始まるの2つ。
- 京都寺町三条のホームズ : 第1話 「ホームズと白隠禅師」
- http://kyototeramachi-holmes.com/
- 京都へ移り住んだ女子高生の真城葵は、寺町三条にある骨董品店『蔵』を訪れた。そこで出会った鑑定士の家頭清貴は、怖ろしく鋭い観察眼と推理力を持ち、家に頭と書くのでホームズと呼ばれていた。
- 葵は家族に内緒で祖父の形見の掛け軸を持ち出し、清貴に鑑定してもらった。どうしてもお金が必要としていたのは埼玉に帰りたかったから。つき合っていた彼氏に別れを持ちかけられ、仕方ないと思っていたが、彼氏が葵の友人とつき合い始めたため、言いたいことがあった。
- 葵は清貴から「良い目」を持っていると言われ、『蔵』でのアルバイトに誘われた。それから清貴とともに古美術について学んでいる。
- 京男はいけず。
- はるかなレシーブ : #01 「エースなんて必要ないの」
- http://www.harukana-receive.jp/
- 高校2年生の大空遥は母の単身赴任により、東京から沖縄に引っ越してくる。背が高いことがコンプレックス。
- 同い年の従姉妹の比嘉かなたが遥を迎えに来る。遥の方は最初気づかなかった。
- これから同じ部屋で暮らすというのに距離を感じる遥。
- 祖母の家の近くに広がる海に駆け出す遥。水着着てた。
- 遥は海辺でビーチバレーをする二人の少女と遭遇する。かなたも来たところで、彼女たちと試合をしてみることに。
- かなたはビーチバレーをやっていた。かなたが目を見ていっぱい喋ってくれたので、遥は嬉しい。
- ボールは必ず二人で返す。どちらかが欠けていたらそれはできない。二人が揃って初めてコートに立てる。ビーチバレーにエースなんて必要ない。
- 遠井成美と立花彩紗の二人は高校生チャンピオン。遥たちはリベンジマッチの約束をした後でそのことを知った。かなたは言おうとしたけど、遥が話を聞いてくれる感じじゃなかったから。
- はねバド! : #2 「運動の後の肉は格別ッス!」
- エレナがマネージャーになったのでバド部に入るしかなくなった綾乃。
- さすさす。
- 運動の後の肉は格別。
- なぎさは依然としてスランプから脱せず、苛立ちを募らせる。
- 背が高い者はその分体重があるから、足腰を鍛えないとシャトルを拾えない。なぎさが勝ってきたのはそういう努力をしてきたから。
- 青春だねー。
- 頭使った後の肉は格別。
- 音楽少女 : #02 「アイドルなめんな」
- ヤマノススメ サードシーズン : 第2話 「登山靴ってすごいの?」
- あおいは富士山に再トライすることを決意したが、かえでによると富士山はもうオフシーズン。夏まで無理。
- あおいとひなたは本格的な登山靴を買うことを勧められる。四万もあれば十分らしい。
- 他のスポーツにもそれぞれに適した靴がある。登山も同じ。
- 登山靴を履き慣らすため、三人で天覧山に登る。
- すのはら荘の管理人さん : #2 「特訓 ちょきちょき 怖いもの」
- すのはら荘に来て一月が経った。東京での生活にも大分慣れてきたが、まだまだ分からないことだらけ。
- チアリーダーの管理人さん。勉強の応援がしたいのか邪魔したいのか分からないあっくん。
- 組み体操しながら入ってきたから頭ぶつけた会長。
- 亜樹が入学してから初めての大きなイベントがある→運動会。運動会といえば応援団。応援団といえばチアガール。本当は菫用に作ったものの、菫が嫌がったから。亜樹「月見里先輩が、この衣装を……?」→菫「今すぐその妄想をやめなさい」。
- すのはら荘のメンバーは同じ組。柚子のプライドにかけて、絶対に負けるわけにはいかない。亜樹は彩花と二人で親子二人三脚に出ることになる。
- 彩花による特訓が始まる。体力すごい管理人さんは意外と体育会系。
- 亜樹が汗を流しに行くと、彩花もお風呂場に来る。亜樹の髪が伸びていたようなので、切ってあげようかと。あっくんに頼りにされているので、お姉さん頑張っちゃう。
- 本当はかわいいよりかっこいいがいいんだけど。
- 二人で一緒にお風呂。これも二人三脚のため。
- 運動会まで毎日、管理人さんとあんな近くに……→照れるあっくん。
- 二人の息を合わせるため、特訓は熾烈を極めた。長期に亘る肉体的精神的な密着の負荷に、亜樹の身体は限界を越えた。
- 柚子の悲鳴が聞こえてくる。お風呂場にでかい蜘蛛がいたから。柚子は虫全般が苦手。亜樹は冗談で会長を驚かせる→殴られた。
- 菫は意識を集中させ、蜘蛛の気配を掴む。上→蜘蛛が顔に→倒れる。
- 管理人さんは蜘蛛怖くないらしい。
- 亜樹は彩花のお買い物につき合うことになり、服に迷う。ゆりから勧められて→女装。
- 管理人さんに頼られるあっくん。「もしかしたら今の僕たち、周りからは恋人どうしに見えるんじゃ……」→親子や姉妹に見えていた。
- 彩花は亜樹にお礼をしようとする。亜樹には彩花と手をつないでいる状況が十分すぎるお礼。
- 彩花の苦手なものを見つけられなかった亜樹は生徒会から秘策を授けられる。柚子→ホラー映画(ビデオテープ)→亜樹が怖がる。ゆり→コート→裸の上に羽織って、彩花の前で開く→変質者。菫→会長と離れてしまうことが怖い→菫限定。
- 彩花の怖いものを掃って好感度アップ→直接訊きに行く亜樹はちょろい。
- 本当は彩花もホラー映画は苦手。亜樹が怖がっていたので我慢していた。一人だと寝付けないので、亜樹に責任をとって一緒に寝てもらう。