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終わるの2つ。
- ガイコツ書店員本田さん : 第12話 「本屋のメリークリスマス / おしまいの時間です」 (最終回)
- 本屋のメリークリスマス
- やりたくもない仮装か、児童書売場のラッピングのヘルプか。
- クリスマス、それは人々の心を狂わせる魔のイベント。プレゼントを買うのがギリギリ過ぎて在庫がなく阿鼻叫喚に陥るお客様、売れるかどうかも定かでないまとめ買いセットを用意する店員。聖なる日のはずが、なぜか心は荒む一方である。
- 次は正月商戦。かぶりものもある。
- おしまいの時間です
- スタッフの役割はおおまかに二つ。日中を支える早番と、夜を支える遅番。今日の本田は後者。
- 遅番が手塩にかけて育てた、優秀で屈強なバイトちゃんたち。
- 閉店後も掃除や本の補充で何かと忙しい。中でもトラブルが起こりがちなのがレジ締め。
- 本屋のメリークリスマス
- ひもてはうす : 第12話 「緊急特番!豪華キャストがひもてはうすの3ヶ月を振り返るSP」 (最終回)
- ダイジェストで振り返る3ヶ月→ひもてはうす大喜利。
- 今日はたえの誕生日。やっすいバラエティ番組をサプライズにすることを妄想するみなも。
- 「モテたいんじゃ」。
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終わるの1つ。
- 転生したらスライムだった件 : 第13話 「大激突」
- リムルたちは蜥蜴人族と同盟を結ぶため湿地帯を目指す。その道中、豚頭族に襲われていた蜥蜴人族を助ける。蜥蜴人族の首領の側近でありガビルの妹は、ガビルが豚頭軍に戦いを挑んだことを打ち明け、一族を助けて欲しいとリムルに懇願する。リムルが決める前に、またしても秘書が勝手に仕事を取ってきた。
- ガビル率いる軍は豚頭族の大軍に囲まれてしまう。ガビルは豚頭帝と思しき一体との一騎討ちを望むが、相手はロードではなくジェネラルを名乗る。
- ゴブタを隊長とするゴブリンライダー隊がガビルたちに助太刀する。ランガは黒嵐星狼になり、ジェネラルの一群を吹き飛ばす。
- 鬼人たちは豚頭軍の数をあっという間に減らしていく。リムルはシオンを怒らせてはいけないと、改めて思い知る。
- ソードアート・オンライン アリシゼーション : #12 「図書室の賢者」
- 二人はキリトがエルドリエの鞭を防ぎ、その間にユージオが撃ち込むという作戦でエルドリエに挑む。しかしエルドリエの鞭は伸縮し、そして分裂する。
- エルドリエは天界より召喚されたというが、ユージオは彼が四帝国統一大会で優勝した剣士、エルドリエ・ウールスブルーグであることを思い出す。エルドリエは記憶を刺激され、意識を失ってしまう。
- 二人は整合騎士から逃れる際、現れた扉の中に飛び込む。そこはセントラル・カセドラルの大図書室だった。
- カーディナルは大図書室の司書。その正体はアンダーワールドを制御する自律型プログラム、カーディナル・システム。
- 公理教会の最高司祭はシステム管理者でもあり、アドミニストレータと名乗っている。
- 原初の四人のログアウトから数十年後、領主家の間で人界初の政略結婚が行われ、クィネラという娘が生まれた。クィネラは神聖語には意味があることに気づき、生物を殺すことで権限レベルを上がていった。さらに天命回復の神聖術を身につけたことで、周囲から神の御子として崇拝されるようになった。クィネラは支配欲を満足させるため、公理教会や禁忌目録などの制度を設け、自身の絶対的な権力を確立した。天命に抗えず老いていく中、偶然にも全システムコマンドの一覧に辿り着き、天命を回復させ若返る。さらにカーディナルシステムの権限を奪おうとして、その結果カーディナルシステムの基本命令である「秩序の維持」をフラクトライトに焼きつけてしまい、己が支配する人界を永遠に保つことのみを欲するようになった。
- ゴブリンスレイヤー : 第十二話 「ある冒険者の結末」 (最終回)
- ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 : #11 「楽園、そして」
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 12 「ボスからの第二指令」
- ブチャラティチームに下ったボスからの第二指令は、ポンペイの遺跡に行くこと。そこにトリッシュをボスのもとまで安全に連れて行く「乗り物」の鍵が隠されている。フーゴ、アバッキオ、ジョルノの3人は遺跡に入り、鍵が隠された犬の床絵を目指す。
- フーゴは遺跡の壁に掛けられた鏡の中に、男の人影を見つける。しかしジョルノにもアバッキオにも見えていない。フーゴも鏡から振り返ると、男はいなかった。
- 鏡の中からスタンドが近づいてくる。フーゴは二人を鏡から引き離そうとすると、突然二人が消える。
- フーゴは鏡の中にいた。スタンドを発動すると、出ていると感じるのにいない。
- イルーゾォのスタンド「マン・イン・ザ・ミラー」は鏡の中を支配する能力。鏡の中に入ることを許可されたのはフーゴのみ。フーゴのスタンドは鏡の外に出現していた。
- フーゴは裕福な家の生まれであり、恵まれた環境に加えて高い知能を持ち、13歳で大学に行っていたが、大学教授に対する暴行事件をきっかけに勘当され、万引きや食い逃げで生きるようになった。チームを作り始めようとしていたブチャラティと出会い、ギャングとなってポルポの試験を受けた。
- フーゴのスタンド「パープル・ヘイズ」は手の甲に搭載されたカプセルから殺人ウイルスをばら撒く。ウイルスは呼吸か皮膚接触で侵入して増殖し、仲間だろうと敵だろうと、あらゆる生物は30秒ほどで内側から腐るように殺される。ウイルスは室内ライト程度の光に数十秒当たると死滅する。パープル・ヘイズは神経質で、綺麗好きだったりする。
- 任務の遂行を優先するアバッキオとフーゴを助けようとするジョルノは意見が対立する。アバッキオはジョルノを残して犬の床絵へと向かう。