オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……は一部去年の分。

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終わるの1つ。

  • Wake Up, Girls!新章 : 第11話 「新芽を出せ!」
    • アルバム発売やツアーが近づくなか、7人は早坂の曲につける歌詞の書き直しを命じられる。
    • ダルマの何とか。
    • Wake Up, Girls!出張部のゲリラライブ。
    • 未夕と夏夜は男鹿なまはげーずのライブに出かける。なまハゲさんは一度は解散して、フリーになって復活した。
    • 星をテーマにして書き直した歌詞は早坂から及第点をもらう。
    • 外資系のVドル、マキナXが急激に勢力を拡大していた。WUG!の全国ツアーのファイナルを予定していた仙台スタジアムは買収され、会場が白紙になってしまう。
  • Wake Up, Girls!新章 : 第12話 「私たちにできること」
    • 志保は白木から博多シアターの閉鎖とネクストストームの解散を告げられ、ネクストストームを続けていくためにI-1 clubを脱退する。
    • 大人の憩いの時間に割り込んできたのは開いてたから。
    • 末代じゃなく松田。
    • ファイナルの会場は仙台空港跡地。
    • 7人は全国各地のアイドルが一斉にライブをする企画を思いつく。
    • 歩たち3人はファイナルの前座を務めることになる。ユニット名は「Run Girls, Run!」に決まる。
  • Wake Up, Girls!新章 : 最終話 (第13話) 「明るい方へ」
    • Wake Up, Girls!の呼びかけで、かつてアイドルの祭典に出場したアイドルたちが「Wake Up, Idols!」を合言葉に、同地元ライブを同時に開催する。
    • 灰になるのとハイになるのを掛けている。
    • 降雪で機材トラブルが発生したり。
    • 新たなアイドルの祭典にはマキナXも参戦する。I-1 clubのシード枠は撤廃され、予選からの参加になる。Wake Up, Girls!Run Girls, Run!はもうライバル。

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はじまるの3つ。

  • アイドリッシュセブン : #01 「shaking your heart」 / #02 「はじまりのステージ」
    • http://idolish7.com/aninana/
    • 父親が社長を務める小鳥遊事務所に入社した小鳥遊紡は、早々にアイドルグループのマネージャーを担当する。事務員の大神万理から、懐石弁当(仮)の七人(和泉一織、二階堂大和、和泉三月、四葉環、逢坂壮五、六弥ナギ、七瀬陸)を紹介される。
    • 王様プリン。
    • デビューできるのは7人のうち3人だけということになり、そのメンバーを選ぶためのオーディションが行われる。
    • 紡は7人それぞれの魅力について考え、メンバーに7人を選ぶ。七人の小人より三銃士→三匹の子豚より七人の侍
    • 最初から7人でいく話だったらしい。
    • 7人で「IDOLiSH7」が結成される。CDデビューはライブを重ねて知名度を上げてから。
    • 紡は早速ライブの企画を立てる。公式サイトや宣伝用のフライヤーを作ったり。
    • 7人もフライヤー配りを手伝う。マネージャーが徹夜してたから。
    • ライブの当日を迎えるが、3000人が入る野外大音楽堂に来た客は両手で足りるほど(9人)。サイトとフライヤーだけでは、IDOLiSH7の魅力を伝えるにはまだまだ声が小さかった。
  • ダメプリANIME CARAVAN : 第1話 「ダメ王子 × 登場」
    • https://damepri-anime.jp/
    • 小国イナコの姫、アニ・イナコは、宗教国家セレンファーレンと軍事国家ミリドニアとの和平条約のため、調印式が行われるセレンファーレンを訪れる。
    • 女の子のように可憐な男の子が調印式場にいた。セレンファーレンの皇太子、リュゼ・セレン・エル=フィリアザールは何かと宰相頼り。その宰相ことクロム・レムは何時如何なるときも皇子の側に。
    • ミリドニアの王子、ナレク・イシュル・ド・ミリドニアは極度のナルシスト。調印式より今日の肖像画の方が大事なので帰ってしまうが、官僚がいるので和平調印式は予定通り行われる。
    • アニをお花ちゃんと呼ぶ貴族が現れる。ヴィーノ・フォン・ロンザードはアニと初対面ではないらしい。今出会ったから。
    • イナコでは王が肉体労働を、王妃が頭脳労働を担っている。