オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部……は先週以前の分とか。

終わるの1つと始まるの1つと再開するの1つ。

  • number24 : NO. 11 「冬のラグビー観戦には、ありったけの防寒を!」
    • 勝ち逃げしたお詫びに、夏紗は靖也の掌にたぬきを描く。いやがらせじゃなくておまじない。他を抜くという意味。
    • テーピングの安定はメンタルの安定。
    • 堂紫社大学と黄風院大学の試合開始。
    • 主鷹は徹底的に伊吹をつぶしに来る。
    • 10対21で前半終わり。
  • number24 : NO. 12 「頑張れ!JAPANラグビー!!!」 (最終回)
    • 伊吹は試合中に負傷してしまう。伊吹と一時交代した誠がトライを決める。
    • 遠山左衛門の湯。
    • 優の分析は効果覿面。靖也はかっこよくトライ。
    • 堂紫社が逆転勝利した。
  • アイドリッシュセブン Second BEAT! : #01 「新しい扉」
    • http://idolish7.com/aninana/
    • IDOLiSH7にとって念願の冠番組が決まる。三月はバラエティ番組でのMCの功績を認められ、嬉しさから涙する。
    • 番組宣伝のための仕事も増え、一行はトップアイドル「Re:vale」の番組に呼ばれる。ビビり気味で楽屋へ挨拶しに行く。
    • Re:valeの百と千はIDOLiSH7に会えるのを楽しみにしていたが、悪戯心からできるだけ怖そうにしてみた。ももりんとゆきりんはすごくいい人たちそう。
    • ゼロアリーナのこけら落とし公演は三日間に渡って行われる。Re:valeは未確定の出演枠にIDOLiSH7を推すつもり。
  • アイドリッシュセブン Second BEAT! : #02 「揺れる気持ち」
    • 大和に振られる千。
    • IDOLiSH7のライブをゼロアリーナの総支配人が視察することになった。演出を担当する紡はめっちゃプレッシャーをかけられる。
    • 紡はアイディアを求めてゼロアリーナへ出かける。そこで、過去にアイドルを育て、舞台演出を手掛けていたという紳士(九条鷹匡)と出会う。
    • 紡は紳士の言葉をヒントにして、舞台構成を仕上げる。
    • 一期一会→苺一円。
    • 陸はライブ後に発作を起こし、アンコールに出られなくなる。
  • A3! SEASON SPRING & SUMMER : #04 「新たな挑戦」
    • 衣装係に応募してきてくれた瑠璃川幸は女の子ではない。中学三年生だが真澄二号の如く口が悪い。咲也→元気100%濃縮還元。綴→村人C。真澄→サイコストーカー。シトロン→インチキ外国人。至→インチキエリート。
    • 至は退団を申し出る。もともと浮いた家賃と食費をネトゲにつぎ込もうとして劇団に入った。演劇に興味はないが脇役をやるくらいなら何とかなると思っていたが、場違いな気がしてきた。
    • 考える時間にもゲームする至。
    • シトロンは留学ではなく、国から逃げてきた。だから至の気持ちが分かる。
    • 咲也たちは至を引き留めるための寸劇を繰り広げる。おひたしおひたし→めでたし。
    • 咲也は親戚の家でお世話になってきた。今度こそ仲良くなろうと頑張ってもうまくいかなくて、別の親戚へ移っていった。劇団で居場所をもらえて嬉しかった。
    • 壁に耳、障子に目あり。背後にシトロン。
  • 啄木鳥探偵處 : 第三首 「さりげない言葉」
    • 野村胡堂吉井勇萩原朔太郎、そして啄木がミルクホールに集まり、それぞれ推理を披露する。
    • 夏目漱石とともにいた芥川龍之介も謎解きに加わる。人生の真実は藪の中にしかない。
    • 一同の前に、京助たちと同じく蓋平館に下宿している平井太郎が現れる。平井の推理によると、お滝は京助に想いを寄せていたが、京助がそれに応えてくれなかったため自殺した。
    • 啄木は京助がそういう人だと分かっていた。お滝を見て京助が憎くなり、警察に突き出してやった。