オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 鬼滅の刃 : 第十七話 「ひとつのことを極め抜け」
    • 伊之助は細やかな気遣いをされるとほわほわするらしい。
    • 善逸の前に人面蜘蛛が現れる。善逸は蜘蛛に噛まれ、蜘蛛になる毒を打ち込まれる。
    • 人面蜘蛛の群れが迫ってきて、善逸寝た。そして覚醒した。兄蜘蛛を斬る。
    • 怪我しているのにしていないと言い張る伊之助。
    • 炭治郎と伊之助は父蜘蛛と対峙する。
  • 彼方のアストラ : #04 「STAR OF HOPE」
    • カナタは今後一切犯人捜しを禁止とする。統率がとれなくなったらそれこそ自滅。
    • アストラ号は第2の惑星シャムーアに到着する。一行は二班に分かれて食料と水を調達する。
    • キトリーちゃんドロップキック。
    • ユンファ・ルーが書き置きと眼鏡を残し、船を出て行った。
    • ユンファの眼鏡は伊達。失敗して目立つのも嫌だし、活躍して目立つのも苦手。自己表現するのは恥ずかしいことだと育てられてきた。
    • 一行はポールツリーの胞子の毒にやられてしまう。カナタが薬になるキノコを採りに行く間、ユンファは歌う。
  • コップクラフト : #4 「IN THE AIR TONIGHT」
    • 二人はフォレストタワーの屋上へ。ティラナはゼラーダを退ける。妖精爆弾の触媒とされた妖精レアーヤは自ら命を絶ち、爆発は未然に防がれた。
    • 事件が終結し、マトバとティラナのコンビもこれで終わり……ではなかった。ティラナはサンテレサ市に残り、市警に勤務することになった。
    • ギャングの指をぶった切ったティラナはやりすぎた。ギャングのガレージにはセマーニの棺桶らしきものが置かれており、中にはセマーニ人の遺体があった。
    • 遺体が動き出す。吸血鬼だった。
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 4話 「工房と塚と死霊魔術師」
    • ロード・エルメロイII世は降霊科の重鎮であるウィルズ・ペラム・コドリントン一級講師から相談を受ける。ウィルズの父のトレヴァー卿は荒野全域を魔術工房とするマーベリー工房を所有していたが、工房の暴走によりトレヴァー卿を含めた一門の魔術者や周辺住民が犠牲になり、手の施しようがない状態になっていた。
    • 一行は現地の屋敷へと辿り着く。ちょっと歩いて疲れるロード・エルメロイII世はひ弱な坊や。法政科の化野菱理が一行を待ち受けていた。
    • ウィルズによると、工房が完成してから妖精が現れるようになった。妖精がウィルズに警告する度に人が亡くなった。
    • ライネスは隠し通路を見つける。その奥は墓所だった。墓所の番をしていた亡霊たちに狙われたところを、獅子劫に助けられる。
  • グランベルム : 第4話 「風水師リンフェンフェン」
    • お猫もお杓子も。
    • 満月が体験する二度目のグランベルム。闇に覆われて引き分けに終わる。
    • 林寧々は小日向希望の家に魔術師の子孫がいると考え、調査を始める。
    • 土御門九音は寧々を倒すために満月や新月と手を組もうとする。
    • 満月は新月と戦う時が来たら戦うのか、その時になってみないと分からない。きっと戦うことはない気がする。
  • 魔王様、リトライ! : 04 「桐野悠」
    • ミカンとユキカゼはサンドウルフの退治に出たものの、大群過ぎて撤退する。
    • 魔王一行はミカンとユキカゼに遭遇する。九内はスキルポイント稼ぎにと大群を蹴散らす。
    • 九内はインフィニティ・ゲームで魔王の直接指揮下にあった8人の側近のうち、桐野悠を召喚する。
    • 悠は天才医師だがサディスト気質でショタ好き。アクを男装させてみたくなる。
    • 悠の「神の手」により、アクは普通に歩けるようになる。
  • うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第4話 「ちいさな娘、その『事件』。」
    • ラティナはクロエたちと一緒に学舎へ通う。
    • ラティナを魔人族と知った教師の神官が騒動を起こす。
    • 魔人族は人間族の倍以上の年月を生きる種族。ラティナは周りとの違いを知り、角を折ってしまう。
    • ラティナは快気祝いの席で歌を披露する。子どもは苦手があるくらいの方がかわいい。