オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • アズールレーン : episode 07 「【死線】決意と、愛のために」
  • アサシンズプライド : #7 「上も下も標はなく」
    • 殺気で起こされるメリダ。これも訓練の一環。
    • ロゼッティはクーファに結婚相手になってもらおうとする。父親に婚約者を決められてしまったため、将来を誓い合った恋人がいると嘘をついてしまった。クーファが仕方なく承諾した途端にダーリンにつっつくロゼッティは調子乗り過ぎ。
    • ロゼッティの父、ブロサム=プリケット侯爵も学院を来訪する。聖フリーデスウィーデ女学院の研修旅行の行き先のシャンガルタはロゼッティの故郷。
    • ブラック=マディア改めラクラ=マディア講師。
    • 大広間で生徒が何者かに襲われる。プリケット卿によると犯人は十代の男性。クーファには無実を証明する手段がなかった。
    • シャンガルタには理性を失い殺戮を求める怪物となり果てる奇病が流行っており、病状の進んだ者を殺処理している。地底の楽園は異様。
    • 女の子として意識してもらえなくて不機嫌だったメリダはクーファから真夜中のデートに誘われる。
  • 戦×恋 : 第7話 「手繰る乙女」
    • 悪魔との戦いが続いた時にこたつなんてものを出されて、ごろごろする戦乙女たち。
    • 九瑠璃が全自動お医者さんスーツを開発した。拓真はスーツを装着し、戦恋「お医者さんごっこ」を開始する。
    • スーパー診察モード→オーバーヒートによる爆発。
    • おやつのビーフストロガノフ。
    • 五夜は三沙がアースガルズではモッテモテのウッハウハの恋愛マスターだったと聞いて、デートのお手本を見せてもらおうとする。三沙は同性に言い寄られていただけで恋愛なんてしたことないけど、戦恋「1時間2人っきりで同じ部屋にいる」を開始する。
    • 「もぐ」のぬいぐるみでかい。
  • 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #7 「忍はシノビの勘がはたらくようです!」
    • 忍とエルクはギュスターヴ領のココノノ村を訪れる。忍は恵まれたように見える村に違和感を覚え、調査を進める。
    • 帝国の騎士団が査察に訪れる。忍は敵の心臓部に近い場所に連れて行ってもらえるかもしれないので、わざと捕まる。
    • ココノノ村は小さな農村だったが、領主となったオスロー・エル・ギュスターヴが発布した「景観美化の令」により、街並みと身なりを美しくすることに努めなくてはならなくなった。そのための出費は全て村人たちの自腹であり、村の財政は完全に破綻した。村人たちは畑仕事も満足にできず、村を訪れた旅人を殺し、その肉によって飢えをしのがなくてはならないほど追い詰められた。
    • 騎士団を率いていた白銀騎士のジャンヌ・ド・ルブランはギュスターヴ領の未来を憂う「碧の団」の一員でもあった。ミリンダを救った忍に感謝の念を述べ、共通の敵を持つ同志として協力を持ち掛ける。
  • 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第7話 「この女騎士が犬っぽすぎる」
    • 聖哉たちの前にロズガルド騎士団が現れ、魔王軍特殊部隊との交戦に協力を依頼する。一行はロズガルド帝国騎士のロザリー=ロズガルドと出会い、ベル=ブブ率いる蠅部隊討伐のための戦略会議に加わる。
    • 魔王の手先が変装して混ざっているかもしれん→可能性の話。爆発物が仕掛けられているかもしれん→可能性の話。何者かが戦略会議をこっそりと聞いている→可能性の話。
    • 聖哉は戦略会議など必要ないという部分においてロザリーに賛成する。取る行動はすでに決まっている→神界に帰って修行する。帰ると言ったら帰る。とにかく帰る。絶対に帰る。
    • サポート役のリスタは戦えない。というか使い物にならん。ただ浮かび上がるだけの風船、もしくはそれ以下。風の前の塵に同じ。
    • 騎士団の兵士たちが惨殺される光景を前にして、聖哉は動かなかった。何をしても助からない場合何もしようがない。そういう時こそ心を鎮め、慎重に行動する。
    • ロザリーの無策さが兵士たちを殺したと言われ、ロザリーは聖哉に殴りかかり、逆に引っ叩かれまくる。一行は泣いてるし犬みたいに唸ってるロザリーを放置しつつ神界へ帰る。
    • 弓の女神ミティスのもとで弓を教わる聖哉は、リスタの後をつけていたアデネラと鉢合わせになる。アデネラは聖哉を絶対に許さないはずだったのに、聖哉に頭なでなでされて許す。
  • 旗揚!けものみち : 第8話 「ケモナー×興行」
    • 闘技大会開催に向けての準備が始まる。リングが設置され、参加者も集まってくる。しかし源蔵には何かが足りなかった。それは獣。
    • 源蔵は獣要素が不足していると言い張り、獣人を闘技者にしようと奔走する。獣人たちがレスラーになれば試合と称してモフり放題。
    • コボルトの旦那とミーシャ、オークたちの参加が決定する。
    • プロレスを教えたり闘技大会の準備で忙しかったりで疲れている源蔵。他にもアナウンスの原稿を作ったり。雑用をやってた新人時代を思い出した。
    • 金に嗅覚が利くシグレはグッズショップを出店する。ごくつぶしが多いので稼がないといけないから。限定品のマッスル増し増し。
    • 解説の花子は食べてばっかりだし食べること絡みの解説ばかりだし。
    • ボンちゃん(ヴォルフガング)が闘技大会を見に来ていた。ミーシャとともにリングに上がることに。この盛り上がり、これが因縁とドラマ。ヴォルフガングはみんなの見ている前で源蔵にモフり尽くされる。
    • 興行は大成功に終わり、利益も大きい→練習中に壊した屋台や公共物の修理代+カーミラの酒代+花子のツケ+打ち上げ費用→ファイトマネーもシグレの屋台の売り上げも消滅。