- BEATLESS : EP06 「Higgins village」
- かわいそうな妹に頭よくないと言われる兄。悩んでいるアラトは食べかけのドーナツがあるのに二つめに手を出した。
- ミームフレーム社ではAI派と人間派の派閥争いが行われている。
- お魚がルアーに食いつくのはお魚だから。ちょろいから条件反射でパクッと→条件反射でパクッと食いつくちょろいユカ。
- 堤美佳はただで飲み食いできる席ならどこでもお供する人。
- 遼の妹の紫織に、レイシア級hIEのメトーデが接触する。メトーデはAI派の渡来銀河がオーナーであること、渡来の命令で東京研究所を爆破したことを伝える。複数のオーナーと契約できるというメトーデは、自身の望まない命令を出した時に、それを打ち消す命令を出させる相手に紫織を選んだ。
- キリングバイツ : 7th Bite 「だって…そういう気分なんだから」
- 覇穹 封神演義 : 第6話 「老賢人に幕は降り」
- オーバーロードII : Chapter 7 「蒼の薔薇 (Blue roses)」
- オーバーロードII : Chapter 8 「少年の思い (A boy's feeling)」
- クライムはラキュースから伝言を頼まれ、ガガーランとイビルアイのもとへ向かう。
- ラキュースは「魔剣キリネイラム」の現在の所有者。闇の人格と戦っているのは魔剣の作用によるものか中二病なのか。
- クライムは大通りに人だかりができているのを見つける。子供が暴漢に痛めつけられていた。クライムが助けに入ろうとすると、セバスは一撃で暴漢を撃退する。
- クライムはセバスに技の伝授を乞う。セバスの殺気をラナーへの想いで耐え切る。それをブレインが見ていた。
- 三人は刺客に狙われる。セバスは八本指が経営する娼館への突入を決意する。
- 博多豚骨ラーメンズ : #07 「リードオフマン」
- 斉藤が逮捕された→任意同行だった。斉藤のパソコンから殺人予告やら爆破予告やらがネットの掲示板に書き込まれていて、調べを受けたら幼女の裸の写真がいっぱい出てきた。サイバー犯罪対策課の知り合いと会っていた榎田に口利きしてもらった。
- 榎田にスペアのプレゼント。榎田の頭は被り物じゃない。
- 馬場は人捜しを依頼される。写真の少年は誰かに似ている。
- 写真の少年に似ている榎田がやってくる。榎田はいいとこのお坊っちゃんだった。事務所のある三階から飛び降りて榎田を捕まえる八木は使用人で殺し屋。
- 榎田は実の父親に「殺された」。グレて松田和夫の選挙期間中に警視庁にハッキングを仕掛けたことがある。八木は榎田の始末役だったが、独断で榎田を博多へ逃がした。
- 榎田が情報を入手したサイバーテロ組織は敵対するハッカーを暗殺する裏の顔を持っている。暗殺リストの中には榎田の名もあった。
- 刀使ノ巫女 : 第8話 「災厄の日」
- 可奈美たちは折神紫の妹、朱音と出会う。20年前の相模湾岸大災厄の日、紫と共に大荒魂を鎮めた二人の刀使は姫和の母(柊篝)と可奈美の母(藤原美奈都)だった。
- 大荒魂の討伐は紫と特務隊によって行われたとされているが、八名いた特務隊の中から篝と美奈都の名が外された。大災厄の二年後、紫は折神家の当主の座に就き、特務隊は伍箇伝の各学長に就任した。そこにも篝と美奈都はいなかった。
- 美奈都の死後、朱音は大荒魂討伐の真実を調べ始めた。篝は命と引き替えに大荒魂を隠世へ引きずり込む役目を担わされたが、美奈都によって救われ、二人とも生還した。大荒魂は紫に憑依し、20年の時を経て復活しようとしている。
- かなみんの夢に出てくる刀使は美奈都だった。