オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

  • Dr.STONE : 第2話 「KING OF THE STONE WORLD」
    • 千空と大樹は杠を復活させようとするが、ライオンの群れに追われることになり、かつて霊長類最強の高校生と言われた獅子王司を復活させる。
    • 司が狩猟担当になり、肉や魚をたらふく食えるようになった。
    • ストーンワールドは何の穢れもない楽園。司は純粋な若者だけを復活させて人類を浄化するチャンスと言い、石化した大人を破壊し始める。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第弐話 「消防官の心」
    • 第8特殊消防隊に新たな新人が配属される。騎士王を自称するアーサー・ボイルはシンラの訓練校からのライバル。
    • 「へっどすぱ」の帽子。
    • 丼の底に「来週もみてね!」。
    • 武器を公に見せてはいけない。焔ビトはもともと人間。鎮魂を名目にしてはいるが、特殊消防隊のやっていることは……。
    • 騎士→あっ→騎士王。
  • 彼方のアストラ : #03 「METEOR」
    • カナタはメンバー一人一人を観察する。みんな怪しく見えるし、誰も怪しくない気もする。
    • フニシアが児童養護施設で耳にしていた会話の断片から、カナタは何者かがB5班を一斉に殺処分しようとしていると推測し、通信機を壊した犯人が船の中にいることをメンバーに明かす。
    • 誰もが疑心暗鬼に陥る中、アリエスのおなかが鳴る。おやつを食べた後、メンバー全員が殺されるような理由を考えても思いつかない。
    • アストラ号にメテオロイドが衝突し、壁に穴が開く。重力制御室の配電盤が壊れた上、惑星の引力に引かれて落下を始める。
    • B5班の全員で協力して、トラブルを乗り越えた。
  • ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 02 「BORN THIS WAY」
    • 第3ステージのゲームは恋愛育成シミュレーション。卵から産まれる少女を育成し、学園のアイドルとの仲を取りもつのがクリア条件。参加者はアカツキ、伊奈葉ヒミコ、駆堂アンヤ、逢河マキノの四人。
    • 卵を温めると、生まれたのはセーラー服アフロパンダ。
    • 路々森ユズは女ではない?→ついてるしついてないし→冗談。
    • ユズとカリンの入浴シーンでカウンターが回る。閲覧対象者はゲーム参加者のみに限らない。8人がどこで何をしていようと実況中。
  • コップクラフト : #2 「DRAGNET MIRAGE
    • マトバとティラナは運び屋を追ってアパートに突入する。そこにいたのは既に死人(フェアリー・ダストの中毒状態)となった暗殺者だった。
    • 暗殺者を仕留めたティラナによると、暗殺者は術(ミルディ)で操られていた。マトバの相棒を殺した者と暗殺者の共通点はセマーニ世界産の麻薬「フェアリー・ダスト」の常習者。
    • ティラナは剣の持ち込みを認められずにホテルを追い出され、マトバの部屋へ泊まることに。マトバは猫アレルギーなのに猫を預かっている。
    • 行方不明になっていたパトカーが二名の警官の遺体とともに発見される。警察犬もといティラナに遺体を見せると、彼らも死人となっていた。
  • 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 2 「天空が墜ちる日」
    • プチ氷河期どころじゃない寒さ。クリスは響たちが選んだ手袋を着けて休まず登校している。
    • 南極にてアヌンナキと推定される遺骸を回収してからの帰還途中、パヴァリア光明結社の残党が現れる。調と切歌はエルザと鬼ごっこするうち、艦内に入りこんで長物と機動力を封じられるが、連携することで撃退に成功する。
    • 世界に再び脅威が迫り、翼は舞台稽古に熱が篭らない。任務の合間に陣中見舞いに来たマリアは、ステージの上も翼にとっての戦場だと、額に諭す。
    • 翼の凱旋ライブにマリアも登場した。
    • ライブ会場にアルカノイズが襲来する。それをけしかけたのはパヴァリア光明結社の残党。
  • うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第3話 「青年、留守にする。」
    • デイルはラティナが可愛すぎて仕事に行きたくないが、公爵からの依頼なので泣く泣く出発する。
    • 少数精鋭で魔王の眷属討伐へ。デイルはラティナ成分が足りなくなる。
    • 留守番をするラティナは、デイルが帰ってくるまでにご飯を作る練習をする。
    • 日頃子供に縁のない連中もすっかりラティナに癒されている。
    • ラティナの作ったパイがもったいなさ過ぎて食べられないデイル。