オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 09 「勇者学院の謎」
    • (これより第3章「勇者学院編」。)
    • サーシャは朝が弱い。寝坊に効く魔法はないらしい。
    • 担任変わった。
    • 勇者学院との交流授業を前に、アノスたちは対抗試験に備えて「自習」する。
    • 人間界・アゼシオンへの移動は先生の引率なし。期限10日のところ、アノスたちは一秒で着く。
    • アノスは調べたいことがあるので勇者学院へ向かい、堂々と侵入しようとする。そこに勇者学院三回生のエレオノール・ビアンカが現れる。勇者学院は部外者立ち入り禁止だが、エレオノールと一緒ならお咎めなしということで、学院内を案内してもらうことに。
    • 人間界では勇者カノンが暴虐の魔王を倒したことになっていた。暴虐の魔王の名もやはりアヴォス・ディルヘヴィアと伝わっていた。
    • エレオノールによると、勇者は二千年前に殺された。人間によって。
  • ド級編隊エグゼロス : 第08話 「Hナジー☆モンスター」
    • 雲母は幼い頃の自分の幻覚を見るようになった。黒歴史の頃の雲母なので黒雲母と名付けた。黒雲母は悪事を唆す小悪魔って感じ。
    • 紫子は烈人を待っていた。雲母が烈人の彼女ではないと知ると、Hフレ(Hエネルギーを溜め合うフレンド)になろうとしてくる。以外に礼儀正しい。
    • 思わぬところにライバルが出現して焦った雲母は、黒雲母の囁きに導かれて、烈人のいる浴場へと向かう。肉食状態の烈人に襲われた。
    • 本部からの試供品「Hナジードリンク」を飲んだ紫子と雲母の様子が変わる。烈人を巡って勝負を始める。烈人のHエネルギーを多く溜めた方が勝ち。
    • 黒雲母の目的は雲母と烈人が結ばれること。
  • とある科学の超電磁砲T : #21 「ドッペルゲンガー
    • インディアンポーカーについて独自に調査していた食蜂はトレーダーの記憶を読み、美琴が巨乳御手を取り合ったことを知った。食蜂の駄肉の塊を襲っておいて絶望力に浸る美琴。
    • 学舎の園や大手企業の秘匿情報が漏洩していた。その原因はインディアンポーカーで見た夢と考えられる。インディアンポーカーの理論力に見覚えがある食蜂は、操歯涼子という研究者と、彼女が所属する研究機関を特定する。
    • 手にのしかかる重量感、布越しでも伝わる柔らかさ、押し返してくる弾力という相反する質感。こっちが掴んでいるはずなのに、吸いついてきて包み込まれるような。美琴はまだ食蜂のおっぱい力にショックを受けていた。鞄のチェーンで谷間が強調されてるから大きく見えるだけで、実際はそんなに変わらなかったりしないかなって。
    • 操歯が関わった実験はサイボーグの被検体。自身の体をばらばらにして、欠けた部分を機械で補い、一つの体から二人のサイボーグを生み出した。二人の操歯は別々に生活して、一年後に元の体につなぎ合わされた。
    • この実験にはもう一つの目的があった。それは魂の生成。実験に有用性が見つかったら、検証に使われるのは置き去り(チャイルドエラー)か人間のクローン。
    • 食蜂は美琴に、件の機関に潜入して操歯の実験結果を確認してもらおうとする。その条件として、食蜂の人心掌握力や人脈を使って、妹達が一般社会で暮らしていけるようにしてくれるらしい。
    • 施設に潜入しようとした美琴は、操歯のサイボーグ(ドッペルゲンガー)が逃亡するところを目撃し、操歯に話を訊きに行く。