終わるの1つ。
- 不機嫌なモノノケ庵 續 : 十一ノ怪 「帰居」
- コモンが面倒を見ていた五匹の小鳥妖怪のうち、隠世に祓うのは四匹だけ。末弟のチュンゴはまだ飛ぶことができないため、コモンのもとに置くことになる。
- コモンが吊り橋から落ちそうになる。それを助けたのはチュンゴだった。チュンゴは飛べないふりをしていた。飛べなければ現世に残れると思ったかららしい。
- 崖から落ちかける安倍。
- 五匹はコモンに拾ってもらったお礼として、一匹だけプレゼントするつもりだった。コモンと言葉が通じないから兄弟で話し合い、チュンゴが残ることになっていた。
- 兄弟揃って隠世へ行くつもりだったが、チュンゴは自身の意思でコモンのもとへ。
- 明治東亰恋伽 : 第10話 「エスケープ午後三時」
- ドメスティックな彼女 : 第十話 「うそつき……っ」
- 桐谷の休みが続き、夏生たちはお見舞いに赴く。
- 桐谷は小説家でもあった。部誌の小説を文芸誌の新人賞へ応募することを夏生たちに提案する。
- 美雨の肘が決まった。夏生は階段から落ちて骨折する。
- 瑠衣はちょっと嬉しいかも。夏生がしばらく家で安静するから。
- 夏生は瑠衣に嘘をつき、陽菜と会う。そこに夏生を心配していた瑠衣がやって来た。
- マナリアフレンズ : 第9話 「或る日…」
- アンとグレアは喧嘩をした。グレアがハンナを部屋に入れたことにアンが怒って。
- 喧嘩は長引いてしまう。こんなはずじゃなかったのは二人とも。
- 声をかけたのはグレアの方から。
- W'z 《ウィズ》 : 11 「CHurch CHat CHat!《チャーチ・チャット・チャット》」
- ユキヤたちの憧れのDJ、フミユキはタヅナとコヨリをジグラートに入れる。ユキヤたちが奥池を拒んだことで、向こうは現実でも実力行使してくるはず。タヅナとコヨリはユキヤとハルカが危ない目に会う前に、力をなくすと決めていた。
- フミユキがエモった。ユキヤはボーイからマイメンに昇格する。
- フミユキはユキヤたちとともに再びジグラートに入り、ナガオカとマユミのもとへ案内する。
- ナガオカはハンドシェイカーでなくては生きられないマユミとコヨリが普通の人と同じになるように願い、マユミはナガオカの病を止めることを願った。ジグラートの中で、ナガオカとマユミの変化は止まっている。
- ユキヤは電話でマユミの声をコヨリに聞かせる。
- デート・ア・ライブIII : 第十話 「もうひとつの世界、もうひとりの彼女」
- 今日は折紙が反転した次の日。士道は世界を変えたことを確信する。しかしこの世界に折紙の姿はなかった。
- アンニュイ士道。年頃の男子高校生の悩みといったらだいたい女。七罪は精霊なのに学校生活に詳しい。
- 男子高生に悲哀を与えるのが女なら、それを癒すのもまた女。琴里と四糸乃は水着エプロンになる。七罪はそんな恥ずかしいかっこうできないというかバカみたいというかなので一人だけメイド。
- この世界には狂三に並ぶ最重要警戒対象、《デビル》と呼ばれる精霊狩りの精霊がいる。その姿は反転した折紙のようだった。
- 折紙が来禅高校に転入して来る。
- 士道は折紙と話す中で、士道が折紙の両親を助けたということ、それでも折紙の両親は亡くなる運命だったということ、折紙は精霊から人を守ることのできる人間になろうとしてASTに入ったことを知る。
- 士道は屋上で転寝したら、いつの間にか狂三に膝枕されていた。
- 折紙は狂三を目撃して精霊と化す。しかし正気に戻ると、その記憶はない。
- 今回の「マジひくわー」は1回。
- エガオノダイカ : 第12話 「笑顔の代価」 (最終回)
- 転生したらスライムだった件 : 第24話 「外伝 : 黒と仮面」
- シズはフィルトウッド王国から依頼を受け、王城を訪れる。大広間には大勢の冒険者たちが集められていた。
- 依頼とは復活した悪魔の討伐。その悪魔によって既に10人以上の腕利きがやられている。冒険者たちは下位悪魔にとり憑かれていると疑われ、大広間に隔離される。
- 冒険者たちを皆殺しにして悪魔を探し出そうとする者がいた。シズは彼の行動を許容できず、止めようとするが、相手は悪魔だった。クロと名乗る悪魔はシズに止めを刺そうとしたとき、彼女の仮面により片腕を飛ばされ、シズへの興味を持ってその場を去る。
- シズはかつて悪魔を封印したとされる国家騎士オルトスに招かれ、城の地下の大広間へ。国家騎士の正体は王国に巣食う上位魔将(アークデーモン)だった。
- シズがオルトスに追い詰められているところに、クロが姿を現す。クロはオルトスから逃げ延びた冒険者「銀嶺の翼」に召喚され、その魂と引き換えに悪魔たちの殲滅を請け負った。騎士に化けていた下位悪魔たちや魔族の守護を受けた大臣や国王を殺害し、オルトスを魂もろとも滅ぼす。シズと口裏を合わせ、国王や大臣の死はクロの仕業であり、それをシズが討伐したことにした。
- クロは後にリムルに召喚され、ディアブロの名をもらうことになる。