終わるの1つと始まるの1つと再開するの1つ。
- number24 : NO. 11 「冬のラグビー観戦には、ありったけの防寒を!」
- 勝ち逃げしたお詫びに、夏紗は靖也の掌にたぬきを描く。いやがらせじゃなくておまじない。他を抜くという意味。
- テーピングの安定はメンタルの安定。
- 堂紫社大学と黄風院大学の試合開始。
- 主鷹は徹底的に伊吹をつぶしに来る。
- 10対21で前半終わり。
- number24 : NO. 12 「頑張れ!JAPANラグビー!!!」 (最終回)
- 伊吹は試合中に負傷してしまう。伊吹と一時交代した誠がトライを決める。
- 遠山左衛門の湯。
- 優の分析は効果覿面。靖也はかっこよくトライ。
- 堂紫社が逆転勝利した。
- アイドリッシュセブン Second BEAT! : #01 「新しい扉」
- アイドリッシュセブン Second BEAT! : #02 「揺れる気持ち」
- 大和に振られる千。
- IDOLiSH7のライブをゼロアリーナの総支配人が視察することになった。演出を担当する紡はめっちゃプレッシャーをかけられる。
- 紡はアイディアを求めてゼロアリーナへ出かける。そこで、過去にアイドルを育て、舞台演出を手掛けていたという紳士(九条鷹匡)と出会う。
- 紡は紳士の言葉をヒントにして、舞台構成を仕上げる。
- 一期一会→苺一円。
- 陸はライブ後に発作を起こし、アンコールに出られなくなる。
- A3! SEASON SPRING & SUMMER : #04 「新たな挑戦」
- 衣装係に応募してきてくれた瑠璃川幸は女の子ではない。中学三年生だが真澄二号の如く口が悪い。咲也→元気100%濃縮還元。綴→村人C。真澄→サイコストーカー。シトロン→インチキ外国人。至→インチキエリート。
- 至は退団を申し出る。もともと浮いた家賃と食費をネトゲにつぎ込もうとして劇団に入った。演劇に興味はないが脇役をやるくらいなら何とかなると思っていたが、場違いな気がしてきた。
- 考える時間にもゲームする至。
- シトロンは留学ではなく、国から逃げてきた。だから至の気持ちが分かる。
- 咲也たちは至を引き留めるための寸劇を繰り広げる。おひたしおひたし→めでたし。
- 咲也は親戚の家でお世話になってきた。今度こそ仲良くなろうと頑張ってもうまくいかなくて、別の親戚へ移っていった。劇団で居場所をもらえて嬉しかった。
- 壁に耳、障子に目あり。背後にシトロン。
- 啄木鳥探偵處 : 第三首 「さりげない言葉」