- 京都寺町三条のホームズ : 第八話 「聖夜の涙とアリバイ崩し」
- 葵の定期試験の結果が悪くなり、清貴は責任を取って葵の勉強を見る。家庭教師ホームズのおかげで、葵はどの教科も点数が上がった。
- 清貴と利休は上田の頼みでイケメンカフェのアルバイトをすることになる。開店前に店を訪れると、店内には和泉がいた。
- 和泉は清貴に暴いてもらいたいアリバイがある。前の彼氏と別れた後、お見合いで新たな婚約者と会い、自宅で婚約パーティーを開いた際、婚約者が一時間ほど席を外し、元彼女に会いに行った。
- 和泉の婚約者の橘は確かに元彼女に会っていたが、和泉にも元彼女にも嘘をついていた。葵は和泉の気持ちが伝わってきて、黙っていられなくなる。橘が不誠実で納得できない。大好きな人でも、そんな風にごまかされ続けたら、信じることはできない。
- 元彼女との中が冷えていた時期に見合いの話がきて、橘はそれを理由に別れを告げた。和泉と会って一目惚れしたが、彼女が婚約解消に至った理由を聞いて、女性関係を持ち出したらすぐに去ってしまうと思ったので、和泉を手放したくなくて、何としても嘘を突き通そうとした。
- 今日はクリスマスイヴ。清貴から葵に、府立植物園の年間パスポート。葵からは日頃の感謝を込めたクッキー。
- 音楽少女 : #09 「アイドルはつらいよ」
- ヤマノススメ サードシーズン : 第9話 「それぞれの景色」
- はねバド! : #9 「なりたいのは?友達?じゃない」
- インターハイ予選の決勝がなぎさと綾乃の対決になり、北小町高校バド部には気まずい雰囲気が漂っていた。
- コニーが北小町高校にやって来た。目立つ登場をしたからパンツ見られた。
- 志波姫は綾乃とコニーを連れて複合エンターテインメント施設へ。エレナも付き添う。
- くじらのほえほえ。ほえほえキャッチ+ほえほえリュック+ほえほえコスプレ+ほえほえまん。まさにほえほえ祭り。
- コニーが綾乃に会いに来たのは決着をつけるためではなかった。有千夏とコニーと綾乃の三人で、家族になろうと伝える。
- 綾乃は三人で家族になることはできない。綾乃が母を捨てるから。
- 綾乃に振られて戻ってきた末っ子を、フレ女の家族が待っていた。
- はるかなレシーブ : #08 「約束守ってみせるから」
- 紅愛と恵美理のママでプロコーチのマリッサが、遥たちの指導にやってくる。遥はマリッサが自分より大きいので、嬉しいはずなのになんか悔しい気持ちもあるような。でもなんか安心するかも。
- 遥とかなたは鬼コーチのさらに上を行く超鬼コーチのスパルタ特訓を受ける。ブロックにしろレシーブにしろ、個々の技術だけではどうしてもできないこともある。そういう時は二人で考えて二人で答えを出せばいい。
- 紅愛と恵美理がかなたとと知り合ったのはジュニア大会の頃。かなたと成美のペアは決勝でエクレアペアに勝ち、一緒に練習するようになった。
- ビーチバレー支部改めビーチバレー部は部員一同で初詣。遥と紅愛は気が会うけどペアじゃない。
- 成美と彩紗が沖縄に来ていた。もう京都に帰るところなので、遥とかなたは空港へ会いに行く。
- 紅愛がマリッサを呼んでいた。紅愛にしては上出来。
- かなたは成美に、日本一になる約束を守ってみせると伝える。今度は遥と一緒に。
- すのはら荘の管理人さん : #9 「やきいも 看病 看板むすめ」
- ドイツの民族衣装姿の管理人さん。
- 亜樹は彩花と共に、商店街のお手伝いをすることになる。知らなかったのは柚子が伝言を忘れてたから。
- 二人はオクトーバーフェストの会場となる八穂酒店へ。現店主の八穂錦はしっかり店を切り盛りしているらしい。しっかりしているようには見えない亜樹←もう飲んでるから。
- このお手伝いは新入生が地域に早く馴染めるように……というのは建て前で、人手がほしいだけ。
- 予想はしていたものの、亜樹にも女物の民族衣装が手渡される。ゆりが持たせてくれたバッグには男物の服が入って……ない。ウィッグも装着し、美少女ウェイトレスになる。
- 初仕事の頃は管理人さんにフォローされてばかりだったあっくんは、立派なウェイトレスになった。錦から店の看板娘に誘われる。
- 生徒会が修学旅行に行き、すのはら荘には亜樹と彩花の二人きり。菜々が遊びに来た。
- あったかいものが食べたいと菜々が言うので、庭で焼き芋。
- 育ち盛りの若者に合わせて食べている彩花はやばい?→管理人のお仕事は意外とハードですから→ごまかした。
- 菜々が一段と厚着だったことに気づいていたお姉ちゃん。焼き芋なんてカロリー高いの出したのは、普段なかなか食べられなさそうなものをと思って。
- 菜々は彩花の身体を見る。「お姉ちゃん、このままじゃまずいですぞ」→彩花「顔が怖いですぞ?」
- 菜々が帰った後、物置から音が聞こえてくる。亜樹は管理人さんを守ろうとして、鍋とおたまで武装して物置に向かう。彩花が運動しようとしていた。見なかったことにする亜樹。
- 亜樹を起こしに来たところで、彩花が倒れる。テンパった亜樹は柚子(着替え中)に助けを求め、追い出される。
- 彩花は風邪らしい。無理に移動させられないので、亜樹の部屋で寝ていてもらうしかない。彩花を着替えさせる生徒会→また追い出される亜樹。
- 亜樹は彩花の看病を任される。有能な先輩っぽい台詞に自己陶酔する柚子。
- 亜樹は彩花にお粥を食べさせる。『なんだかこっちが恥ずかしい』。
- 亜樹は彩花の汗を拭く。落ち着いて、平常心で。背中からアンダーバストまで。
- 彩花は元気になった。「あっくんが熱を出したら、次は私が全部拭いてあげますからね」。