- あかねさす少女 : #9 「そこに在る黄昏」
- 明日架たちはアスカのフラグメントへ。
- 10年前に突如黄昏が出現し、世界の数箇所でごく一部だけが侵食を免れた。黄昏を遠ざけるエネルギー体「アカネ・アンバー」が御神木の直下に存在することが分かり、御神木に結界を張ってそれを守っている。
- 奈々とみあとクロエはアスカから新たなアストラルモジュールを手渡される。アスカがこの世界に戻ってきたのは、黄昏の王が現れる兆候があったため。
- 楔となった優の意識はエロいユウの中に入る。御神木を目指していたら、黄昏の王と勘違いされて子供たちに追われる。泥爆弾+くさい水攻撃。
- 基地内で黄昏の侵食が発生する。そこにいたひとりの子供が黄昏の王と考えられる。
- 奈々とみあとクロエはノイジーと戦うが、その間に子供が御神木に触れる。アスカも加勢して子供の行動を阻止しようとするも、御神木は崩壊してしまう。
- ゾンビランドサガ : 第十話 「NO ZOMBIE NO IDOL SAGA」
- 時は満ちた。フランシュシュの次のライブは500人規模のハコで。ライブハウスとして稼動することがほとんどなくなった多目的ホール「唐津市ふるさと会館アルピノ」を復活させ、佐賀を救う第一歩とする。
- さくらはアルピノに来たことがあるような気がする。過去とつながる何かがあるかも知れなくて舞い上がり、練習も先走りがちになる。
- 単独ライブのための特別メニュー→天山で山篭り。
- 猪を捕らえるための落とし穴にはまるさくら。でかいのでてきた。死んだふり→食われた。
- グループであることの強さは、互いを補い合うことで個人では出せない力を発揮すること。周りが見えなくなった状態ではその意味がない。幸太郎はさくらの頭を冷やそうとした。さくらならやれると信じていると言ったのに、ゆうぎりに引っ叩かれる。
- さくらは互いにフォローし合っているみんなを見て、自分のことしか考えていなかったことに気づかされる。
- ランニングに出たさくらは軽トラに撥ねられた。
- 転生したらスライムだった件 : 第10話 「オークロード」
- リムルは人の姿になり、この世界で初めて食べ物の味を味わう。
- 大鬼族の若は再起を図るつもりであるが、ノープランらしい。リムルは大鬼族の生き残りを部下にすることを提案する。この町は決して安全とは言えず、戦力は多い方が都合がいいし、大鬼族に何かあったら一緒に戦う。
- 若は豚頭族(オーク)の首魁を討ち滅ぼすまでという条件で、リムルの配下に加わることを決める。
- リムルは大鬼族たちに名をつける。今回は6人だけだからと高を括っていたら、またスリープモードになった。
- 大鬼族たちは進化して鬼人になる。イケメンの若こと紅丸、美少女の姫こと朱菜、おっぱい美人の紫苑、ロマンスグレーの白老、イケメンの蒼影と来て、最後は普通のおっさんの黒兵衛。リムルはほっとする。
- ジュラの大森林の中央に広がるシス湖周辺の湿地帯を領地とする蜥蜴人族(リザードマン)に、豚頭族の大軍が迫っていた。蜥蜴人族の首領はゴブリンの協力を取り付けてくることを息子のガビルに命じる。
- ゴブリンスレイヤー : 第九話 「往きて、還りし」
- 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない : 第8話 「俺に新しく妹ができた件について」
- 閃乱カグラ SHINOVI MASTER 東京妖魔篇 : #08 「DON'T STOP BELIEVING」
- 善忍と悪忍は敵対しつつも、妖魔を倒すことに関してだけは共闘している。雪不帰は妖魔に対して先に仕掛けてきたのは忍の方だと説き、その証拠を見せようとした瞬間、飛鳥に遮られる。宣戦布告という目的を達した雪不帰は羅刹とともに姿を消す。
- 磔から解放された途端セクハラを働く葛城。斑鳩も被害者に。飛鳥はいつもの飛鳥に戻った。
- 雪泉は雪不帰に捨てられた月光と閃光を追い、二人の手をとる。大切なのは温もり。正義は傍にいる人を守るために。
- おっぱいラーメン。難しい顔にはもみもみ。
- 雪不帰は異界の扉を開き、街中に妖魔を出現させる。
- 閃乱カグラ SHINOVI MASTER 東京妖魔篇 : #09 「BURN」
- かぐらは忍たちが戦う様子を見て、このままでは多くの人々が巻き込まれてしまうと感じ、奥の手「超忍結界」を張り巡らす。忍たちは強制的に「命駆状態」になる。
- 斑鳩は下着を着けていないらしい。葛城が斑鳩をもみもみしていると、妖魔に囲まれた。
- 雅緋が美しくて仕方がない忌夢と、雲雀がかわくて仕方がない柳生。超忍結界って最高だなー。
- 月光と閃光は雪不帰を止めようとするが、二人がかりでも敵わない。
- 飛鳥はとどめを刺そうとした焔たちを止め、倒すのではなく封印する。
- 妖魔よりも危険なものがある。それは雪泉のおっぱい。葛城はもみもみして退治しようとする。
- 飛鳥が背負っているものを雪泉に話そうとしたとき、雪不帰が現れる。妖魔にも愛がある証は雪不帰自身。雪不帰は妖魔と人間の間に生まれた。