- ヲタクに恋は難しい : #06 「憂鬱なクリスマス」
- 宏嵩に壁ドンされる樺倉。それを撮る成海と小柳。成海の差し金っぽい。
- 宏嵩は成海に元気がないように感じる。
- 成海の好きなこと→成海は宏×樺な気がする小柳。
- 成海の元気がなかったのは、好きな漫画の推しキャラが死んだから。コミックス勢な樺倉はネタバレされた。
- もうすぐクリスマスで世の中は浮かれているのに、成海はイベントに向けて節約の日々。
- 小柳の去年のクリスマスは史上最悪だった。クリスマスが来ない上、年が明けるまで樺倉と口を利かなかった。おかげでイベントの衣装は気合入って近年稀に見る力作。
- サンタコスの尚哉がいた。尚哉は彼女がいない。すごいいいやつなんだけどいまいち恋愛対象として見られない主人公の親友タイプ→身に憶えがある成海とよくわかっていない尚哉。
- 諸行無常 : この世に存在する全てのリア充は、同じ状態を保つことなく移り変わっていくので、羨んだり嫉む必要はないということ。
- みんなどこかの誰かとつながっていて、その人と出会えた時にサンタになる。
- 樺倉がいつにも増して仕事を頑張っていたのはクリスマスイブのディナーのため。去年のお詫びもあるけど。予約したのは半年前。
- 小柳から樺倉に、会場限定仕様のちびどーる「赤座あかり」。
- 立花館To Lieあんぐる : 6話 「歓迎会と水鉄砲」
- 酔った勢いで立花館に住むことになったそのあ。優の音頭でそのあの歓迎会を行う。
- 河原で水鉄砲サバゲー。3対3のチーム戦で、ブラが透けたらDEATH。勝利チームにはアイス食べ放題&庭でビニールプール独占権。
- 優の秘技「瞬間ブラ外し」。そのあの透けブラは守られたが、より恥ずかしいことに。
- スク水のこのみ。ブラじゃないから恥ずかしくないもん!
- 優勝者はいおり。
- ヒナまつり : 第六話 「新田さんの父親はダンディ」
- 実家からの電話にヒナが出た。新田はヒナを連れて帰省する。
- ヒナは服役中のアニキの娘という設定。練習どおり頑張ってはいるが応用力ゼロ。
- そろそろ夕食の時間。義史の夕ご飯が食べたい母と妹(美佳)は安心して昼間から飲んでいた。
- 酔った新田はところどころでボロを出してしまい、嘘をついていたことにする。ヒナは新田の娘という設定。ヒナも天国のじいさんに何か挨拶→特にはない。
- 違法テントの撤去が決まり、ホームレスたちはひだまり公園に住めなくなる。
- アンズは引き取り先が見つかり、来来軒を営む林夫妻のもとへ。
- アンズの中にはやっさんたちの教えが息づいている。みんなの中にもアンズと過ごした思い出がある。
- ウマ娘 プリティーダービー : 第8R 「あなたの為に」
- 多田くんは恋をしない : #7 「泣かれるよりはいいだろ」
- ニャンコビッグが朝になっても帰って来ない。彼女も一緒に消えた。ニャンコビッグの彼女は年季の入った猫じゃらし。
- 光良たちは心配するゆいを励ましつつ、ニャンコビッグを捜しに行く。
- テレサとアレクも捜索を手伝う。
- ピン先輩は委員長と服を買いに→デートではない。委員長はピン先輩が職質されたというので普通の服を買いに来た。
- ゆいは憧れの山下と行動する。探偵に恋は禁物。
- ニャンコビッグの目撃情報が集まらないのは薫の方が目立つから。
- 聞き込みの度に露店で買い物するテレサ。
- シャルルは昨夜ニャンコビッグを見かけた。ニャンコビッグが歩いて行った方向へ行くと、いた。ニャンコビッグは初恋相手のチェリーに会いに来ていた。
- 山下はチェリーの飼い主の瀧原千明に好意を寄せているが、千明からは弟としか見られていない。
- 好きな人に好きになってもらうのは難しい。
- 誰かを好きになることがこんなに辛いなんて知らなかった。
- あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第6話 「ハロウィンの夜の夢のコト」
- 今日は年に一度のハロウィン。コスプレしてなんぼ。お姫様のてこと王子様のぴかり。
- 本当だけど夢のよう。夢のようだけど本当。
- 会場にはこころもいた。素敵なお姫様が二人で感激のぴかりは、姫君たちの喉を潤すために、何か飲み物をば買いに。沈黙が気まずいてこ。
- 真斗ちゃん先生は一人でビールを飲みに来た。
- 姉ちゃん先輩と弟くん先輩→タコちゃん先輩とタコくん先輩。愛と誠はイベント(コスプレ限定の借り物競争)の司会進行を任されているが、参加希望者が全然集まらない。ビッグな賞品がビッグすぎるタコだからっぽい。
- 優勝の副賞はぴかり王子のキッス→急に参加希望者が集まり始める。てこも参加する。「ぴかりの唇は……私が守ります」。こころも出る。ビッグすぎるタコ目当てで。
- ビールのあるところに火鳥先生あり。
- 「大輪の紅い薔薇」(てこ)と「可憐な白き鈴蘭」(こころ)が同着。タコのぬいぐるみはこころに、王子様のキッスは二人に。
- てことぴかりはいつの間にか夢の中に。王子様のてことお姫様のぴかり。舞踏会から目覚めたら、貸し切りスパ(真斗ちゃん先生のおごり)にいた。
- こみっくがーるず : 第7話 「ここは天国ですか!?」
- 小夢の連載が決まる。薫子「かおすという変てこなモブがいたことをどうか忘れないで」→小夢「かおすちゃんは私のメインキャラだよ!」
- 原稿がピンチで猫の手も借りたいすず。人望ないからアシスタント頼めなくて。すずのお友達な薫子は微力ながら力になろうとする。この寮の誰よりも忙しくないことだけは自信がある。
- すずの部屋は屋根裏。骸骨や人形が並んでいる。照明は蝋燭。
- トーン貼りは苦手→ベタは慣れている→怖いのでやっぱりトーン貼り。背景→すずが密着して教えてくれる。
- すずは青森出身。薫子は福島。二人とも訛りがしみ付いていないのは、人と話す機会がないから。
- 以前のすずは情熱が空回りしていて、勢いのある絵だがあまり怖くなかった。同室だった子に、怖くて異質なものを描きたかったら正常な世界を描けないとだめだとアドバイスされて、一生懸命勉強して、おかげでこんなに描けるように→不意打ちを食らうかおす。
- 同室の方は旅に出たまま帰っていない。すずは親友だと思っていたのに、一人だけ思いが強くなって、結局気づけば一人に。
- 一生お友達宣言する薫子。すずはそんな嬉しいことを言われて、一生帰したくなくなる。
- 薫子の悲鳴を聞きつけて、眼鏡琉姫が来る。すずはかおすを泣かせたのではなく、アシスタントしてもらっていただけ。薫子の描いた背景→琉姫「嘘つかないでください。かおすちゃんこんなにまともに……描けません!」
- すずは怖がらせたり、過剰にベタベタしてくるけど、そうやって緊張を紛らわせてくれて→無意識らしい。
- 薫子は少しだけ道が開けた気がする。喩えるなら、雪かきを終えたような達成感。東北人だけで盛り上がる。
- すずに教えてもらった時、薫子は大人の女性って素敵だと思った。眼鏡をかけた琉姫は大人っぽいし、寮母さんも包容力があるし。まゆ→好きだけど大人の魅力かと言うと……。
- 少し眼が悪くなってきた薫子は、眼鏡をかけてみたら意外と大人の魅力が爆発するかも→神聖で崇高なる眼鏡キャラの一員に→薫子には眼鏡が重過ぎる→非力ということではなく。
- 薫子を捜す小夢は捜し方がおかしい。
- 一人で駅に来てしまった薫子はお使いしに来た子供と間違えられる。
- 薫子は眼鏡を買う前に、上京前から憧れていたオタクの聖地(秋葉原)へ寄り道。フィギュアを買う。
- 薫子は迷子になった子供と間違えられる。「一人でニヤニヤして気持ち悪いで賞」で逮捕されると思い込む。
- 小夢たちが薫子を見つけてくれた。琉姫がかおすっぽいつぶやきを発見したから。薫子はネットだとテンション高い。
- 眼鏡を作りに眼鏡市場へ。目的は→決して眼鏡で自分をクールで素敵に演出しようとなど→普段使いとかPC用とかそういうこと。
- 薫子の視力は右0.7で左0.6。成長期は眼も悪くなりやすい→薫子「私、成長期始まったんですか?伸びてますか?」→無言の三人。
- ピンクのフレーム→お調子者みたい。黒→うさんくさい。メタルフレームは大人っぽく……ならない。楕円形のなら無難に似合……わない。きりっとした表情で→薫子「すみません!眼鏡の神様、お許しを!」
- 小夢はもっとシンプルで油断した感じの眼鏡を。部屋着におさげだと最高。
- 翼+サングラス→かっこいい。小夢はそれでいいらしい。
- 美晴は両目1.5なのに眼鏡を買いに来る。眼鏡かけた方が先生っぽいかなって→まゆ「コスプレ感覚で眼鏡をかけるんじゃない!視力を矯正してこそ眼鏡。度なしの眼鏡なんて買ったら口利きませんから!」
- 眼鏡先生デビューしたかった美晴。似合っているので許しそうになるまゆ。
- まゆは高三まで眼鏡を買えずに過ごしていた。眼鏡をかけた理由はいろいろあるが、好きなアニメを少しでも高解像度で観たいと思って。
- 薫子の世界は鮮明になる。ハイクオリティ琉姫。みんなもいつも以上にキラキラ。フィギュアもくっきり。
- 薫子のフィギュアは琉姫に似ている子が多い。美人でお姉さんっぽいキャラは見ていて幸せ。琉姫の下着は覗いていない薫子はフィギュアのは覗いているらしい。
- 今のままではいけないと思った薫子はさすが成長期。伸びているかはさておき、その調子で原稿を描いてみたら、まだまだ絵が下手なことも鮮明に。