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始まるの4つ。
- はねバド! : #1 「スッゴい才能!」
- http://hanebad.com/
- 羽咲綾乃と藤沢エレナは北小町高校に入学する。二人は中学どころか幼稚園から同じ。
- 三浦のり子は顔に似合わず肉食系。
- バドミントン部主将の荒垣なぎさは自分や他の部員に厳しく当たる日々を送っていた。全日本ジュニア選手権で1ポイントも取れず惨敗した過去があった。
- なぎさは綾乃の姿を見て動揺する。全日本ジュニアの時の相手は綾乃だった。
- 不審者でもなく変態野郎でもなく。立花健太郎はバドミントン部OBで、オリンピック代表選考に残ったことがある。
- エレナは綾乃をバドミントン部へ連れて行くが、綾乃はやる気がなく、たかがスポーツで部活のバドミントンなんかやったって何の意味も言い放つ。
- 音楽少女 : #01 「100億人に一人のアイドル」
- http://ongaku-shoujo.jp/
- 空港の片隅に組まれたステージでアイドルグループのミニライブが行われる……はずが、客がいない。「音楽少女」はPINE RECORDS一押しのアイドルユニットだが全く売れていないC級アイドル。
- 池橋プロデューサーのは「いけばし」じゃなくて「いけはし」。
- なぜここに盛り塩が。
- アイドルコンテストに参加する人を探す池橋は、日本にやって来た山田木はなこと出会う。はなこは100億年に1人のアイドルと池橋に見込まれ、音楽少女と対面するが、はなこの言うアイドルとはモンスター。
- 暇があれば唐揚げを食べる人がいる。
- 熱ならおでこに梅干しを。
- はなこはライブを一度見ただけで振り付けを完璧に再現できるが、歌はド下手。
- ヤマノススメ サードシーズン : 第1話 「筑波山で初デート!?」
- http://www.yamanosusume.com/
- あおいはひなたからもらった富士山の人形のお礼がしたくて、山の上で夜景が綺麗なところをひかりに相談する。
- 二人は筑波山へ登山する。夜景はあおいの予想以上だった。
- 富士山への再挑戦を決意するあおい。
- 帰りはカップルだらけ。あおいの決意が台無し
- すのはら荘の管理人さん : #1 「はるかぜ 上京 管理人さん」
- http://sunoharasou-anime.com/
- (今期プレイリストの大トリに決定しました。)
- 顔立ちのせいで男扱いされてこなかった椎名亜樹は、中学校入学を機に東京へ出て一人暮らしを始める。レッツ中学デビュー→通り雨で幸先悪い。
- すのはら荘の管理人、春原彩花はいろいろなところが大きくて柔らかい。
- 亜樹がお風呂で落ち着いていると、お姉さんも入ってきた。新しく入った子の背中を管理人が流すのが寮の伝統らしい。
- 亜樹は静岡出身。
- 亜樹は男の子なことを彩花に話す。彩花はまだいる→背中を流すからに決まっている。
- 彩花「男の子とか女の子じゃないの。君はまだ子供なんだから、これからは私が君のこと、管理してあげるね」。
- 亜樹はお風呂で気を失い、彩花に膝枕してもらっていた。服を着ている→本当に男の子だったことを彩花に確かめられた。亜樹が大きさを気にしていると思い込む彩花。
- 若さパワーの充電。
- 亜樹は亜樹ちゃんと呼ばれたくない。姉(茉莉)に女の子みたいと言われてきた過去を思い出す。
- 男らしく変われたら管理人さんだって→ピンクな妄想をする亜樹。
- 亜樹は頼れるところを見せようとして空振り続き。
- ほっぺにチューしてくれたら大人扱いしてあげてもいいと言われて、亜樹は彩花にキスしようとする→棚町中学校生徒会が帰宅してきた。
- 寮の住人全員が彩花の過度なスキンシップの被害者らしい。
- 生徒会長の雪本柚子と、副会長の月見里菫(鼻血を出すほど柚子のことが好き)と、書記の風見ゆり(見た目は普通っぽいが、笑顔の裏で女装した亜樹を想像している)。
- 柚子のカチューシャは少しでも背を高く見せるため。他にも色々小さいことがコンプレックスらしい。知りすぎた亜樹を消そうとする菫。
- あっくんを起こしに来る管理人さん。えっちいのはダメなので柚子に叱られる。
- 今日は入学式。彩花は不安な亜樹の緊張を解こうと、話しかける練習の相手になる。同級生設定でノリノリな彩花。亜樹は違う意味でドキドキした。
- あっくんの時間の管理も彩花の務め。
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- 冴えない彼女の育てかた♭ : #0 「恋と純情のサービス回」
- メインヒロインの水着イベントの原画を描くため、blessing softwareのメンバーは高級ホテルのプールへ。お金を出したのは重版の印税が入った詩羽。予約を取ったのは英梨々→パパの紹介だからパパの功績であって英梨々の力ではない。みんなとアニメの話で盛り上がりたかった倫也は水着美少女に囲まれて、言い訳できない状況に追い込まれる。
- 全員水着にならなくちゃいやだって恵が言うから、詩羽や美智留もつき合わされる。詩羽はノリノリできわどい水着を選んだらしい。
- ビーチボールの上で仰向けに寝転がって、大きく脚を開いて→アニメ誌のエロピンナップのようなポーズ指定には普通の女の子的に無理なものが相当量含まれている気がする恵。
- 英梨々はまだ続けるつもりで、恵はまだつき合うつもり。
- 倫也と昔を懐かしむ英梨々→倫也と昔を懐かしむ美智留→昔はなかった感触を感じる倫也。小学校からの倫也との記憶がある英梨々に対して、美智留は物心ついたときからの倫也の記憶が残っている。古ければいいってもんじゃない→いくら古くからの幼馴染みって言ったって、絶交しちゃったらその時点でリセット。
- 出海も来た。お誘いしたのは恵だった。出海の見事なフライングボディプレスを受ける倫也。
- 出海は夏コミのときに倫也や恵にサークルを手伝ってもらったお礼をしたかった。その内容は水着姿を見せびらかすこと。お礼を言いたい人はもう一人いる→英梨々のこと。
- 倫也が中学生の頃からのつき合いな出海に対して、英梨々は小学校に入学した頃から→古ければいいってもんじゃない。
- 詩羽は気絶した倫也に近づく美智留に金を渡し、抜け駆けで倫也の唇を奪おうとする。プールといえば人工呼吸イベントが定番だと思ったのだけれど。
- ホテルに泊まるのは女性陣。倫也は一度戻る。そこに詩羽の姿はない。
- 詩羽は雷に打たれたように突然素晴らしいプロットを思いついたという名目で倫也を呼び戻し、二人きりの夜を過ごそうとする。実はもう一部屋とってある。姉と弟という設定で。今日のこの時間のためにかなり投資したらしい。まさに印税万歳。恵に見破られた。
- 美智留は一行をカラオケに連れ出す。聞いてもらいたいものとはゲームのBGM。ゲーム作りは着々と進んでいる。英梨々の絵も、詩羽の話も、どんどんいいものが上がっている。そんなのを見ていたら、いつまでも遊んでいるわけにはいかない。
- いい感じなのは恵と倫也ではなく、他のみんなのこと。こうなると、後を任される二人の責任も重大。
- 出海は冬コミでblessing softwareが出すゲームを楽しみにしている。英梨々にお返しの色紙を差し出す。