- メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第3話 「おてんば妖精と春を食べる竜(前編)」
- 春の丘のおてんば王女、サローディアはじいやの授業を抜け出して森に入り、岩に刺さった短剣を見つける。かわいいので抜いてみたら、黒い霧が噴き出す。
- ユウたちは妖精の国へ入る。妖精サイズになったけど、トトだけ元の大きさのまま。扉の調子がたまたま悪かったらしい。
- ユウたちは「春の女王」フロイレイダに招かれ、春を食べる黒き竜を癒してほしいと依頼される。
- ガランドルの一族とスガロルの一族は数百年前からの宿敵の関係。ガランドルの末裔パリストスとスガロルの末裔メネライアは決着をつけようとして、酒場のおやじに追い出される。
- 短剣を癒術士に押しつけようとしていたサローディアは、自ら竜を倒そうとしていると勘違いされ、パリストスとメネライアをセットでお供につけることに。
- 一行は黒の森へ。地を知る者の協力を仰ごうとするが、地を知る者はそれを拒む。
- ソラとウミのアイダ : 第3話 「ルビー、スパイだからな!」
- RELEASE THE SPYCE : EPISODE:003 「モウリョウ」
- コードネーム「百地」ことモモはいよいよ初任務。師匠に褒められたくて張り切るが、カラカラ空回り。弟子の相次ぐ不祥事は師匠の監督不行き届き。雪に頭を下げさせることになってしまう。
- 五恵はモモを楓のバイト先へ連れて行く。三人で弟子会。弟子になったばかりの時は、五恵や楓も失敗しているし、師匠も失敗している。
- ツキカゲはチームだから、みんなで一つ。お前の者は俺のもの。俺のものも俺のもの。
- ツキカゲは武装人形の密輸現場へ。モモは楓や五恵とともに、傭兵の白虎を捕らえる。
- 武の素養は高くても心はお子様ランチな白虎は、拷問にかけられて恐怖心を抱き、記憶を失う。
- とある魔術の禁書目録III : #03 「C文書」
- 神の子が人類の原罪を背負うためにはどうしても殺される必要があった。そのために行われたのが、只人と神の子の優先順位の変更。左方のテッラの術式「光の処刑」はあらゆる物の優先順位を変える。
- 学園都市製のパワードスーツが降ってきて、暴徒を街から排除していく。さらに上空には、学園都市製の超音速ステルス爆撃機が姿を現す。爆撃機の中には一方通行もいた。
- 当麻と五和はC文書を手にしたテッラを追う。テッラは幻想殺しについて何か知っているようであり、当麻の記憶喪失に気づく。
- 当麻は光の処刑の弱点を見破る。光の処刑は一度に複数の対象に向かって使うことができない。
- テッラは超音速ステルス爆撃機の攻撃を逃れ、バチカンへ帰還する。ローマ近郊の子供たちや観光客を術式の照準調整に使っていたことを後方のアックアに知られ、粛清される。
- ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第3話 「翼をつけた元天使。 / その近侍、ドSにつき。」
- 甘いものを食べると、しょっぱいものもほしくなる→しょっぱいものを食べると、甘いものが→交互に食べれば永久に。
- 翼をつけた元天使。
- ベルゼブブとミュリンは昼休みにカフェに立ち寄る。ここは雰囲気のいいカフェというより雰囲気のいいデートスポット。ベルゼブブにあーんしてもらえそうになったミュリンは、母ちゃんとしか食器の使い回しをしたことがないので断る→一回断ったのでもうもらえない。
- 二人は羽を背負った男と遭遇する。元熾天使のアスタロトはベルゼブブのお兄ちゃん的存在(自称)。羽を背負っているのは女の子受けするから。羽でもふもふしたくてむっちゃ耐えるベルゼブブ。
- アスタロトとベルゼブブの出会いは天使だった頃まで遡る。雲をちぎってはもふもふしているベルゼブブを見て、アスタロトは守ってやらなくちゃと思った。
- アスタロトといるとお似合いとミュリンに言われて、ベルゼブブはなぜか分からないが悲しくなった。
- その近侍、ドSにつき。
- 飲めぬなら、作って見せます梅こぶ茶。
- うちのメイドがウザすぎる! : 第3話 「うちのメイドが忍び寄る」
- 今日のおやつは手作りアイス。ミーシャが以前より素直になってきたので、親密度がアップしたと考えるつばめ。もう一押し二押しすれば、婚姻届に判を押してくれそうな→そんな一足飛びには行かないので反省。
- ミーシャは学校に通っていない。ロシア人だから学校に行かなくていい→つばめに信じてもらえた。
- つばめはミーシャが不登校であることに気づく。一緒に学校に通い、奇異の目を全て引き受けようとするのは5分で連行されるので、ミーシャと話してみることに。
- 見たことないものや興味を惹かれるものは見られてしまう。仲良くなる前は外見で判断するしかない。内面を知ってもらうには時間がかかる。つばめもミーシャの内面を知るために、毎日観察を欠かさない。トイレットペーパーの使用量とか。最中を覗いたりはしていない。
- ミーシャは学校に行くことにする。つばめの想いが通じたのではなく、うざキモいやつに日中ずっと粘着されるよりはましだから。
- 病気で3年間休学していて小6(15歳)という設定のつばめ。ミーシャは腹筋バキバキの小6(15歳)をおいて、一人で登校する。
- ついてくるなとは言われたけれど、追ってくるなとは言われなかった。つばめはミーシャの復帰パーティーの準備を終え、空から学校へ侵入する。小学生として堂々と→守衛に見つかった。