オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • 京都寺町三条のホームズ : 第十一話 「バレンタインの夜会」
    • 清貴と葵はミステリー作家の相笠くりすの朗読会に招かれ、バレンタインデーに吉田山荘・真古館に赴く。
    • 朗読会に集まったのは、担当編集の橋本、くりすこと井上理香の友人(飯島寿々花と大石久美)、担当カメラマン(小田正志と菊池)、探偵の小松。
    • 理香の妹の香奈によると、姉は自殺に見せかけて誰かに殺されかけた。その犯人は朗読会に集まった者の中にいる。清貴は事件の解決を依頼される。
    • 清貴の仮説では、橋本、飯島、大石、小田、菊池の五名が直接的もしくは間接的に共犯。理香本人が一行の前に現れ、本音を聞き出す。
    • バレンタインデーは清貴の誕生日。
    • ブラックコーヒーが飲めるようになった記念に、清貴は葵に鑑定士用の手袋を贈る。
  • 音楽少女 : #12 「アイドルの一片」 (最終回)
    • 音楽少女はサマーメロディフェスティバルに初出場する。
    • フォーチュン唐揚げは大吉だけではなかった。おみくじ唐揚げ。
    • はなこも円陣に加わる。
    • ライブが始まると、観客も集まり始める。目標の一万人動員まであと少しというところで、ステージの電源が落ちてしまう。
    • はなこは観客を留めようとステージに上がり、演説して歌う。
    • 自身をビンタするメンバーたち。もうダメだと一瞬でも思った自分への気合い入れ。
    • ライブ会場でライブ喧嘩。
    • はなこはただのスタッフから12人目の音楽少女へ。
  • ヤマノススメ サードシーズン : 第12話 「ともだち」
    • あおいとここなは前日に仕込んだご馳走を振る舞う。ひなたも少し喜んだ様子。
    • かえではひなたより寝相悪いらしい。
    • 翌日は金峰山へアタック開始。ペースメイク役はひなた。
    • ひなたの様子がおかしい。昨日から膝を痛めていた。
    • あおいはひなたに寄り添い、キャンプまで連れて帰る。ひなたを独りにできないから。
    • ひなたが不機嫌だったのは、あおいとすれ違ってばかりで、ここのところおもしろくなかったから。つまりやきもち。
    • あおいがひなたから離れるわけない。山に登るようになったのも、高校に入って友達が増えたのも、全部ひなたのおかげ。いつだって一番大切な友達はひなた。
  • はねバド! : #11 「バドミントンが好きだから」
    • ぼーっとしていて、たまに不穏に笑う綾乃。
    • 葉山先輩は下から10番目には入らなくても20番目には入るらしい。
    • 綾乃はバド部の応援を素直に受け入れない。応援されたからって強くなるわけじゃないから。仲良しごっこが嫌い。
    • 綾乃となぎさの決勝戦が始まる。序盤はなぎさが綾乃に絶えず揺さぶりをかけ、優位に立ち上がる。
  • はるかなレシーブ : #11 「ここまできたら真っ向勝負」
    • 紅愛はジュニア大会でかなたと成美に敗れてから、二人とライバルになり、一緒に練習して一緒に大会に出た。かなたたちを超えることが目標だったが、あの時のかなたがいなくなってしまったようで、紅愛の目標も消えていた。遥と出会ったかなたを見て、昔のかなたが戻ってきたと思えて、二人のためにできることは何だってやって来た。かなたと遥は最高のライバルとして、目の前にいる。
    • 2セット目ははるかなペア。
    • 最終の3セット目、遥は風を利用したドライブをぶっつけ本番で試す。ポイントを連取するが3点止まり。
    • エクレアペアがマッチポイントを迎えたところで、はるかなペアが追いついた。
  • すのはら荘の管理人さん : #12 「こたつ 年末 サンタさん」 (最終回)
    • やっぱり冬はこたつ。
    • おこたにはみかん。彩花お姉さんに食べさせてもらう亜樹は雛になった気分。
    • こたつの中が冷えてくる。コードが抜けていた。亜樹の足を髪でくすぐる彩花。
    • こたつに入ったまま転寝する亜樹。
    • もうすぐクリスマス。柚子は亜樹がいまだにサンタを信じていることを知るが、残酷な真実を告げられなかった。サンタを見るためにこっそり起きていると張り切る亜樹に、サンタの真実を知った衝撃を味わわせたくなくて、生徒会の面々と作戦を考える。
      • ゆり→確認できないようにちゃんと寝てもらう。睡眠薬を使うとか。
      • 菫→首の後ろを手刀で。
    • すのはら荘でクリスマスパーティーが始まる。彩花と菜々→サンタコス→目のやり場に困る亜樹。生徒会→トナカイコス。苺愛と舞子→もみの木コス?亜樹少年のサンタ姿を見るのが楽しみで参加した。
    • 柚子は亜樹のことが気になる。睡眠薬を用意してあるゆりと、手刀を用意してある菫。
    • 錦来る。今日の配達はすのはら荘で終わり。ちょっと上がって行くつもりで、お土産(酒)も持ってきた。
    • 晴れ着の男の子をウォッチしている苺愛と舞子の会話についていけない亜樹。
    • 菜々は亜樹がいまだにサンタを信じていることを知らされ、亜樹が寝るまで柚子が一緒に寝て確認すればいいと思いつく。
    • パーティーが終わる。苺愛と舞子は物足りなくて、聖夜の少年ウォッチに繰り出す。
    • すのはら荘に這い寄るお姉ちゃんサンタ。みんな集まっているうちに亜樹の部屋へ忍び込もうとするが入れなくて、彩花に見つかってしまう。サプライズで姿を現し、二人きりの時間を過ごせば、亜樹ちゃんは絶対大喜びするはずだったのに。
    • 柚子は菜々の思いつきを実行して、亜樹と一緒に寝る。亜樹はサンタが来るまで起きていようとするが、会長の体温で布団が暖かいのと、いい匂いもするので、眠ってしまう。
    • 二人とも寝たところで、彩花サンタと茉莉サンタは枕元にプレゼントを置く。亜樹はサンタが管理人さんによく似ていたので驚く。
    • 柚子を亜樹と一緒に寝かせたのは、菜々からのプレゼント。
    • 晦日、生徒会と亜樹はすのはら荘の大掃除。冬の雑巾掛けは手が悴む→亜樹で手を温める生徒会→体温を奪われる亜樹。
    • 亜樹が部屋に隠していたのはエッチな本ではなく筋トレ専門雑誌。
    • 年越しそば。彩花の座る場所は亜樹の隣。すごい自然に入ってきた。
    • 柚子は茉莉が菜々と同じ高校に転入したことを聞いた。来年が楽しみ。また面倒なことになりそうな気がする亜樹。
    • 今日は菜々いない。友達と遊んでそのまま初詣へ行くらしい。彩花からお年玉もらえなくなったから。
    • 亜樹は彩花と年明けをお祝いしたくて夜更かし。管理人さんとしては夜更かしは叱らないといけないところだけれど、今日は特別に大目に見る。
    • 年が明けたところで亜樹はもう限界。彩花は亜樹を部屋まで連れて行く。
    • すのはら荘の一同で初詣へ。亜樹は管理人さんに近づきたいと願う。具体的にどうってわけじゃないけど。
    • 彩花お姉さんも亜樹のお願いが気になる。こっそり聞こうとしてくる。管理人さんに近づきたいというのはこういうのではないので、亜樹はもう少し具体的にお願いしてくることに。