オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

  • 不機嫌なモノノケ庵 續 : 八ノ怪 「脱羅」
    • 芦屋たちはケシを人間に変装させ、一緒に盆踊りを楽しむ。
    • 願いが叶ったケシを隠世に送り届けた途端、安倍が疲れて眠ってしまう。安倍は芦屋に内緒で行政絡みの依頼を終わらせていた。
    • 着物のヤンキー(安倍)と飛び蹴りヤンキー(芦屋)。
    • 芦屋と安倍は子供たちと一緒にスイカ割り。もうすぐ夏休みが終わる。
  • 明治東亰恋伽 : 第8話 「真砂町猫カフェー事変」
    • 芽衣と春草が黒猫捜しをしていると、道で八雲と会う。八雲の行きつけのカフェーによく猫が集まると聴き、一緒に向かうことに。
    • 鏡花と押し問答をしていた「先生」は尾崎紅葉。鏡花は犬の尻尾を踏んで逃げるから犬に追いかけられる。
    • 音二郎もいた。一行に鏡花や音二郎も加わる。
    • 八雲の言うカフェーとは藤田五郎の家。ここは猫が集る猫屋敷。
    • 猫に名前をつける芽衣。肉ばっかり。
    • 鴎外も藤田の屋敷に来た。いい匂いに引き寄せられた訳ではないが。
    • 騒がしい夜も悪くない。
  • ブギーポップは笑わない : 第10話 「夜明けのブギーポップ 1」
    • 統和機構によって造られた合成人間、スケアクロウは黒田慎平として私立探偵を営んでいる。彼を訪ねてきたピジョンも合成人間。
    • 進化した人類と言われるMPLSの探索を任務とする黒田は、統和機構に背信したとされる実業家の寺月恭一郎の調査を開始し、寺月が寄付をした病院に目をつける。そこで霧間と知り合う。
    • 黒田は霧間が進化しかけていることを知り、統和機構から盗み出した薬でその可能性を相殺しようとするが、反逆行為を行ったとして統和機構から抹殺対象とされ、モ・マーダーに殺害される。その死に際にブギーポップと出会う。
  • ブギーポップは笑わない : 第11話 「夜明けのブギーポップ 2」
    • 精神科医の来生真紀子は霧間の病室で見つけた薬剤で実験を行い、投与されたラットが不死身とも言える再生能力を得たことを知る。それを人間に投与したらどうなるのかと逡巡する。
    • テレビでは連続殺人事件の新たな被害者が発見されたというニュースが流れていた。来生は他人の恐怖、特に精神的に強い人間の恐怖を求めるようになり、人を殺して脳髄を喰らっていた。
    • 来生の前にブギーポップが現れる。ブギーポップは来生を世界の敵と見做し、殺すと宣告する。
  • エガオノダイカ : 第9話 「暁の挽歌」
    • ベルデ皇国の科学者たちはクラルス使用による環境悪化の危険性を察知していた。しかしその事実は隠蔽され、皇国ごと滅ぼされてしまった。
    • 惑星に移民してきた祖先はテラフォーミングのためにナノマシンを散布した。この星で発見されたクラルスラピスはナノマシンと共鳴する性質があり、エネルギーは鉱石自体からではなく、ナノマシンから取り出されていた。クラルスを使用し続けるとナノマシンの消費が進み、星の環境が悪化する。
    • クラルスに限界値を超える負荷をかけたことで、ナノマシンとの共鳴がシャットダウンされる。レイラの実験により施設全体のエネルギー供給が絶たれたため、野営を行うことに。
    • 帝国軍が防衛線を突破してくる。ハロルド・ミラー騎士団総長は小隊を指揮し、ユウキたちが脱出するための時間を稼ぐために交戦し、ここで果てる。
  • デート・ア・ライブIII : 第八話 「闇降る夜の魔王」
    • 折紙は狂三の拠点に辿り着き、彼女の力を貸してもらおうとする。その目的は五年前に遡り、両親が亡くなったという事実をなかったことにすること。
    • 四糸乃の携帯に琴里から電話。四糸乃が寝ていたので代わりに出ようとした士道は、四糸乃に破廉恥な真似をしようとしていたと七罪に誤解される。
    • 折紙は〈ファントム〉を見つけて倒そうとするが、ファントムは目的を達したとしてお暇する。折紙が五年前に見た「天使のような精霊」とは折紙自身だった。
    • 士道たちの前に、反転体となった折紙が現れる。士道は折紙の目を覚めさせようとするが、エレンが阻止に入ってくる。
    • 士道は狂三の【一二の弾】を撃たれ、五年前の天宮市へ送り込まれる。
  • マナリアフレンズ : 第6話 「海に浮く」
    • マナリア魔法学院の一同は海辺にやってきた。ほとんどの生徒がビーチストライクに注目する中、アンとグレアは二人きりで森の中を歩く。
    • 洞窟を抜けると、そこには「いい場所」があった。ここに来たのは泳ぐ練習をするため。
    • 初めて水に浮いたアン。
  • マナリアフレンズ : 第7話 「かくれんぼ」
    • 放課後、グレアはアンの図書係につき合う。図書館はいつの間にか人がいなくなっていて、アンはかくれんぼをすることを思いつく。
    • 鬼になったアンはじわじわ近づいて追い詰めるワクワク感でグレアを捜し始めたものの、見つからなくて不安になってくる。
    • グレアの方から出て来た。