- キャロル&チューズデイ : episode:20 「Immigrant Song」
- いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースはキャロル&チューズデイがマーズ・グラミーの新人賞にノミネートされ、授賞式でのパフォーマンスも依頼されたこと。悪いニュースはアンジェラも同様にノミネートおよびパフォーマンスを披露すること。
- キャロルはサイドニアフェスにいたラッパーのエゼキエルが、施設で一緒だったアメルではないかと思い、会ってみることにする。
- タオは連邦検察局に身柄を拘束されてしまう。
- エゼキエルの新曲がバズる。
- エゼキエルは移民管理局に身柄を拘束されてしまう。
- ダリアが倒れる。
- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #10 「戦闘力がどんどん上昇している」
- ごきげんよう。
- ステラマリスを知り、己を知ればプリズムステージ危うからず。紗由は本校に潜入してアイドル部を偵察することを提案する。
- 瑞葉は他人事でみいは断固反対だったものの、紗由は舞菜、かえ、香澄とともに本校へ。無事潜入できたもののアイドル部の練習場はなかなか見つからない。四人は二組に分かれて捜すことにする。
- かえと香澄はプリズムステージ東海地区代表のテトラルキアと出会う。テトラルキアの四人(坂東美久龍、南風野朱莉、城北玄刃、西館ハク)はみんなリーダー。
- 練習場を見つけた舞菜と紗由は珊瑚と遭遇する。紗由と珊瑚、因縁の二人はこないだの決着をつける。じゃんけんで。
- 四人の奪還に来たみいと瑞葉はトロワアンジュの三人(白鳥天葉、帆風奏、緋村那岐咲)とお茶会。KiRaReは高尾山の熊と特訓をしているとか天狗とダンスレッスンをしているとか→冗談。
- 碧音の後ろを追いかけて本校に入学したけど、辛くなって逃げてしまい、夢なんて忘れていたはずなのに、高尾校でみんなに出会って、もう一度夢を追いかけたいと思った。みんながいてくれたから、ちゃんとステージに立つことができた。だから舞菜は碧音のところには戻らない。KiRaReのみんなと、これから先の景色を見たい。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第11話 「男女交際禁止令」
- り香のクラスメイトの十条園絵が妊娠のために退学処分となった。り香とひと葉の意見が衝突し、文芸部は「変な感じ」になる。
- 新菜は少女の自分を終わらせようと、三枝のもとを訪ねる。えすいばつするつもりでいたのに殴り飛ばした。
- 新菜は和紗に、泉が好きなことを打ち明ける。和紗は新菜がいなかったら泉に告白しようと思えなかったから、新菜が泉に告白することを教えてくれたことにお礼を言う。受け入れたくなんかなかったのに「友よ」しちゃった。照れた菅原氏がかわいすぎるから。
- 全校集会にて男女交際禁止の決定が発表され、り香と駿が退学処分となる。ひと葉は直談判しようとすると、先にミロ先生がしていた。
- 文芸部は緊急会議を開き、ミロ先生を人質にとる。校舎に立てこもり、男女交際禁止令およびり香の退学処分の撤回を要求する。
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第10話 「奴隷になった王子様!?」
- 慧輝は唯花に弱みを握られ、奴隷にされてしまう。麺かた脂多め野菜増し増し背脂ちゃっちゃダブルとんこつ味玉大盛り。
- 小さいのと大きいの、敢えてどちらかを選べと言うのなら、慧輝は大きいおっぱいが好き。たとえ奴隷になってもそれだけは変えられない。しかし小さい胸が嫌いなわけじゃない。すべてのおっぱいは等しく尊いと思っている。
- 唯花がパンツを落としたシンデレラであり、ラブレターを書いた本人だと証明できれば、奴隷生活にもピリオドが打てる。慧輝は屈辱を晴らそうと、その時を待って耐え抜く所存。
- 奴隷から執事にジョブチェンジした慧輝は注目を浴びるという謎の羞恥プレイをさせられる。
- 慧輝は唯花がシャワー中の間にパンツを漁ろうとしていたら、唯花の悲鳴が聞こえてくる。駆けつけたらうっかり唯花の裸を見てしまい、極刑でお仕置き確定。
- 唯花の枕の下から慧輝のパンツが出てくる。以前慧輝の家にお邪魔した際、唯花はお部屋を物色していたら偶然パンツを発見し、無意識に鞄の中へ。匂いを嗅いだりは→少しだけ。
- 屈辱の奴隷生活から解放されても、奴隷が染みついてしまった慧輝。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #10 「お母さんと一緒ギルドは千客万来!……って、招かれざる客ばっかかよ!」
- 真々子が負けそう→訪問販売に。
- 勝手に説明してくれるアマンテが現れる。先ほどの訪問販売員は彼女の送り込んだ刺客であった。ついには訊いていないことまで説明し始めるアマンテ。
- アマンテの手下のポッチたちは町中に爆弾水晶玉を仕掛けた。町が吹き飛ぶ様子を眺めたくなければメイドさんのご奉仕をしろと迫ってくる。
- お母さん特製ハムチャーハン→お母さんのベッドサービス。ちょろいポッチたちは改心して、それぞれの母親のもとに帰る。
- 恒例の「裸で作戦会議」の場に、アマンテもやってくる。アマンテは塔にお風呂がないから海で体を洗っているため、死ぬほどお風呂に飢えている。
- 塔からまだ帰って来ない子どもたちもいるため、ポッチの母親たちはギルドに加わり、一緒にタワーダンジョンの攻略へ向かう。戸締りが気になり、攻略どころかダンジョンに入ることすらできていない。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #10 「英雄切望(アルゴノゥト)」
- とある科学の一方通行 : #10 「目覚め(カタストロフ)」
- 菱形はやってやった。研究は完成し、蛭魅は完全な肉体を得て完全なる能力を宿す。
- 檮杌は菱形の生命活動の停止が予想されるため、蛭魅の記憶の再現を停止する。
- ローゼンタールの血族が23代400年にわたって練り上げてきた死霊術が完成しようとしている。檮杌には悲願の成就を優先する絶対命令があった。悪魔を自称する者の声に従い、「完全なるゴレム」の作成を達成すべく行動していた。
- ローゼンタールの始祖オベドは死体を使ってゴレムを作る死霊術を編み出したが、異端とされて故郷を放逐された。東洋へ流れ着いた4代目のイサクは道教の跳屍術を取り込み、新たな魔術の系譜を生み出した。5代目のネイサンは疑似魂魄の性能を飛躍的に高め、ナンバーズの悪霊を生み出した。
- エステルは当主の名に於いて、悪魔を自称する存在からの指示の実行をやめるよう檮杌に命じるが、檮杌は悲願の成就を続ける。檮杌にはイサクの魂魄も融合されていた。
- エステルは一連の不幸の原因が、蛭魅に間違った可能性を見出させてしまったことだと思っていた。すべてはイサクが完全なるゴレムの作成を成し遂げるために起こった出来事。一連の不幸は蛭魅の間違いでも檮杌の暴走でもなく、エステルが研究所に到着した瞬間決まっていた必然。