- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 10 「学院別対抗試験」
- 学院交流の初日に行われるのは、学院ごとの魔法を見せ合う定番のレクリエーション。魔王学院三回生首席のリーベスト・エイニーは魔法の発動に失敗するが、アノスは魔族の魔法のみを封じる結界が仕掛られていたことを見抜く。
- アノスたちはお祭りへ。焼きとうもろこし。レイとミサがいい感じ。
- 翌日は学院別対抗試験。リーベストたちは湖の中に仕掛けられた聖水により不利な状況に追い込まれて敗れる。
- 学院別対抗試験の第二戦に挑むのはアノスたち。アノスは湖の水を抜いた。
- ド級編隊エグゼロス : 第09話 「肌金海岸海開き」
- 本部の計らいで、サイタマ支部は一泊二日の海水浴旅行へ。浜辺にナマコが大量発生して、海で遊ぶどころではなくなった。
- 一行は早めに海水浴から引き揚げ、旅館に向かう。そこで、ナマコ駆除にやってきたトーキョー支部のメンバーと遭遇する。
- 銀杏木よなはトーキョー支部のまとめ役の人。
- トーキョー支部の調べによると、この海岸にキセイ蟲が潜み、ナマコで浜辺を使えなくした。旅館の女将の話を聞いたサイタマ支部もナマコ駆除を手伝うことに。潮を吹かせるのが駆除らしい。
- トーキョー支部の男子隊員、大河橙馬は烈人に憧れていた。どんなことにでもHネルギーを感じられると聞いたので、師匠になってもらおうとする。
- ナマ蟲が出た。
- 橙馬のHネル源は第三者視点でのHネルギー鑑賞。
- やっぱり師匠の受け身はすごい。あんな的確に女体に着地するなんて。
- 橙馬は他人より乳首が大きいのが恥ずかしい。
- とある科学の超電磁砲T : #22 「屍喰部隊」
- ドッペルゲンガーに魂が宿っているとするなら、それは機械の中に仮に収まっているだけ。器が壊れた魂は枷が外れて周囲に拡散し、あらゆる物質に憑依し、意のままに操る。学園都市そのものを呑み込んで支配する可能性すらあると操歯は考えている。インディアンポーカーをばら撒いたのは解決策を算出できる人間を創出するため。ブームを作って分母を増やせば、後は確率と統計の問題。
- 美琴たちと別れた操歯の前に、ドッペルゲンガーが姿を現す。
- 屍喰部隊の四人(リーダー、ナル、清ヶ、薬丸)がドッペルゲンガーに襲撃をかける。
- 食蜂の調べによると、操歯は母親の治療という目的を追求した結果、ドッペルゲンガーを生み出した。
- 美琴は清ヶに追われていた操歯を逃がす。その後清ヶに絡まれたので撃退する。
- ドッペルゲンガーが模倣するのは外見だけじゃない。