代休日の視了午後の部 - オンライン依存性症候群

少女☆歌劇レヴュースタァライト : 第7話「大場なな」
- みんなのバナナ。
- ななにとっては1年生の時に上演した第99回聖翔祭の「スタァライト」が最高で最愛の舞台であり、それと全く同じ舞台を作りたくて、オーディションで一位となる度に、その一年の「再演」を繰り返してきた。
- ひかりが現れたことで、「舞台」に変化が。
ハッピーシュガーライフ : 8th Life 「1208号室」
- さとうはとある男性画家のもとに雨宿りさせてもらい、そのお礼として彼の絵のモデルを始めた。
- ある日、さとうはしおを1208号室に連れて来た。どこか欠落しているさとうが好きだった彼は、さとうの今までに見せたことのない表情が気持ち悪くなり、しおを排除しようとして、さとうに殺された。
- 太陽は自分のトラウマに立ち向かい、まともになることを決める。しおのビラをポケットに入れて。
- さとうは太陽に、しおの幸せを脅かそうとしている人の始末の手伝いを持ちかける。太陽はしおの脱ぎたての靴下らしきものを差し出されて、しおの騎士になるために何でもすることにする。
百錬の覇王と聖約の戦乙女 : Act.09 「美しき月」
- 何をどうしたらそうなるんだか。
- 美月は友人の高尾瑠璃から、考古学に詳しい従姉の沙耶を紹介される。沙耶に勇斗から教えてもらったユグドラシルのことを説明すると、沙耶は勇斗が北欧神話のオリジナルを作っていると考える。
- 新年を迎えたところで、美月から勇斗に電話。美月は勇斗への想いを伝えようとするが、勇斗は瑠璃のいとこが男か女か気になっている。
- 勇斗は夜更けに散歩。アルクリもついてくる。場末の酒場に出くわすと、美月と瓜二つの少女がいた。
オーバーロードIII : Chapter 9 「舌戦 (War of Words)」
- アウラとマーレはバハルス帝国に乗り込み、ワーカーたちをナザリック地下大墳墓へ送り込んだジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル＝ニクス皇帝に謝罪を求める。ジルクニフは自身が出向いて釈明すると約束し、数日後にナザリックへやってくる。
- 一行はナザリックのメイドたちにもてなされた後、ナザリックの中へ通される。ジルクニフはアインズの国と友好的な同盟を申し込む。
- ナザリックを後にしたジルクニフは、爺ことフールーダ・パラダインがアインズの力を前もって知っていたと考え、帝国を裏切っていたという結論に至り、周辺国家による対ナザリック大連合の設立を目指す。
- アインズがジルクニフを協力者につけたのは、廃墟の国を持たないため(アインズ・ウール・ゴウンの名が泣くから)。デミウルゴスによると、アインズの計画はそれだけではない。真の狙いはアインズも知らなかった。
- 建国に伴い、決めなくてはならないことがある。守護者たちはアインズの呼び方を考える。美貌王とか強王とか慈愛王とか賢王とか至高王とか。アインズはコキュートスの「魔導王」を採用する。

2

終わるの1つ。

ぐらんぶる : 第8話「男のカクテル」
- テニスの賞金で確保したのは合宿の旅費だけで、後はみんな個人持ち。伊織も耕平は時田からアルバイトを紹介してもらう。
- 日雇いの引っ越しバイトの賃金は労働の後の飲み代で消えた。
- 寿のバイトは風俗の客引きでもショーダンサーでもなくバーテンダー。
- 寿がモテるので、伊織と耕平もバーテンダーをやってみる。酒の席で服を着ているのがすごい違和感ある。
- スクリュードライバー→ドライバー入り。マイナスドライバーとか精密ドライバーとかでもない。
- 名前だけで簡単にカクテルをイメージできる耕平。かってに変なの想像した。
- おしゃれなところにふさわしいやりとりとは程遠い二人。
- 伊織と耕平は裸の関係。
- マスターはPab特製ウーロン茶で酔っ払う。このまま寝られたら、何があっても知りませんからね→伊織の忠告で復活する。
- 一行は山本の家で飲む。御手洗優がいないので彼も呼ぼうとすると、女とやってるらしい。伊織たちは焼き討ちに行く。
- ノリでついて来た耕平は帰ろうとするが、御手洗がお兄ちゃん呼びされて、しかも相手が幼馴染みなことを知り、ミックスボイスを披露する。
- 伊織は御手洗を信じている。クズの気配を感じるから。
- 御手洗は大橋りえと恋人ではなくなったので友達を紹介してもらおうとして、殴られて蹴られて吹っ飛ばされる。
あそびあそばせ : 第9話「エセ外国人の悩み / ダッチなワイフ / 遺伝子操作」
- CONTENTS31 「エセ外国人の悩み」
  - オリヴィアは休み時間にクラスメイトから話しかけられる。華子や香純が話しかけてくれないので、クラスではいまだに日本語に慣れていないと思われている。
  - 日本語不自由な設定で学校生活が超不自由なので、オリヴィアは華子に片言キャラを訂正してもらおうとする。華子は回し読み用の手紙で噂を流す方法を思いつく。
  - オリヴィアの片言キャラに感心していた香純は、オリヴィアの日本語が流暢と分かってみんなと打ち解けたら、華子の溶けた顔を眺め続ける日々だけで中学生活が終わってしまうと考え、噂を違う内容に変える。
- CONTENTS32 「ダッチなワイフ」
  - オリヴィアは校内英語スピーチコンテストのクラス代表に選ばれる。言い出す勇気が出なかった香純と、自分から撒いた種で取り返しがつかなくなる状況を見ていたら笑いをこらえるのが精一杯で何もできなかった華子。
  - オリヴィアが勉強したくないので、華子は前多に頼み、オリヴィア似のアンドロイド(オリヴィア・ニュートン・アインシュタイン)を造ってもらう。おじい様秘蔵コレクションのダッ○ワイフに顔部分をスキャンして貼りつけたらしい。
  - 華子のおじい様は英語が堪能(ただし隠語)。綺麗な言葉を喋りたくないアンドロイドは自我が芽生えて自己主張し始める。
  - 結局、クラスで一番英語が得意な生徒に代わってもらった。
- CONTENTS33 「遺伝子操作」
  - オリヴィアの兄はアキバとかで拾った系に見える。オリヴィアと髪の色が異なっているので、血がつながっているようには見えなかったが、ブルーアイズなのは一緒。
  - 女子中学生の香りが強すぎて、膝の矢傷が疼くオリヴィア兄。
  - 「魔法★少女プリティ・キッス」の続きがどうしても読みたくて、床に額をつけて土下座するオリヴィア兄。
  - オリヴィア兄はスマホの中だとかっこいい。ただし全身像を除く。
Back Street Girls : 第10話「極道魂 / 水の泡 / Hellプ　ミー / 卒業 / ステップアップ / 最終回・・」 (最終回)
- #53 「極道魂」
  - カシラがお勤めを終えて組に復帰する。三人はカシラと会い、忘れかけていた極道魂を取り戻し、一日署長の仕事へ。極道根絶。
- #54 「水の泡」
  - カシラからの信頼を失った三人は、田村秀樹警視を痴漢の冤罪に陥れる。田村警視は組長が27年前に警察に入れたモグラだった。
- #55 「Hellプ　ミー」
  - 新シングル発売記念のファン限定個人面談会が行われる。助けてほしいのはチカの方。
- #56 「卒業」
  - リナはアメリカに帰れることになるが、ドンは女の子を使ってアイドル事業をやればいいという発想に至り、またリナを置いて行く。
- #57 「ステップアップ」
  - ゴクドルズを担当してから停滞を感じていた木下は作詞でステップアップしようとする。問題なのは詞ではなく姿勢だった。自信を持って叫んだらカシラに聞かれた。
- #58 「最終回・・」
  - かつてドッキリに引っかからなかったために番組がボツになったゴクドルズはドッキリの練習をさせられる。ドッキリ一つできなくて組長から最後通告を言い渡され、自由の身になることを選んだら、ドッキリだった。