終わるの1つ。
- 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第十二章 「洗礼式と神の楽園」
- マインは家族のもとで朽ちることを選び、ルッツはギルべルタ商会に残って商人を目指し続ける。
- マインは洗礼式の日を迎え、初めて神殿に入る。神殿長の持つ聖典を自分の手で読みたくなる。
- 礼拝の仕方はグリコからの土下座。
- マインは神殿の中で迷子になり、図書室を見つける。しかし中に入れるのは許しを得た神殿関係者のみ。その話を聞いたマインは巫女見習いになりたくなる。
- この音とまれ! : #24 「正解のその先」
- 星合の空 : 第11話
- 女子に人気の日下部ジョイは背が高くて守備範囲も広い。
- ダブルスは二人。新城・桂木ペアは大友・日下部ペアの弱点を突き、初勝利しちゃった。
- 眞己と柊真は勝ち進み続け、去年の全国チャンピオンの五瀬兄弟に挑む。
- 歌舞伎町シャーロック : #11 「切り裂きジャック」
- アイリーンは生きていた。シャーロックたちはワトソンという釣り針にUSBメモリーという餌をつけ、ジャックを誘き寄せた。
- モリアーティは區長の息子のジェームス・モラン。ジャックに殺されたアレクサンドラの双子の兄。
- 推理落語のお題は「切り裂きジャック捕り物始末」。童貞探偵の京極冬人は操られていた。ジャックが被害者の局部を切り取っていたのはコンプレックスが動機。性器がないのと両性ともあるのは性別を超えるという意味では同じ。陰茎を置き去りにして子宮を奪ったのは前者をもう持っているから。ジャックは子宮を欲しがる男で、京極を操れる立場。その正体はパイプキャットの常連客の穂刈マキだった。
- ジャックは區長の依頼で殺人を請け負った。モリアーティを殺すつもりだったが、発信機を辿った先にいたアレクサンドラが好みだったので手をかけた。
- 食戟のソーマ 神ノ皿 : 十一 「希望の唄」
- えりなは制限時間が迫る中、当初のプランを変更して新たな調理を始める。
- 創真をねじ伏せる一皿はあの見た目で親子丼。前菜とメインをつなぎ留めるジョイントは創真のゲソピー。
- 薊のおさずけパルスが伝播していく。頭では拒否しても、体の方は美味と感じている。本人もはだけた。
- 戦×恋 : 第12話 「恋する乙女」 (最終回)