オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 魔法少女サイト : 第2話 「テンペスト
    • 魔法少女は魔法を使うたびに少しずつ寿命を削られる。腕に浮かび上がる紋章が消えた時、魔法少女は死ぬ。
    • 露乃は彩に警告する。魔法少女を次々と惨殺し、ステッキを回収するマジカルハンターがいる。今夜は露乃が彩を守ることにする。
    • 彩の前にマジカルハンターが現れる。マジカルハンターは撮影した被写体と同じ容姿になれるステッキを使い、むちむちボインの眼鏡っ子になった。
    • 彩は露乃を信じてステッキを使う。彩のステッキは彼女の記憶に強く残っているところへ対象を瞬間移動させられる。
    • マジカルハンターの正体は露乃とともに魔法少女サイトの真相を追い求めていた潮井梨ナだった。梨ナは新世界への扉を開く「テンペスト」を生き残るためにステッキを集めていた。サイトの秘密を明かしている最中に意識不明となる。
  • PERSONA5 the Animation : #2 「Let's take back what's dear to you」
    • パレスから脱出したら遅刻した。
    • 前歴のある転入生には風当たりが厳しく、蓮は学内で孤立していた。竜司は鴨志田卓と確執があり、蓮と同じく孤りだった。
    • 蓮は「イセカイナビ」を起動させ、鴨志田さえどうにかできればと考えている竜司とともに再び異世界へ侵入する。
    • 化け猫じゃなくてモルガナ。
    • 竜司は陸上部のエースだった。鴨志田に盾突いたことで暴力騒ぎを起こしたとされ、インターハイ出場をつぶされた。
    • 竜司にもペルソナが出た。
  • Caligula -カリギュラ- : 第2話 「不安、焦燥などといった負の感情は他人を巻き込んでいく。」
    • 生徒たちが次々と異形化する中、律は佐竹笙悟に助けられる。
    • ちんちくりんなの出てきた。μの新曲に混じっていた声はアリアのだった。
    • ざっくりした説明しかできない笙悟と、ふわっとした説明しかできないアリア。
    • 人々の顔にノイズがかかったように見える。異形化した者たちが襲ってくるとき、μの曲が流れていた。
    • 律の幻覚ではない。狂っているのはこの世界。
  • デビルズライン : Line.2 「セーフハウス」
    • 如何わしい夢を見て恥ずかしい。
    • あの日以来、つかさは安斎のことが気になっていた。その安斎はベランダにいたが、捜査に呼び出されて現場に向かう。
    • つかさは安斎に忘れ物の財布を届けようとして、そこで安斎が幼馴染みの「鬼」の身柄を確保する様子を目撃する。「鬼」は血を見れば吸血衝動に駆られ、愛する者であっても襲ってしまう。
    • つかさは安斎を怖がらない。安斎の上着を着ていると、悪い夢を見なくなる。
    • つかさから安斎に、クリスマスプレゼントのマフラー。
  • ゴールデンカムイ : 第二話 「のっぺら坊」
    • 縄で作ったエビフライに見えたのは松ぼっくりの芯。
    • 杉元とアシㇼパは北海道一の商業都市である小樽へと出向く。脱獄囚について有益な情報は得られなかったが、帰り道に後をつけてきた脱獄囚の一人を捕える。その男によると、脱獄囚たちは殺し合いを始めて散り散りになった。刺青を彫った男は「のっぺら坊」と呼ばれていた。
    • 捕えた脱獄囚が遠方からの射撃で殺される。杉元は大日本帝国陸軍第七師団の尾形百之助と接近戦を繰り広げる。尾形は杉元の目をつぶして逃走を図るが、杉元が投げた銃を後頭部に受け、崖下へと落下する。
    • 翌日、仕掛けていた罠にもう一人の脱獄囚がかかっていた。天才脱獄犯の白石由竹は杉元とアシㇼパがうさぎ狩りを始めた隙を突いて逃げ出すが、追ってきた杉元とともに川へ落ちる。低体温症に陥りながらも、白石が脱獄に備えていた銃弾で火を熾す。
    • 白石によると、脱獄囚は全部で24人。脱獄囚の親玉は箱館戦争で戦死したと言われている新撰組の鬼の副長、土方歳三。脱獄囚はのっぺら坊から小樽へ行くよう指示されていた。
  • 東京喰種:re : 第3話 「前夜祭 fresh」
    • ウリエはもっとうまく出世するため、赫子の稼動レベルを引き上げる施術を受ける。
    • クインクス班はナッツクラッカーの捜査を鈴屋班と合同で行うことになる。
    • ニー活しているサイコはこのままではリストラされると信じ込み、働くことにする。
    • ナッツクラッカーはオークションに出品するため、若い女性を中心に人を攫っている。クインクス班は囮として女になる。しーちゃん(シラズ)だけ違和感ある。
    • トオルは酔った勢いでナッツクラッカーに接触し、更なる潜入任務ができるようになる。
    • トオルとジューゾーがオークションに潜入する一方で、アオギリの樹もオークションにおけるビッグマダムの護衛に動き出す。
  • 刀使ノ巫女 : 第14話 「家族の場景」
    • 実家に戻った舞衣は、父から美濃関学院を辞めるよう促され、考える時間を与えられる。
    • 荒魂と戦闘中の刀使部隊のもとに、フードの刀使が現れ、荒魂を一刀のもとに斬り捨てて去って行く。
    • 舞衣は父が出資する特別希少金属利用研究所を訪れ、フリードマンやエレンと再会する。施設ではエレンの両親も研究員として働いている。
    • ノロを分散させて社で祀るのはベターなやり方ではあるがベストではない。ノロにも意識はあり、意思もある。フリードマンノロの穢れの正体が寂しさであると考えている。
    • 研究所ではノロを珠鋼と接近させることで穢れが清められることを実証するための実験が行われている。珠鋼でノロの穢れを祓えるようになったら、刀使は必要なくなり、舞衣が危険な目に遭うこともなくなる。舞衣の父が研究所に出資したのは舞衣を心配する想いがあったから。
    • 研究所にフードの刀使が現れ、ノロを強奪する。舞衣とエレンは追撃するが逃げられてしまう。
    • お姉さんキャラの舞衣はたまには甘える方に廻る。
    • 舞衣の転校の話は取り止めになる。
    • フードの刀使は複数いるっぽい。