終わるの1つ。
- メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第11話 「飛べない天使と万祈の聖翼 (後編)」
- 聖宮守護団のラヴィオル団長はミシェリアの命を受け、ユウを聖宮へ連れて行くべく離塔に向かう。二人がいないことから、地上の民を見つけ出すようにと聖宮守護団に指示を出す。
- ユウとオルトスは雨が止むのを待ち、靴を買いに行く。今日は聖ミシェリアの日。二人はミシェリアに願えば翼を得られるかもしれないと考え、聖宮へと向かう。
- ミシェリアの翼は神の寵愛の証。いずれは成長し、羽ばたいて神のもとへ侍る日が来ると聞かされてきた。ミシェリア自身はこの翼で空を飛ぶことはできないと考えている。神に選ばれ、天に近づくことを許された天空の民でありながら、錘のような神の翼こそが、ミシェリアを地上の民のように地に縛りつけ、押しつぶそうとしている。
- オルトスはいきなりの登場で、ミシェリアの翼を分けてもらおうとする。ミシェリアはそれを受け入れ、落翼の儀を行う。
- ラヴィオルはオルトスの兄。
- 聖ミシェリアの奇跡が起こり、オルトスはミシェリアの翼の半分を授かる。ミシェリアは神が初めから心の中にいたことを知る。
- ソラとウミのアイダ : 第12話 「ソラとウミのアイダ」 (最終回)
- 女子部は99号イケスに到着する。風祭と鍵谷を見つけた直後、大王マグロが現れる。実践では初めての神激スプラッシュを放ち、大王マグロを倒す。
- 風祭たちがやられたのは大王マグロではなくてドクロカジキ。春は囮になり、波乃もついてくるが、春はノープランだった。
- イケスにいる限り逃げられないなら、イケスから出ちゃえばいい。二人は氷を破って宇宙へ出る。ノリと勢いだけで乗り切ってきた春はドクロカジキに食われるが、凍ったドクロカジキの中でピンピンしていた。
- 女子部は水産省の正式な命令を受けて救出へ向かったということになり、お咎めなし。
- 休日なのに市役所の正式装備である訓練水着をプライベートで着用して公衆の面前ではしゃぐのはいかがなものかと。春とルビーはみんなの分の水着も用意しておいた。
- 女子部が人命救助で表彰されることが決まる。金一封も出る→春とルビーが水着代に使ってしまった。
- RELEASE THE SPYCE : EPISODE:011 「ゲッカコウ作戦」
- 千代女は前々からモウリョウに興味があり、まずは互いに信頼関係を築こうとして、正体を隠しつつ小さい情報を流していた。いよいよ信用してもらったことで、モウリョウの上層部の天堂さんこと文鳥の女に会えた。
- モモだって平気な訳ないけど、悲しんでいる暇はない。師匠からそんなことは教わっていない。だから動く。命に裏切られてしょげていた楓も立ち直る。
- 百地と五右衛門と風魔は拷問されそうになったところを抜け出し、基地へ入る。作戦を立て、家族を基地に匿う。
- 三人のサポート役に現れたのは雪だった。
- 五右衛門はテレジアを、風魔は千代女を引き受け、百地は撒布装置を目指して先へ進む。
- 九天サイエンスのビルは協力者の避難シェルターであり、ゲッカコウを撒布する装置は離れた工場から出てきた。
- 叛逆性ミリオンアーサー : #9 「いとうつくしき光の中で」
- 満月の夜、木の上から女の子が降ってくる。彼女は将来歌姫アーサーの芸能界最大のライバルになるアイドル、輝夜だった。
- 輝夜は不正行為(チケットを買い占めて最前列で大騒ぎ)が目に余って出入り禁止にされたファンに追われていた。あのペンライトがエクスカリバーらしいが、特にこれといった強い力は秘めていなかった様子。
- 輝夜を狙っているアーサーはまだいる。か弱き乙女を自称する輝夜は鉄拳たちに護衛を依頼する、というか命じる。
- 輝夜はアーサーに仕えるために生み出された人工の生命体「騎士」。月からの使者の因子を用いて創られた。
- 鉄拳は輝夜の魅力に全然気づいてない。口は悪いし態度もでかいし色気もないけどファンには優しい輝夜を全力で褒めている。
- 鉄拳は部屋を間違えた。裸を見られた輝夜は鉄拳に仕返ししようと、攫われたふりをする。輝夜が無事で安心する鉄拳。
- 温泉でキャッキャウフフな妖精たち。
- ファンは皆平等。輝夜はただみんなに歌を届けたいだけ。
- 月からの使者の因子を持つ騎士としての輝夜に興味がある研究アーサーが現れる。
- 輝夜をライブ会場のある町まで送り届け、鉄拳たちの護衛は終わり。輝夜は鉄拳をライブに誘うが、歌とかよく分からない鉄拳は聞いて行かない。輝夜の歌がどんなのか、聞かなくても分かる。
- とある魔術の禁書目録III : #12 「傭兵」
- キャーリサは騎士派を従え、英国の未来のために行動を開始する。騎士派は各地で一斉蜂起し、重要施設を制圧する。
- 魔術サイドが勝っても科学サイドが勝っても、双方に半端に手を染めているイギリスは沈む。それを避けるためには、二勢力による戦いではなく、イギリスを独立させた三つ巴の戦いにしなければならない。何者からの協力や干渉を受けず、戦争に勝利する必要がある。
- インデックスの証言により、フランスがユーロトンネル爆破事件に関与したことが決定的になった。キャーリサはカーテナの使用権を制限するため、女王と二人の王女を殺そうとする。
- 騎士団長は神裂を相手にする。英国はそれ自体が特殊な十字教のルールで縛られる。王は天使長であり騎士は天使となる。
- ヴィリアンは使用人に逃がされてカンタベリーを目指すが、キャーリサに追いつかれる。騎士団長がヴィリアンの首を刎ねようとしたその時、かつて彼女を救出したウィリアムが戻ってきた。
- 当麻はレッサーを必要悪の教会の女子寮に預け、インデックスのいるフォークストーンへと向かう列車に紛れ込む。そこにフロリスがいた。当麻はフロリスの枷を右手で壊すが、雑な方法だったので警報を鳴らしてしまう。お誂え向きに川があるので脱出する。水面をクッションにすれば→水深1メートルくらいしかない。フロリスは霊装の翼を使う→当麻の幻想殺しで無効化されて落下。
- エリザードとローラ=スチュアートは見事に戒めを解きたりける。縄抜けというよりは単なる爆発。馬車がなくなってしまったのでこの先の移動手段が大問題。ローラの伝説のあれ(ヒッチハイク大作戦)は失敗に終わる。馬を見つけてロンドンへ向かうエリザードはローラを置きざりにする気満々。
- ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第11話 「ごっちん・IN・メリーランド。」
- 栗食べた閣下は最強。
- アザゼルとおしゃべりできた→また夢。都合よすぎて、ベルフェゴールも夢って気づいていた。
- ベルゼブブの執務室にアザゼルが来た。緊張尿意に磨きがかかっているごっちん。
- ベルゼブブはアザゼルをお茶会に誘うが、アザゼルはベルフェゴールを怖がらせてはかわいそうだと断る。
- アドラメレクにも近侍がいる→アド姐専用グッドルッキングガイ。モリガンの近侍は魔界芸能界でアイドルとして活躍する39人のガールズ→SCB39。
- ベルフェゴールはぶどうジュースと間違ってワインを飲んでしまい、夢現の気分。通りかかったアザゼルを引き留める。
- 一歩進んで二歩下がるごっちんと兄貴。
- 帰ってきた!はじめ悪魔ベルゼブブ。
- うちのメイドがウザすぎる! : 第11話 「うちのメイドと開かずの部屋」
- 日がな一日ゲームやネットで過ごし、放蕩三昧な暮らしだったミーシャも、今や真面目に学校に通い、友達もできて、リア充と言っても過言ではない。そして今日はわしわしとのお泊まり会。リア充の中のリア充にのみ許された伝説に、ついに手を届かせた。
- おはようからおはようまで、24時間体制でミーシャの傍に控えているつばめはお泊まり会の仕込みをしていた。
- いつも通りうまいご飯とおやつを作ってくれれば、それだけでミーシャもわしわしも十分。
- 大昔、偉い人はこう言った。明日やれることは明日やればいいと。
- わしわしが来た→ゆいもいた。わしわしはミーシャの家に来る途中で偶然会い、お泊まり会のことを話したらゆいは勢いでついてきた。何も考えずにノリと勢いで行動してフリーズするゆいは脊髄だけで生きているらしい。
- ミーシャは一晩中三人を守ることをつばめに命じる。家の中でなく、庭から。
- 仲間にしてほしそうにじっと見ていたみどりの存在に気づいていながらも完全にスルーしているつばめの反応に興奮していたみどりん。さほど年齢が変わらないと思われる母親がもしも同じ格好をしたらどうしようと言いたげな幼女たちの瞳がたまらないみどりん。存在が幼女の情操教育に有害と言われてきゅんとなるみどりん。
- つばめは幼女三人のお風呂というおいしいシチュエーションに飛び込んでこなかったが、手作りパジャマを用意していた。ミーシャも着てくれたので、脈が止まる。
- 幼女たちのパジャマパーティーを階下から盗聴するつばめ。その目に焼き付けてすらいないのに浄化されそうになる。
- わしわしとゆいはトイレで謎のプレイ中なみどりやクマゴローたちに怯え、ミーシャの母の部屋に入ってしまう。
- ミーシャの母の部屋の扉が開いていた。ミーシャは誰かが侵入したと知って激昂し、つばめは自分が入ったと言い、二人を庇う。