終わるの1つ。
- 神達に拾われた男 2 : 第5話 「リョウマと新たな出会い」
- リョウマは冒険者としての仕事を増やしてランクを上げるべく、ギルドを訪れる。
- ギルドの新人職員のパエナは気が弱いけど仕事ができる子。
- リョウマはパエナの紹介で、通常では間に合わない荷物運搬の依頼を引き受ける。運搬先のケレバンは前にセルジュが言っていた魔法道具市が開かれる街だった。
- リョウマは運搬先のディノーム魔法道具工房へ。セルジュも市の前の挨拶で、懇意にしているディノームのもとへ来る。
- ディノームは魔動車が趣味。四つになったばかりの孫が作った歯車を自慢げに見せる。リョウマも歯車もらった。
- リョウマは歯車でオルゴールを作ってみる。魔法道具というより玩具だけど。
- 異世界のんびり農家 : 第六話 「村です」
- ワイバーンが現れた。ヒラクは万能農具を槍に変え、ワイバーンの張った三重の障壁を貫通して胴体まで消し飛ばした。
- ワイバーンの肉は噂通り美味だった。だが欲を言えば、一つだけ足りないものがあった。ヒラクたちは酒を造る。ブドウから造る酒といえばワイン。
- 農業神は創造神の娘。うっかり無実の人間の魂に罰を与えて、こっそり救済しようとして死の森に送り込み、神槍グライムの複製を与えた父を正座させる。
- フローラはルーの従妹に当たる。ルーと同じく研究熱心らしい。微生物の存在を知ると、移住の準備をすると意気込んで帰り、鬼人族のメイドたちを引き連れて来た。
- ティアも天使族の部下やリザードマンたちを連れて来る→リアも森に残っていた仲間を集めて来る。
- ヒラクは住人の代表たちを集め、この場所の名前について相談する。
- 村の名は「大樹の村」に決まる。今夜はその記念に宴会を行う。大樹の村で作ったワイン第一号で乾杯。
- ヒラクは村長になる。
- 最強陰陽師の異世界転生記 : 第六話 「それぞれの思惑」
- セイカとメイベルは総合武術大会を勝ち進む。
- セイカは魔族側の間者を捕らえると、覚に心を読ませる。それによって学園の目的が分かった。学園は真の勇者であるアミュから魔族の目を逸らすために偽りの勇者であるメイベルを優勝させて目を引こうとしていた。メイベルの出自は多少気になるけど深入りする気はない。アミュを守ってくれるなら願ったり叶ったり。
- セイカは準決勝の相手がメイベルになる。メイベルはセイカに棄権してもらおうとする。セイカが強いのは分かるから、手加減できないかもしれない。メイベルは負けるわけにはいかない。
- 邪眼使いのカイルは決勝へ進出する。
- メイベルがセイカの命を狙ってくる。セイカはメイベルが過激な夜這いまでして会いに来てくれたので、今宵はあの子と過ごすことにする。
- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ II : 06 「母なる大精霊と魔王の右腕」
- アノスには調べておきたいことがある。大精霊レノはなぜ死んだのか、シンに何があったのか、そしてミサがどうやって産まれたのか。レノの死がすべての始まりと思われるので、最上級時間魔法「時間遡航(レヴァロン)」を使い、二千年前まで時を遡る。
- アノスたちは二千年前のガイラディーテへ。アノスが転生してすぐの街は、魔王を倒した勇者の凱旋祝いでにぎわっていた。
- 「申し訳ございません。護衛の任を優先いたしました」×4。シンは変わっているけど悪いやつではない。少々融通が利かないくらい。
- こそっと魔法を使ったらレノに気づかれた。むしろ堂々と姿を見せた方が真相を知るには都合がよいと、アノスはただの通りすがりを装って姿を見せる。
- 一行は魔族と人間と精霊の旅芸人の一座という設定。暴虐の魔王の幼年期の姿をしたアノスはアノシュ・ポルティコーロを名乗る。
- レノはリィナが愛の妖精フランであることをアノシュだけに伝える。フランは報われなかった愛を形にして結びつける精霊。自分が愛の妖精であることに気がついたら消えてしまう。
- 陰の実力者になりたくて! : #20 「魔人降臨」 (最終回)
- 英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ : 第6話 「試練の迷宮」
- イングリスとラフィニアは朝食セットをAからEまで全部食べたらしい。全セットをもう一度大盛りで食べるらしい。
- 騎士科と従騎士科の合同で機甲鳥演習。走ってドックまで向かう。イングリスはただ走るだけなのも芸がないと、重力負荷をかけて走る。
- 授業終わりに、受けること自体がアカデミーに期待されていることを意味すると言われる特別推薦テストが行われる。イングリスとラフィニアとレオーネは推薦に選ばれた。
- 特別推薦テストの内容はアーティファクトが生み出す異空間「試練の迷宮」から制限時間内に脱出すること。イングリスは自らの記憶を遡ることにこれ以上正直につきあう必要もなくなり、壁を壊す。
- リーゼロッテ・アールシアはこの国の宰相の娘。レオーネを拒絶したことについてはやりすぎたと反省していたので、レオーネに謝罪する。意外といい子だった。
- 一緒に出てきたイングリスとリーゼロッテとレオーネは一応合格らしい。ラフィニアはちゃんと合格した。
- リーゼロッテは意外とおちゃめ。本人はユーモアがあると言ってもらいたい。
- 便利屋斎藤さん、異世界に行く : #06 「老魔術師の記憶」
- 召喚された柱の魔神は光線(光魔法らしい)を撃ちまくる。フランリルが耳を切られた→ニニアが接合する。
- サイトウはモーロックに「あれ」をやることを提案する。鍵のかかった魔道書(中身はイキリダンコンダケ)の中に、時間と空間を操る魔法を記した羊皮紙が隠されているのを見ていた。
- 時を戻したいと願った愚かな魔法使い
- サイトウは「ひとときの孤独」という呪文を覚えた。一瞬だけ時間を止められる魔法らしい。冒険者たちは柱の魔神が目を開けているときに時間を止め、目玉から攻撃魔法をぶち込む作戦を始める。
- 作戦開始早々忘れちゃうモーロック。自分ひとり分の盾に隠れるアイドル魔術師ライチ。
- モーロック以外の時間が止まった。すべてを忘れる大魔導士。