロに行きたいらしい梨子は、ブクロに何があるのかを善子に明かされそうになり、善子を「サイレントチェリーブロッサムナイトメア」で締め上げる。
    • 神田明神に挨拶+お祈り。優勝祈願をしたスクールアイドルはAqoursの他にも多くいる。
    • Saint Snow神田明神にいた。千歌は聖良から問われる。「ラブライブ!」に勝ちたいか。誰のための「ラブライブ!」か。
    • バックトゥザぴよこ万十 Part II。
    • 本番前に枕投げ。3年の3人は誰が一番枕投げが強いかで喧嘩になったことがあるらしい。
    • 浦の星だけではなく、内浦から応援の一行が。しいたけは今回はお留守番。
    • 千歌は聖良からの問いをみんなにも訊いて廻る。
      • 花丸→スクールアイドルに誘われて、外の世界に出られて、みんなと一緒ならいろんなことができると知ることができた。だから勝ちたい。
      • ルビィ→姉の最後の大会だから勝ちたいと思っているけど、大好きなみんなと一緒に歌えることが一番嬉しい。
      • 善子→勝ちたいに決まっている。世界中のリトルデーモンたちにヨハネの力を知らしめるために。勝利を手にするまで、もう少しAqoursとして堕天してやってもいい。
      • 果南→勝ちたい以上に、鞠莉やダイヤとの最後のステージを楽しみたい。本当はやっとこれで終わりとせいせいしているけど、だからこそ勝ちたい。
      • 鞠莉→理事長としては全校生徒のために勝たなければならないと思っている。でも少しだけわがままを言うと、Aqoursとして勝ちたい。
      • ダイヤ→浦の星全校生徒の思いを背負ってきたから勝って見せる。どこであろうと心を込めて歌を届けるのが、スクールアイドルとしての誇り。
      • 曜→もちろん勝ちたい。やっと千歌と一緒にできたことだから。
      • 梨子→選んだ道が間違っていなかったと心の底から思えた。千歌たちとの出会いこそが奇跡だった。だから勝ちたい。この道でよかったと証明したい。
  • このはな綺譚 : 第十二話 「大晦日の奇跡」 (最終回)
    • 蓮の作った年越しそばを食べて、二年参りへ。
    • おみくじを引きに行くおぽんち棗と、たまに神社に来てお願いをしようとするおぽんちお菊。
    • 去年の今頃は比丘尼と二人きりだった柚は、こんなに賑やかな毎日が来るなんて夢にも思わなかった。
    • 柚は女将の部屋を掃除した時に見つけた眷属の巻物を持って来たが、それを落として追いかけているうちに神の道に迷い込んでしまい、同業者(神の使い)と間違われて連れて行かれる。
    • 眷属は人の願いを叶えるのが仕事だが、誰の願いでも叶えるわけではない。手助けしたいと思える相手かどうか、自分以外の誰かのために願っているか。
    • 読み書きのできる柚は書記係を手伝う。人の念が頭の中に流れ込んでくる。悪意も本心も、神に対する感謝も。
    • 稲荷神社はすべての分社に神が居り、神の道を使って自在に行き来している。神の道は場所だけでなく時間も移動できる。柚を連れて来た眷属の椿によると、この世界というか時代に此花亭はなく、柚は帰れない。
    • 柚は旅籠屋に務めて一年足らずの一番下っ端。それでも帰れる場所は此花亭だけ。いずれは独り立ちしていく仲間たちと離れ離れになるのに、そこまで帰りたがるのは、此花亭で出会った仲間を好きにならずにはいられないから。
    • 柳によると、椿は務めていた社を土砂で流され、転々と社を替えて眷族を続けてきた。
    • 柚の帰りを願っている者がいたため、柚は戻れることになった。
    • 柚が迷い込んできたことから、宇迦之御魂神は温泉宿を建てることを思いついた。椿はそれで此花亭の女将になったらしい。
  • ブレンド・S : 第12話 「大好きですっ!」 (最終回)
    • ティーレのメンバーは雪遊びができるところへ→スキー旅行。
    • 夏帆はテンション高い。雪だるまを作りまくる。10代との格差が出てますね→麻冬は雪だるまでディーノを押しつぶす。
    • 夏帆の手が赤い。手袋忘れちゃって。麻痺して逆に平気になった。麻冬に手を温めてもらう。百合な光景に頷く紅葉。
    • ひでりとイチャイチャする美雨。子供の体温があったかいから。ひでりをエロ同人のネタに使おうとしていたらしい。けっこうクズいひでり。美雨「ひでりちゃんが似合うのは……腹パン系ですね」。
    • リア充感あるボードで上手に滑っていた人がこっちに近づいてくる。魔法少女フリルのボード→ディーノだった。
    • 店長は苺香にボードの滑り方を教える。夏帆たちにもついでに。雑いディーノ。
    • 美雨はゲレンデを眺めて人間観察するのが楽しい。ネタになりそうなシチュエーションが多くて。
    • スノーボード+外国人のディーノは無条件でかっこいい。普段ヘタレなオタクのくせに。
    • ボードで上手に滑っていた小柄な女性は麻冬だった。スティーレのオタクどもは多才過ぎ。
    • ゲレンデに舞い降りたドジっ子天使ひでりちゃん。イケメンたちから手を差し伸べられるのを待っていると、店長が来て雪に埋もれる。
    • 滑り出した苺香→ディーノが受け止める。鼻血出してるディーノは大丈夫じゃなさそう。
    • 紅葉がディーノとぶつかる。ゲレンデを眺めて人間観察していた美雨がやって来た。
    • いっぱい滑った夏帆と、おいしいネタをいっぱい集めた美雨。みんなそれぞれにエンジョイってこと。
    • ディーノは苺香に告白しようとしていた。しかし苺香の方からディーノを呼び止め、まさかの苺香先攻か。
    • 苺香は一日付きっ切りだったディーノにお礼とお詫びをする。ディーノの方は苺香とずっと一緒にいられてよかったというか、苺香が初心者でラッキーだったというか。
    • 風呂上がり+浴衣の苺香に、ディーノは鼻血を我慢する。苺香が寄りかかってくる→我慢できなかった。
    • ここまでのあらすじ : スキー旅行に来た、おなじみのスティーレメンバー。楽しい時間が過ぎる中、なななんと、店長は苺香への告白を決意!だがそんな店長を風呂上がりの苺香が呼び止め急展開に!果たしてこれは苺香の逆告白となるのか!?結末やいかに?
    • ディーノは一度はヘタレたものの、ついに告白した。しかし苺香寝落ちしちゃった。
    • 膝枕に悶えるディーノ。苺香が熟睡しているので部屋まで運ぶ。告白を盗み見していた一同は急いで部屋へ戻る。
    • あれだけのコンディションで告白できなかったということは、きっと神様が、今は告白すべきではないと言っている→タイミング悪いのを神のせいにする店長。
    • 苺香は顔が赤い。恥ずかしいというかいやらしい夢を見たらしい。清楚大和撫子なルックスでいやらしい夢を見るとか興奮する美雨→美雨の考えている「いやらしい」とは意味が違う。
    • 苺香は夢の中でディーノに好きと言われた。苺香も好きと返事した→みなさんが大好きと。
    • 苺香はディーノから目を逸らす。ディーノは無茶な練習をさせて嫌われてしまったと思い込む。夢のことを気にし過ぎていた苺香は誤解を解こうとするが、目つきが悪かったのでディーノに謝られる。
    • クリスマスに、男二人でいってらっしゃいませ。
    • ティーレの今年の営業も無事終了。スタッフで残り物のケーキをいただくことに。残り物とか言っていたわりには、店長はこの時のために作ったらしい。
    • 苺香は夏帆に一口食べさせる。今度は緊張せずに済んだ。百合な光景に頷く紅葉。
    • ティーレも賑やかになった。オープニングスタッフは夏帆と紅葉の二人だけだった。麻冬は二人の後。
    • ディーノは二人が入ったばかりの頃のことを思い出す。歳近めの異性と話すことがほとんどない二人は初々しかった。今みたいにフランクな話し方はしなかったし、店長が用事で抜けたときは会話もしなかったみたいで、店長が間に入らないと話が続かなかった。
    • 麻冬はディーノにスカウトされた時、うさんくさいロリコン野郎だと思って防犯ブザーを鳴らした。ディーノはほぼ力技で麻冬をスカウトした→店に連れ込んだ。
    • 苺香たちはすんなりオーケーしてくれて助かった→苺香の時もわりと強引に迫っていた(鼻血を出しながら)。
    • 苺香も突然だったので最初はちょっとびっくりした。でも店長が声をかけてくれなかったらここで働くこともなかったわけで。スティーレの素敵なみなさんと、思い出の詰まったこの場所が大好き。
    • 苺香は駅で人にぶつかる。ディーノだった。こんなことが前にもあったような。
    • またいつかどこかで。