- かつて神だった獣たちへ : 第三話 「ミノタウロスの要塞」
- 魔王様、リトライ! : 02 「金色のルナ」
- サバイバルグッズと防衛グッズを合成して拠点設置。九内とアクはここで一泊する。
- 本当の九内(大野)はまだお兄さん。おっさんではない。
- 九内とアクの前に、山賊団「土竜」が現れる。頭領のオ・ウンゴールは大野の勤め先の専務に似ているらしい。どっちがおっさんかで口論になる二人。
- 「三聖女」の一人、金色のルナ・エレガントがいきなり攻撃してくる。九内はルナを捕まえ、お尻をぶつ。ちょっと楽しくなってきた。
- 二人は聖光国の交易の街ヤホーへ。この国のネーミングセンスはいろいろひどい。
- ルナのお金を奪ったのは正当防衛の結果。むしろ恩情あふれる処置だったと言わざるを得ない。これがエロゲーなら性奴隷コースへ一直線。
- 九内は宿の一番いい部屋をとり、アクをドレスアップさせ、豪勢なディナーと洒落込む。
- ルナが九内たちを追ってきた。九内はルナにもディナーをおごる。むしろルナのおごりなのだけれど。
- 従者たちを帰してしまって泊まるお金もなくて涙目のルナ。九内にお金を返してもらい、二人もこの部屋に居ていいことにする。
- ありふれた職業で世界最強 : Episode.02 「パンドラの箱」
- 異世界チート魔術師 : 第2話 「魔術修行」
- 太一と凛は驚異的な魔力を持っていることが判明し、レミーアの弟子になる。
- 魔術とは精霊に魔力を支払い、その対価として力を得ることで行使できる術のこと。精霊には四つの属性(火、水、風、土)があり、魔術にも同じ四つの特性がある。通常一人の魔術師が操れるのは一つの属性。だが稀に複数の精霊の力を操る者がいる。凛の属性は四つすべて。
- 属性不明な太一は魔術師ではなく魔導師と判明した。魔導師は精霊そのものを使役して魔法を使う。そのためには使役する精霊と契約を交わす必要がある。
- 特訓が始まる。飲み込みの早い凛は魔術をすぐに習得する。太一は全く魔力を具現化できずにいたら、不思議な声に手助けされた。
- 二人は卒業試験に合格する。その祝いの席で、レミーアは二人が異世界から召喚されたと推測していたことを話す。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #2 「太陽神(アポロン)」
- 戦争遊戯はファミリアどうしの総力戦の決闘。ヘスティアはアポロンの申し込みを拒否するも、翌朝になるとアポロン・ファミリアの襲撃が。
- アポロンは気に入った子供を地の果てまで追いかける。都市から都市、国から国、観念するまでずっとどこまでも。アポロン・ファミリアのダフネ・ラウロスとカサンドラ・イリオンもアポロンに迫られて眷属になった。
- ヘスティアを連れて逃げるベルの前に、先日の喧嘩でベルが手も足も出なかった「太陽の光寵童」、ヒュアキントスが立ちはだかる。
- 二人はミアハ・ファミリアやタケミカヅチ・ファミリア、ヴェルフやリリルカの助けを得てギルドを目指す。
- このままでは未来はない。打開策は二つ。勝ち目のない戦いに挑むか、オラリオから逃げるか。ヘスティアはベルが好きと言ってくれれば覚悟を決めるのに、尊敬していると言われる。そういうことじゃない。
- 二人はギルドではなくアポロン・ファミリアへ。ヘスティアはパルゥム君の手袋をアポロンに投げつけ、戦争遊戯を受ける。
- ベルはできるだけ強くならなくてはならない。それが戦争遊戯に勝つためのたった一つの方法。アイズに特訓をお願いしに行く。