終わるの3つ。
- いぬやしき : #10 「東京の人たち」
- 獅子神は都内に旅客機を次々と墜落させる。安堂から連絡を受けた犬屋敷は旅客機を操作し、第二波を阻止する。
- 犬屋敷は火災でビルに閉じ込められている麻理の救出に向かおうとするが、殺害の妨害を察知した獅子神から攻撃を受ける。
- 獅子神は犬屋敷も機械の体を持つ者であることを知る。二人は戦闘になり、獅子神は後頭部と両腕を失う。
- 犬屋敷は麻理を救出した後、一人でも多くの人を救いに廻る。
- いぬやしき : #11 「地球の人たち」 (最終回)
- 犬屋敷は翌朝に自宅に戻る。家族に自身が機械の体であることを告げて去ろうとするが、受け入れられた。
- 獅子神は安堂のもとを訪れる。安堂は獅子神を断罪し、犬屋敷にも連絡する。犬屋敷が駆けつけたときには、獅子神は安堂の前から去っていた。
- 犬屋敷は一家団欒を過ごしていたが、巨大隕石が三日後に地球に衝突することを知る。最後まで諦めたくなくて、隕石に向けて飛び立つ。
- 犬屋敷は隕石の破壊を試みるが、状況は変わらなかった。そこに獅子神が現れる。獅子神はしおんと安堂には死んでほしくないから、隕石の軌道を変えようとして自爆する。
- 隕石は破壊されていなかった。シミュレーションの結果、地球を救う手段は犬屋敷の自爆しかなかった。犬屋敷は覚悟を決め、安堂に嘘をついて自爆する。
- 血界戦線 & BEYOND : 11 「妖眼幻視行(前編)」
- レオは久しぶりにミシェーラに連絡する。ミシェーラは結婚するらしい。婚約者のトビー・マクラクランと一緒にヘルサレムズ・ロットに向かっているらしい。
- レオはクラウスたちに妹の護衛を依頼する。ライブラのメンバーが挙って待ち合わせ場所のホテルにやって来る。
- トビーに異界の存在が取り憑いていた。ライブラのメンバーの中でその存在が見えているのはレオだけ。
- Dr.ガミモヅは「神々の義眼」保有者。世界に点在する神々の義肢の調査とその研究をしている。彼によると、神々の義眼は歴史上の大イベントを現場で出歯亀する超高性能の隠しカメラ。
- 血界の眷属が現れ、レオも出動する。義眼の力で諱名を読み取っていることをDr.ガミモヅに知られてしまう。
- 血界戦線 & BEYOND : 12 「妖眼幻視行(後編)」 (最終回)
- レオはミシェーラを人質に取られ、Dr.ガミモヅから逃げることもできない。しかしソニックが現れたことにDr.ガミモヅが気づかなかったことから、絶対敵わない相手ではないことを知る。
- クラウスはレオからのメールに隠されていたメッセージに気づく。状況は深く静かに進行している。
- Dr.ガミモヅはレオを取り込もうとして、レオの頭突きを受けて義眼を破損する。そこにライブラのメンバーが駆けつけ、クラウスの拳を受ける。
- 亀は後ろに下がることができない。その話を聞いたミシェーラは、絶対に逃げないレオをトータス・ナイトと呼んでいる。
- レオが初めてクラウスと会った日、レオは自分を卑怯者だと言った。絶望的な負い目が己を支える礎となり、痛切極まる悔恨が不退転の爪となるなら、今のレオを作ったのはあの日の挫折。その強さが妹や人類を救った。それは卑怯者から最も遠い行い。
- 十二大戦 : 第十一話 「人の牛蒡で法事する」
- 十二大戦 : 第十二話 「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」 (最終回)
- 百通りの分岐を探っても、回避できないことは山のようにある。墨野継義(寝住)は「ねずみさん」をじゃんけんくらいにしか使い途のない特技としか思っていない。
- 寝住は叶えたい一つの願いについて考えをめぐらす。他の戦士たちが抱く願いを思い出す。
- ドゥデキャプルが現れ、寝住は願い事を決める。十二大戦の優勝者に贈られる、たったひとつの願いを叶える権利を持っていたことを忘れること。
- 王様ゲーム The Animation : 第十一話 「前侵」
- 命令から8時間が経過し、罰を受ける時間になる。伸明は里緒菜が罰を受けないよう、わざと後ろへ下がる。時間前に命を落としてしまった勝利が罰を受ける。
- 次の罰の時間を迎える。前回の罰から誰にも追いついていない伸明と里緒菜は、どちらが罰を受けるかじゃんけんで決める。伸明はじゃんけんに勝って道を逆走するが、罰メールに書かれていた名前は愛美だった。
- また同じことをしたので里緒菜に股間を蹴り上げられる伸明。
- 先に鵺ヶ首の頂上に着いた奈津子はクラスメイトを蹴落とし始める。