オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • BEATLESS : EP06 「Higgins village」
    • かわいそうな妹に頭よくないと言われる兄。悩んでいるアラトは食べかけのドーナツがあるのに二つめに手を出した。
    • ミームフレーム社ではAI派と人間派の派閥争いが行われている。
    • お魚がルアーに食いつくのはお魚だから。ちょろいから条件反射でパクッと→条件反射でパクッと食いつくちょろいユカ。
    • 堤美佳はただで飲み食いできる席ならどこでもお供する人。
    • 遼の妹の紫織に、レイシア級hIEのメトーデが接触する。メトーデはAI派の渡来銀河がオーナーであること、渡来の命令で東京研究所を爆破したことを伝える。複数のオーナーと契約できるというメトーデは、自身の望まない命令を出した時に、それを打ち消す命令を出させる相手に紫織を選んだ。
  • キリングバイツ : 7th Bite 「だって…そういう気分なんだから」
    • 河馬と鰐の戦いに、三門陣営の城戸剛が現れる。ナチュラリストの城戸は自然に対して害を及ぼした鰐を一撃で絶命させる。死体を細かくして肥料にしようと、執拗に殴り続ける。
    • 河馬は巨猩羅の攻撃から逃げたら穴に落ちる。兎は作戦通り穴を掘っていたら楽しくなり、夢中で掘り進むうちに迷子になった。
    • 守宮が移動した後、蜜獾と狩猟豹はいつかのキャットファイトを再開する。二人は八菱の「麝香猫」、六条香織の「霊猫包香」に惑わされ、淫蕩にふける。
    • 守宮が虎に倒され、角供財閥の敗北が決定する。
    • 先に霊猫包香から脱出したのは瞳の方。
  • 覇穹 封神演義 : 第6話 「老賢人に幕は降り」
    • 姫昌が病に倒れる。太公望は姫昌の息子である周公旦から、次男の姫発に会って器を測ってほしいと頼まれる。
    • 残念な似顔絵を手がかりに姫発を捜していると、すぐに見つかった。姫発を知っていると答えたナンパ男が本人だった。
    • 通天教主との和解を考えている太公望は金鰲島へ向かう。
    • 戦争を決意した聞仲は金鰲島へ入り、通天教主と会う。通天教主は心を奪われ、抜け殻のようになっていた。
    • 崑崙山は周に、金鰲島は殷に寄生して戦争を行うという形式が整う。
  • オーバーロードII : Chapter 7 「蒼の薔薇 (Blue roses)」
    • 金がない時に限って出費が嵩む。
    • 孤児だったクライムはリ・エスティーゼ王国のラナー・ティエール・シャルドルン・ライル・ヴァイセルフ王女に拾われ、王女付きの兵士になった。
    • ラナーは有力な後ろ盾も自由に使える軍もなく、親友のラキュースの協力を得ている。
    • セバスはツアレを連れ去ったとして、奴隷売買の疑いをかけられて脅迫を受ける。
    • アインズはソリュシャンから、セバスに裏切りの可能性があると報告を受ける。
  • オーバーロードII : Chapter 8 「少年の思い (A boy's feeling)」
    • クライムはラキュースから伝言を頼まれ、ガガーランとイビルアイのもとへ向かう。
    • ラキュースは「魔剣キリネイラム」の現在の所有者。闇の人格と戦っているのは魔剣の作用によるものか中二病なのか。
    • クライムは大通りに人だかりができているのを見つける。子供が暴漢に痛めつけられていた。クライムが助けに入ろうとすると、セバスは一撃で暴漢を撃退する。
    • クライムはセバスに技の伝授を乞う。セバスの殺気をラナーへの想いで耐え切る。それをブレインが見ていた。
    • 三人は刺客に狙われる。セバスは八本指が経営する娼館への突入を決意する。
  • 博多豚骨ラーメンズ : #07 「リードオフマン
    • 斉藤が逮捕された→任意同行だった。斉藤のパソコンから殺人予告やら爆破予告やらがネットの掲示板に書き込まれていて、調べを受けたら幼女の裸の写真がいっぱい出てきた。サイバー犯罪対策課の知り合いと会っていた榎田に口利きしてもらった。
    • 榎田にスペアのプレゼント。榎田の頭は被り物じゃない。
    • 馬場は人捜しを依頼される。写真の少年は誰かに似ている。
    • 写真の少年に似ている榎田がやってくる。榎田はいいとこのお坊っちゃんだった。事務所のある三階から飛び降りて榎田を捕まえる八木は使用人で殺し屋。
    • 榎田は実の父親に「殺された」。グレて松田和夫の選挙期間中に警視庁にハッキングを仕掛けたことがある。八木は榎田の始末役だったが、独断で榎田を博多へ逃がした。
    • 榎田が情報を入手したサイバーテロ組織は敵対するハッカーを暗殺する裏の顔を持っている。暗殺リストの中には榎田の名もあった。
  • 刀使ノ巫女 : 第8話 「災厄の日」
    • 可奈美たちは折神紫の妹、朱音と出会う。20年前の相模湾岸大災厄の日、紫と共に大荒魂を鎮めた二人の刀使は姫和の母(柊篝)と可奈美の母(藤原美奈都)だった。
    • 大荒魂の討伐は紫と特務隊によって行われたとされているが、八名いた特務隊の中から篝と美奈都の名が外された。大災厄の二年後、紫は折神家の当主の座に就き、特務隊は伍箇伝の各学長に就任した。そこにも篝と美奈都はいなかった。
    • 美奈都の死後、朱音は大荒魂討伐の真実を調べ始めた。篝は命と引き替えに大荒魂を隠世へ引きずり込む役目を担わされたが、美奈都によって救われ、二人とも生還した。大荒魂は紫に憑依し、20年の時を経て復活しようとしている。
    • かなみんの夢に出てくる刀使は美奈都だった。