- 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 : 第5話 「君に伝えたいこと」
- 人気のない古い家に、訪問者の影がある。それは狼ではなく押守さん。ハルのダイエットの相談で、ななが家にやって来た。
- 餌の量が多い。いつも残さず食べていたので適量なのかと。
- ななは帰宅するが、自宅の鍵を忘れていった。素晴は鍵を届けにななを追いかける。
- 素晴がハルを呼ぶのはご飯の時とかご飯の時とか。動物には言葉が通じないから、コミュニケーションをとるのは大変なこと。伝わるかどうかよりも、伝えようとする意思。
- 押守さん家にハルの弟がいた。名前ははち。
- かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 : 第05話 「かぐや様はこなしたい / 白銀御行は見せつけたい / かぐや様は差されたい」
- かぐや様はこなしたい
- かぐやは彼氏持ちの生徒から相談を受ける。柏木渚は彼氏への想いを見つけられずに悩んでいた。
- 恋バナを聞いていたラブ探偵チカ登場。彼氏が他の女とイチャコラしているところを柏木たちに想像させる。彼のことが好きだから嫉妬する。嫌な気持ちの分だけ愛がある。
- 柏木は彼との愛を深めるため、腐敗した社会に反逆することにして、募金活動を始める。
- 御行も二人をサポートしていた。本日の勝敗 : かぐやの負け。
- 白銀御行は見せつけたい
- 人様に見せられないほど絶望的な運動センスの御行は、放課後の体育館でバレーボールの授業に向けて一人練習していた。そこに藤原書記がやってきた。御行は恥を忍んで千花に教えを請う。
- 朝夕の特訓の結果、御行はサーブを打てるようになった。次はトスとレシーブ。
- クリーチャーだった御行は一週間後の授業で活躍していた。御行を育てたのは千花。本日の勝敗 : 白銀＆藤原の勝利。
- かぐや様は差されたい
- 男女の距離を急接近させる定番イベント「相合傘」。梅雨は絶好の相合傘シーズン。
- かぐやも御行も傘を忘れて競合(バッティング)→無論ブラフであった。御行は先に動いてかぐやの嘘を暴こうとするが、かぐやは事前の準備量で大きくリードしていた。
- あと一歩というところで千花が現れ、かぐやに傘を貸していく。傘をまた貸しするかぐや→御行は半分借りることに。本日の勝敗 : 引き分け(はんぶんこ)。
- かぐや様はこなしたい
- 五等分の花嫁 : #05 「全員で五等分」
- 一花を捜していたヒゲのおっさんが一花と間違えて三玖を連れ出そうとする。一花は若手女優だった。ヒゲのおじさんは事務所の社長。
- 風太郎と五つ子との関係は、友人でもただの知り合いでもなくパートナー。
- 今日は映画のオーディションの日だった。一花は仕事を始めて、やっと長女として胸を張れるようになれると思っていた。一人前になるまでは女優のことを他の五つ子には言わないと決めていた。
- 一花が作り笑いをしていたことに気づいた風太郎は敏感な男。
- 一花の笑顔を引き出した風太郎に、社長は個人的に興味が沸いてきた。
- 誰かの失敗は五人で乗り越えること。誰かの幸せは五人で分かち合うこと。喜びも、悲しみも、怒りも、慈しみも、全員で五等分。
- 一花は風太郎に協力することにする。目を開けたまま眠っていた風太郎を膝枕する。
- グリムノーツ The Animation : 第5話 「夢とロマンの宝島」
- 一行はとある島にやって来る。浜辺でキャッキャウフフしていたエクスとタオは、波打ち際に流されてきた一人の男を見つける。
- ジョン・シルバーは大海賊フリントが隠したと言われる財宝を求め、宝島を目指して航海していた。ここはさしずめ「宝島」の想区。
- 魚は海を泳ぎ、鳥は空を飛ぶ。そして男はロマンを追いかける。夢やロマンという言葉に弱いタオは、フリントを超える海賊を目指すシルバーに協力することにする。
- レイナは紐を引っ張って岩を転がしたり、橋を渡ろうとして戻ってきたら骸骨に抱きつかれたり、木の実を採ろうとして矢を発射させたり。
- 島には宿屋の少年がいた。ジム・ホーキンズはシルバーと同じ船に乗っていたが、シルバーはフリント一味であり、船を襲った怪物でもあった。
- カオステラーはシルバーだった。タオファミリーはシルバー海賊団相手に、一世一代のケンカ祭りを始める。今回のヒーローは水着仕様。
- 転生したらスライムだった件 : 第18話 「忍び寄る悪意」
- フォビオは怒りが収まらない。ミリムへの復讐など現実的でないのは解っていても、こればっかりは理屈じゃない。
- フォビオの前に、中庸道化連の「怒った道化(アングリーピエロ)」フットマンと「涙目の道化(ティアドロップ)」ティアが現れる。二人は暴風大妖渦(カリュブディス)の力を使って魔王になればいいとフォビオを唆す。
- 女湯が楽しそうなのに、男湯にはおっさん。リムルはブルムンド王国へも道を造る代わりに、連邦国の特産品を他国に売りつけるための諸々の相談ができる人物の紹介を、のんびりしててもやることはやっているフューズ君に依頼する。
- 中央都市リムルにトレイニーの妹のトライアが現れ、暴風大妖渦の復活を伝える。ミリムは見せ場がやってきたと思って、軽く捻ってやる気満々だが、秘書のシオンが力添えを勝手に断る。リムルはめちゃくちゃ困っているのに。
- 連邦国は暴風大妖渦と戦う準備を始める。
- リムルはシズの心を縛る思いを晴らすと約束した。リムルの獲物は魔王レオンだから、まずは暴風大妖渦。
- 盾の勇者の成り上がり : 05 「フィーロ」
- 尚文はオルトクレイから最低限の報酬を支給され、ラフタリアの要望で奴隷紋を入れ直す。
- リユート村にいる家族や親戚を盾の勇者に助けてもらった薬草屋や魔法屋が、尚文の力になってくれるようになる。
- 奴隷商から購入した魔物の卵が孵化する。尚文はフィロリアルにフィーロと名づける。
- リユート村に元康たちが現れる。マインは槍の勇者が村の領主に任命されたこと、村の出入りに通行税をかけることを宣言する。
- 尚文は村の権利を賭けて、元康とドラゴンレースをすることになる。尚文は断るがフィーロはやる気の様子。
- 元康はフィーロに不用意に近づいたら股間を蹴られた。尚文は楽しそうな笑顔をする。
- 槍の勇者陣営は魔法で不正を働くも、尚文とフィーロが勝った。
- 尚文たちは手形と荷馬車を得る。馬車に慣れないラフタリアは乗り物酔いをする。
- 目が覚めたら、見知らぬ少女がいた。
- 荒野のコトブキ飛行隊 : 第4話 「エリート砦」
- コトブキ飛行隊は奪われた雷電を取り戻すべく、エリート興業のアジトに向かう。
- 立ち寄った空の駅は空賊の襲撃を受けていた。駅にいたジイサマによると、駅を襲ったのはエリート興業とは別らしい。
- ザラのお弁当を食べながら作戦を練る中、一行はエリート興業の慰労会に向かう出張酒場の集団と遭遇する。踊り子たちは仕事を嫌がっている様子。
- ザラは踊り子の一人としてエリート興業のアジトに潜入する。「姐さん」と呼ばれる少女が浮世絵(の贋作)を描いていた。
- 人事部長らが社長を裏切った。ザラは姐さんに頼まれ、雷電に搭乗してトリヘイを助けに向かう。
- 昔、ちょっとね×4。ザラは空の駅で働いたことがあったり踊れたり酒が強かったり浮世絵に詳しかったり。
