オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

1

  • 少女☆歌劇レヴュースタァライト : 第8話 「ひかり、さす方へ」
    • ひかりは華恋と運命の約束を交わして、ロンドンに渡った。約束の舞台を目指して走り続け、キリンのオーディションに誘われ、そして失った。しかしきらめきがまだ残っていたことで、もう一度チャンスを与えられた。
    • きらめきの再生産。
  • ハッピーシュガーライフ : 9th Life 「融解レイン」
    • 太陽はあさひと接触し、しおの手がかりを渡す。この街からあさひを遠ざけようとするが、あさひに警戒されてしまう。
    • あさひは太陽の証言をもとにしおを捜しに行くことをしょうこに打ち明ける。しょうこはあさひと連絡先を交換する。
    • あさひが街を去ったことを確かめたさとうは、今日を「あさひを排除できた記念日」にする。
    • しょうこはさとうがしおと一緒にいるところを撮り、さとうに殺害される。
    • しょうこの写真はあさひのもとに送られていた。
  • シュタインズ・ゲート ゼロ : #20 「盟誓のリナシメント」
    • 岡部が目を覚ますと、そこは荒廃した秋葉原だった。外に出た岡部は管理局兵士に銃を突きつけられたところを鈴羽に救われる
    • 今は西暦2036年。ダルによると、25年前のあの日、タイムリープマシンは作動しなかった。世界はタイムマシン理論を巡る騒乱の時代へと突入した。紅莉栖の理論を受け継いだとされた岡部たちの組織「ワルキューレ」は世界中から狙われる立場になった。
    • 2025年、岡部は軍事組織「ストラトフォー」の手に落ち、拷問や実験によって死んだも同然の状態だったが、タイムリープマシンを使って2011年の記憶のデータを脳に上書きされた。
    • フェイリスとるかは敵の罠にはまっていた。るかはフェイリスたちを逃がすため、単身敵を引きつけて奮闘する。駆けつけた岡部と再会できたことに満足しながら、岡部の腕の中で息絶えてしまう。
    • 岡部は選んだ世界線の先に待っている現実を本当の意味では理解していなかったと悔やむ。しかしいくつもの失敗した未来、取り戻せなかった過去、すべてのその先にシュタインズゲートにつながる道があると諭され、もう一度シュタインズゲートを目指す決意を固める。
  • 百錬の覇王と聖約の戦乙女 : Act.10 「追い詰められた狼」
    • 勇斗は夜のお散歩から帰って来る。最近の勇斗の護衛が専らクリスティーナなので、フェリシアはちょっと怒っている。
    • 美月と瓜二つのシグルドリーファは神聖アースガルド帝国の第十三代神帝。ユグドラシル最高の秘法使いを自負している。勇斗はリーファの話から、現代に帰る方法が見えてきた。
    • リーファを歓待する内々の新年会は無礼講過ぎる。脱ぎ始める女性陣。
    • 三か月経ち、《雷》の軍が出陣した。迎え撃つ勇斗はリーファから戦勝祈願の祝福を授けられる。
    • 初戦は《狼》の勝ちと思われたが、そこに《豹》が奇襲をかけてくる。
  • オーバーロードIII : Chapter 10 「戦争準備 (Preparation for War)」
    • バハルス帝国はリ・エスティーゼ王国に対し、ナザリックを国家として認めて同盟を結んだ旨を宣言した。並びに、魔導王に協力してエ・ランテル近郊を奪還すると主張する。
    • アインズの力を知るガゼフは、今回の戦争が例年の小競り合いとは異なると警告し、戦争を回避する道を進言するが、提案は受け入れられなかった。
    • 親バカなのはレエブン候も。
    • 二か月後、王国は出陣の準備を始める。戦争の全軍指揮はレエブン候に任される。
    • ガゼフとブレインとクライムは三人で合戦の場を眺める。戦争が終わったら打ち上げをする約束を交わす。
    • アインズの兵は一瞬で参陣可能。

2

  • ぐらんぶる : 第9話 「王様ゲーム
    • 伊織はまた合コンをセッティングする役目を引き受ける。一人五千円出してくれるから。千紗を王様ゲームに引きずり込み、友達を紹介してもらおうと企む。
    • 王様ゲームに強制的に参加させられる千紗と愛菜。王様の命令により、最後までつき合うことに。
    • 奈々華や梓は既に買収されていた。奈々華は千紗にイタズラできるから。梓は奈々華にイタズラできるから。
    • 王様の命令により、伊織たちは飲み会で時田の友達を紹介される。ラグビー部とか空手部とか。
    • 大根じゃなくてダイコン(ダイブコンピューター)。千紗は伊織がダイコン買ってくれたら、15分だけ人間扱いしてもいい。
    • 一行はダイビングの器材を見にショップへ。
    • レンタルのレギュレーターは間接キスというより歯ブラシを共有している感じ。
    • 試着室の外で着替える伊織。いつもの癖で。
    • 某アニメのプラグスーツによく似たウェットスーツが気になる耕平。伊織は千紗と愛菜に試着してもらう。耕平は今日だけは伊織を心の友と呼ぶ。
    • 沖縄に行くお金もかかるのに機材を買ってしまった四人。
  • あそびあそばせ : 第10話 「心がぴょんぴょん / 華子のハレンチ裁判 / ティンPOの秘密 / 映画制作」
    • CONTENTS34 「心がぴょんぴょん」
      • オリヴィアの代わりにスピーチコンテストにアテンドして優勝をゲットした藤原さんは、古文が得意だと勘違いされている。イコールなコミュニケーションを求めてオリヴィアに声をかける。
      • オリヴィアは藤原さんが、自分が英語を話せないことに気づいているのかと怯え始め、華子に相談する。藤原さんは二人の話を聞いていた。
      • 藤原さんはオリヴィアとセイムなクラブの香純をリサーチしてみる。ジャパニーズ壁ドンされて新しいドアがオープンしそうになり、オリヴィアのイングリッシュのことをシークレットにする代わりに、香純にデートしてもらおうとする。
      • 香純に先約がいると知って、ショックで古文の才能が開花した藤原さん。つぐみは香純を見かけて、交渉が下手な香純をつい助けちゃった。
    • CONTENTS35 「華子のハレンチ裁判」
      • 華子は二人にう○こと言わせたくて、思わず言っちゃうような状況をどうやって作り出すか悩んでいた。NGワードゲームを思いつく。
      • 香純は廊下でつぐみにキスされたのをオリヴィアが見ていたと思い込む。まさかの時の華子のハレンチ裁判。香純の罪状は廊下でのキス疑惑と裏切りと華子が受けた屈辱。
      • 女の子の友情はたっぷりの墨汁で書いた、いつ破れてもおかしくない書道半紙みたいなもの。
      • ここ女子校→香純は無罪になる。
    • CONTENTS36 「ティンPOの秘密」
      • つぐみにチン○がついていた夢を見てしまった香純。あの画像が頭にこびりついて離れない。あの夢を消し去るには、確認しなければいけないことがある。
      • 香純は華子とオリヴィアに相談がある。つぐみのスカートの中を覗きたい→変態になってしまったと思われる。
      • つぐみの前でわざと転ぶ作戦→つぐみに支えられる香純。
      • 急患の香純を運び、つぐみの前でスピードを出して突っ込む作戦→つぐみが横に避け、二人は急カーブをしてしまう→アクロバットを披露した。
    • CONTENTS37 「映画制作」
      • あそ研は文化祭で上映する映画を制作する。SFにしたのは香純が映画観て影響されたから。
      • オリヴィアは盛ってる女スパイ。スパイがスパイって自己紹介してる。
      • 一番SFをなめているのは香純。
      • スパイを尋問する華子→自分に尋問器具を使った時点で既に頭があれな感じの人っぽい。
      • 一大プロジェクトっぽい雰囲気を出したくて、ポスターに「アニメ2期決定!!」
    • ごっこ : 鬼になりきるあそび。過激ないたずらをする鬼が警察に捕まることも多い。その危険性故に学校では禁止になっている。