終わるの5つ。
- 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 : 第12話 「君と僕と」 (最終回)
- 嵐で飛行機が欠航になり、素晴は何とか新幹線に乗る。大翔にハルの様子を見に行ってもらうよう頼む。
- ハルは素晴がなかなか帰って来なくて心配していた。大翔がやって来ると、素晴を捜しに外に飛び出す。
- 素晴は雨の中を走り廻り、ハルを捜す。河瀬やなな、優伍も素晴を手伝う。
- 素晴は両親の墓の近くでハルを見つける。側溝にはまってお尻が抜けなくなった。
- お土産の徳島ラーメン。お風呂上がりのハルは激レア。
- 誰かの存在や言葉に一喜一憂するようになった素晴。ハルとつながってから、世界は広がった。
- かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 : 第12話 「花火の音は聞こえない 後編 / かぐや様は避けたくない」 (最終回)
- 花火の音は聞こえない 後編
- かぐやは生徒会メンバーと花火大会へ行く約束をしていたが、本家の執事に止められ、キャンセルせざるを得なくなる。
- 弱る時はとことん弱るかぐや。早坂にはかぐやを屋敷から出す準備がある。
- 都内ラーメン四天王の一人、高円寺のJ鈴木はタクシーの運転手。
- かぐやは会場に辿り着くが、花火大会は終わっていた。みんなと一緒に花火が見たかったと涙する。
- 御行はかぐやを見つけ、生徒会メンバー揃って千葉の花火大会へと向かう。高円寺のJ鈴木再び。
- 御行たち車窓から花火に目を向ける中、かぐやは御行の横顔から目が離せない。心臓の音がうるさくて、花火の音は聞こえない。
- かぐや様は避けたくない
- 白銀の努力の軌跡 : 6時間前から場所取りを開始→四宮の不参加連絡を受け情報収集、ツイッター上で四宮の言質を取る→浜松町から泉岳寺の四宮別邸までチャリを飛ばす→双眼鏡でかぐやの影武者(早坂)を視認、マッハで引き返す→頭をフル回転させ時間を逆算、四宮の通ったルートを割り出す、四宮の居場所を特定→インプットしていたイベント情報を駆使し木更津へとタクシーを飛ばす→タクシー代1万7320円を負担(対四宮夏休み予算から捻出)。
- 新学期初日、御行は後悔で死にそうであった。夏休みの大部分、かぐやに会えない日々を送った御行は花火大会の日にかぐやに出会い、テンションガン上げ。上がりきったテンションで繰り出される、恥ずかしい名(迷)言の数々。痛すぎる黒歴史。
- かぐやが顔を合わせてくれない。痛い人認定されていると思い込む御行。俗に言う「好き避け」のかぐや。
- 直線ルートで進行して、すんでのところですれ違う二人。さながら戦闘機におけるドッグファイトの様相を呈する。
- 御行に撃墜された優→かぐやに撃墜された千花→かぐやに撃墜された御行。本日の勝敗 : 撃墜王四宮の勝利。
- 花火の音は聞こえない 後編
- 五等分の花嫁 : #12 「結びの伝説2000日目」 (最終回)
- グリムノーツ The Animation : 第12話 「誰も知らない童話」 (最終回)
- ジャバウォックの炎でエクスたちは分断される。
- エクスとレイナがめちゃくちゃいい雰囲気でお互い見つめ合っているシーンを伺っていたタオとシェイン。
- 三月ウサギがいる。タオとシェインはエクスたちと合流しようとしていた最中、三月の単語をゴリ押ししていた三月ウサギと出会い、森を案内してもらった。彼女は「不思議の国」の想区の三月ウサギではなく「鏡の国」の想区の三月ウサギ。帽子屋ハッタもこっちの想区の帽子屋さん。
- 一行は赤の女王の城に乗り込むことに。三月ウサギと帽子屋ハッタは白の女王の軍勢ながら一緒に来ない。
- 想区とは目に見えぬ鳥篭。それは運命を持つ者にとっても、持たぬ者にとっても。フォルテム教団は空白の書の持ち主のために戦っている。
- ロキもまた空白の書の持ち主。ヒーローとコネクトできる。ただのアラジンにあらじん。
- エクスはルートヴィッヒ・グリムとコネクトした。
- アリスの想区ともお別れ。みんなこれからもレイナについて行くつもり。レイナがいやだと言っても。タオファミリーの新たなる旅立ち。エクスはシェイン的に新入りから卒業する。
- 盾の勇者の成り上がり : 12 「漆黒の異邦者」
- 錬と樹と元康は尚文の従者と呼ばれて先に攻撃を仕掛けるが全く通用しない。尚文たちの連携技も届かず、憤怒の盾を使っても形勢は変わらない。波の終わりを知らせるカウントダウンが表示されたことから、尚文たちは隙を突いて撤退する。
- 尚文は今回の戦いの報告のために王城へ赴く。
- ごじゃる婦人。
- 尚文たちはラフタリアとフィーロのクラスアップのため、シルドフリーデンを目指す。
- 鳥なのに猫舌のフィーロ。
- メルティが尚文を追ってきた。オルトクレイとの和解を求めるが尚文に断られる。キレ方がオルトクレイそっくり。
- 尚文は誰かが人を陥れる空気を感じる。騎士団の一人がメルティに剣を振るう。
- 荒野のコトブキ飛行隊 : 第11話 「イケスカの決闘」
- イサオは穴がもたらす利益の独占を目論み、ラハマを悪役に仕立て上げる。自由博愛連合に爆撃された街の飛行隊たちは同盟を結成して反撃に出る。
- 同盟軍はナオミ率いる陽動隊が連合軍を引きつけ、コトブキ飛行隊がその間に富嶽の製造工場を叩こうと試みる。
- 正しいか否かではなくレオナに従うザラは意味不明→確かめたいことを確かめに行くケイトは意味不明。
- 工場には気配がない→連合軍の迎撃隊が現れる。前情報と違うのはスパイのスパイが紛れていたから。羽衣丸は撤退を決め、囮部隊にも撤退命令を出す。
- イサオも渦中に飛び込み、圧倒的な乱闘感を楽しむ。レオナはイサオに停戦を呼びかけるが、イサオは難しい話がいやなのでレオナを撃ち落とす。
- イサオはサブジーを知っている。サブジーはユーハング(日本軍)の技術者。イサオはサブジーに協力を求めたが拒否されたため、面倒になって撃っちゃった。
- エリート興行も大博打、もとい、大取り引きに混ざってきた。
- キリエはイサオに撃墜され、イサオはケイトに撃墜される。ケイトの聞きたかったことはアレンを撃墜した者。それもイサオだった。
- びっくりどっきり大発表。イケスカ上空に穴が開く。
- バミューダトライアングル カラフル・パストラーレ : 第12話 「小さな光となって輝いて」 (最終回)
- ヴェラータはパーレル村出身だった。ソナタたちはヴェラータを村案内する。
- アザラシ郵便がヴェラータ宛ての手紙を持ってくる。すべてカノンから。いつか、でも必ず届くアザラシ郵便。カノンがずっと前に出した手紙が今になって届いたということ。
- ヴェラータはパーレルがつまらなくて、早く出たくてしょうがなかった。カノンもきっと退屈してアトランティアに戻りたくなると思っていたが、パーレルに来られて幸せだと思っていたことを知る。
- 五人で歌うということは五人でオーディションを受けるということでもある。カノンはそれを言い出せなくて結晶化したらしい。
- 四人はカノンに歌を聞かせる。カノンが眠りから覚めた。
- 五人のライブを知らせる手紙がパーレルに届く。ライブは今日。