オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 俺を好きなのはお前だけかよ : #08 「俺の悲劇は気づくと始まってる」
    • ヨーキな串カツ屋。ジョーロはあの特異点で洋木茅春(ツバキ)と会っていた。
    • ツバキはこれから誠心誠意尽くさせてもらうとジョーロに宣言し、手の甲に唇を当てる。
    • ジョーロはツバキが何かを企んでいると思い込み、彼女の本性を暴き、企てを完膚なきまでに叩き潰してやろうとするが、ツバキが超王道メインヒロインだったのでもう騙されてもよくなる。
    • ツバキはジョーロにお弁当を渡す。コスモス会長は四段の重箱弁当をジョーロに振舞おうと持参してきていたのに先を越された。
    • 現状維持をお望みの臆病者へパンジーから一言。感謝という気持ちだけで行動するツバキの好意を受け入れれば、他の気持ちから来るコスモスやパンジーの好意をはぐらかす口実にできる。それは優しさではなく、ただ逃げているだけ。パンジーはジョーロと共通の話題が欲しいので、宝物の本を読んでもらう。
    • ジョーロは家に帰り、パンジーから借りた本がなくなったことに気づく。天然系ビッチに突撃された時に落としたっぽい。二人の少女(桜原桃(チェリー)と草見月(つきみ))が本を見つけてくれたが、ぐっちゃぐちゃの状態になってしまっていた。本の値段はシェンムーの開発費の10万分の1くらいするらしい。
    • コスモス会長のお弁当は一段増えて五段重ね。バイト雑誌ばかり見ていたジョーロはツバキに誘われ、ヨーキな串カツ屋でアルバイトすることになる。
  • ぼくたちは勉強ができない! : 第8話 「ゆく[x]の流れは絶えずして…」
    • 体育が赤点になりそうな成幸は補習を受ける。
    • うるかは成幸にコツを教えるが、教え方が下手。監督していた真冬は見かねて成幸の手を取る。
    • うるかは全国体育大会を前にして緊張していた。平常心と言い聞かせているのに。
    • 正念場で全くの平常心でいられる選手なんてそういない。緊張感、周囲の期待、結果へのプレッシャー、全てを受け入れて楽しんでしまえばいい。
    • うるかは水泳競技で優勝し、海外留学の話が。結果を出してからみんなに言うつもりなので、ファミレスで文乃に相談を持ち掛ける。
    • 成幸来る。テーブルの下へ隠れるうるか。
    • 成幸はうるかに好きな人がいるなら、上手くいって幸せになってほしいと思う。でもやっぱり少し寂しい。
    • うるかは留学することを決める。残された高校生活を今まで通り成幸に教育係してもらいたいので、留学を目指していることは成幸には内緒に。
  • ライフル・イズ・ビューティフル : 06 「ターゲット・イズ・全国大会」
    • ひかりは反省会のような現場に出くわす。お嬢様っぽい人はみんな怖い人だと思い込んでいる(エリカとか)。
    • 胸の方も見かけによらないひかり。
    • 零はたいていのスポーツをやってきたが、まともにできたのは射撃だけ。ひかりとの間で運痴連盟が結成される。
    • 第二射群の雪緒は大会新記録を出す。
    • 桐谷第一の榎本こまちがマスクを外……さない。一同は期待するが別に何もない。
    • 他人が撃ってる時は基本暇。
    • 第三射群の泉水はいつも通りの安定感。
    • 民家の生け垣をぶち抜いた裕子。
    • 桐谷第一の二年生エース、真田汐は射撃中にバナナを食らう。
    • エリカは逆境に身を置いて自分の力を伸ばしていくタイプ、つまり生粋のスポ根脳。つまり脳筋
    • 予選の結果が気になる泉水と、レンタカーで事故った時の保険が気になる裕子。
    • 千鳥高校は団体1位で全国大会へ。
  • 放課後さいころ倶楽部 : 第八話 「4人めの友だち」
    • 三人は学校の近くに新しくできたボードゲームカフェを訪ねる。
    • はじめましてじゃなくて二度目まして。ドイツのハンブルクからやって来たエミーリアは、三人がボードゲームの話をしていた時に街中ですれ違ったことがある。
    • 三人はエミーリアを交えて、ケルトで遊ぶ。
    • エミーリアの転入先は三人と同じ高校。
    • 文化祭当日、ボードゲームカフェには人が来ない。旧校舎の二階という辺鄙な場所を割り当てられたから。
    • エミーリアがいいもの持ってきた。四人はメイド姿で接客し、学内SNSで宣伝する。
    • ドブル。
  • 私、能力は平均値でって言ったよね! : 第7章 「たまには休暇って言ったよね!」
    • 学校を卒業してから依頼の請け続けで、マイルたちは疲労して動けなくなる。ブラック企業の雇用主キャラを押し付けられるレーナ。「私も同じように疲れてるし」→マッチョ系雇用主によくあるタイプ。
    • 赤き誓いはしばしの休暇に入る。
    • ポーリンは赤き誓いの出納帳を記す。結成以来の収入と支出を全て記憶している。「お金に関することは忘れませんよ」→マイル『商人の血、ポーリンさん、恐ろしい子!』
    • メーヴィスはカフェの窓際で詩集を読んでいた。彼女の周りが格調高い空間になっている。メーヴィスにはアンドレという幼馴染みはいないし、マリーという王女の親友もいない。
    • アクセサリーに興味があるレーナは案外乙女。レニーに知られてしまう。
    • 前世の18年間ほぼまともに友達がいたことなんてないマイルは一人で過ごすプロだが、何をしようか思いつかない。テレビとかインターネットとかゲーム機とか漫画とか、この世界にそういったものはない。
    • マイルがぼっちが下手になったのは、みんなと過ごすようになったから。
    • 四人はマイルの提案で海水浴に行くことに。マイルはみんなで遊びに行くなら前世の自分と最も縁遠かったことをしたいと思って。
    • しっかりと準備したいマイルは海水浴の道具を手作りで再現した。三人を採寸して作った水着を着てもらおうとする。練習していたジャンピング土下座を披露する。
    • マイルは平ら、もとい、控えめだった胸が大きくなった→パッドが入っているのだった。
    • 海に入るには作法がある。全身水に浸かっていたら、せっかくのかわいい水着が見えなくなる。基本的に女の子は、泳ぐのではなく浅瀬でキャッキャウフフと戯れるもの。
    • 裸同然の格好とか言われる一行。マイルの国では普通でも、この世界では露出が高過ぎた。