オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

1

  • フルーツバスケット : 第13話 「元気でいたかな?我が弟よっ」
    • 透は由希の秘密基地から帰る途中、脱ぎ捨てられた服を見つける。何かが体を這い上がってきた→蛇だった。
    • 草摩綾女は巳年の方。紫呉やはとりと同世代で、三人揃って真のマブダチトリオ。
    • ぐれさんとあーや。
    • 由希と綾女は親しくない。十も歳が離れているし、病気がちで隔離されていたような由希に対して綾女はやりたい放題で、気づいた時には深く険しい溝ができていた。
    • 由希にとって慊人は恐れの対象。綾女は由希の様子を見に来たらなんだか元気にしていて、隙あらばお兄さんぶろうとしていたので拍子抜けした。
    • 綾女は生徒会長だった。
    • 綾女ははとりが迎えに来たので帰る。はとりの言うことはよく聞く。自分にはなくて欲しいと思っているものを持っているはとりに憧れている。
  • この音とまれ! : #13 「久遠」 (最終回)
    • 滝浪は愛に出場禁止を言い渡すが、愛は一人だけ外から見ているのが嫌なので出るつもり。
    • 愛の手がさらに腫れてきた。壁ドンしたから。
    • 愛は手を隠して戻って来る。武蔵は部長として正しくない決断だとしても、愛と一緒に演奏をすることを選択する。
    • 観客席にばあちゃんもいた。
  • キャロル&チューズデイ : episode:11 「With or Without You」
    • 控室に戻ってきたチューズデイは「ハッピーバースデイ チューズデイ」と書かれた箱を開け、右手を火傷してしまう(たぶん低温熱傷)。ギターを弾けなくなる。
    • キャロル&チューズデイが来るまで、時間稼ぎに使われるアーティガン。
    • 時に音楽は不安や迷い、不安定な心を映し出すこともある。それを音楽で表現できていたキャロル&チューズデイが決勝へ進む。
    • 迷探偵ガスの推理は外れ。チューズデイに火傷させた犯人はシベールだった。
    • チューズデイが連れ去られた。

2

  • 叛逆性ミリオンアーサー : 第23話 「叛逆の未来へ」 (最終回)
    • 戦っても勝てるか分からない、でも逃げるわけには行かない。まさに八宝菜。
    • 団長は一度みんなに自由な立場で考えてもらおうと思って、一旦チームを解散する。
    • 妖精合体だけは何とかしないと。団長は身も心も一つになろうとして、ナックラヴィにきわどいビキニを着せようとする。
    • 約束の六日が経つ。団長のもとに届いたのは特製コスプレ衣装ではなかった。六人は改めてチームを結成し、ファルサリアを倒しに行く。
    • まずは妖精合体できる五人で戦う。五人がかりでもファルサリアは無傷。
    • ついに団長とナックラヴィが妖精合体した。さらに全員で合体。
    • 団長はファルサリアにとどめを刺さない。ファルサリアが殲滅に来るなら、何度でも叛逆する。再戦は随時受けつける。
    • 一行は外敵退治に向かう。いつも通り全員で切り込んで、あとは流れでよろしく。
    • 三日後、ファルサリアがさっそくリベンジマッチを申し込みに来た。
    • ブリテン全土で新たなエクスカリバーの反応が確認される。その数およそ1000万。
  • 盾の勇者の成り上がり : 25 「盾の勇者の成り上がり」 (最終回)
    • グラスの嬢ちゃんは扇の勇者。
    • 尚文はグラスがソウルイーターシールドに怯んだことを見抜き、一騎討ちに持ち込む。ソウルイートを発動してグラスの弱点を突く。
    • 波から世界を守るには、異世界の勇者たちが戦い合い、倒さなければならない。尚文は戦いの中で己の覚悟を問われる。グラスの思いを叩き潰してまで、この世界を守りたいのか。
    • 尚文は波を退け終えた後は元の世界に帰る余所者だが、ラフタリアやフィーロ、そしてメルティがいるだけで、グラスを倒す理由には十分。
    • ブラッドサクリファイスを発動しようとした時、樽爆弾が飛んできた。グラスのお嬢はルコルの果汁を浴びて酔い、ラルクたちは退く。
    • 波が去った後、尚文たちはレベルを上げ、メルロマルクに帰ることにした。しかし海に詳しいラフタリアによると沖の海が荒れているらしく、数日は観光気分を楽しむ。
    • 樹の仲間の一人が身投げしていた。フィーロに助けられる。リーシア=アイヴィレッドは弓の勇者一行の中でただ一人波で活躍したのを妬まれ、冤罪をかけられてパーティーから追い出され、将来を悲観した。尚文はリーシアが自分で疑いを晴らせるようになるまで力になってやるつもり。リーシアは尚文の仲間になる。
    • メルロマルクに帰った尚文たちは、装備を見繕ってすぐに発つ。目的地にミレリアからの褒賞がある。そこはラフタリアの村だった。尚文はセーアエット領亜人自治区の領主になった。
    • 以前の尚文は迷っていた。でも今は違う。盾の勇者の物語はここからもう一度始まる。
    • 元康に「ですぞ」の兆候が。