終わるの3つ。
- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 13 「世界が愛に満ちるように」 (最終回)
- ジェルガ総帥らは二千年後にアノスを滅ぼす計画を立て、その賛同者がカノンを殺した。カノンはアノスが暴虐の魔王として転生する宿命を断ち切り、架空の魔王アヴォス・ディルヘヴィアを名乗った。カノンは自ら滅びることで、総帥の魔王への憎悪を消そうとしていた。
- アノスはアヴォスに成りすまし、レイの聖剣に倒れる。
- 魔王が滅びても、総帥の憎悪は消えない。
- ミーシャとサーシャが一つになった。
- 根源が滅んでもアノスは蘇る。
- アノス様応援歌合唱曲第四番。
- アノスはエレオノールとの約束を果たし、エレオノールを彼の魔法にする。
- エレオノールが三人目のお嫁さんと思い込むイザベラたち。これで子供が一万人いるって言ったら卒倒しちゃう。今晩のご飯はキノコのグラタン。
- ド級編隊エグゼロス : 第12話 「決戦!エグゼロス」 (最終回)
- サイタマ支部メンバーはキセイ蟲が人間に擬態して岩津もがな知事に成り代わっているのではないかと考える。擬態しているかどうかはチャチャじゃないと確認できないので、直接会いに行くことに。タクシー追ったら片道25,120円。
- チャチャは配達員を装って知事の邸宅に接近する。出てきた知事は知事っていうより痴女って感じ。
- チャチャが知事と一緒に中に入ってしまう。烈人たちは後を追う。知事は女王キセイ蟲であり、チャチャは女王キセイ蟲に操られていた。
- 一行はHネルギーでは壊れない素材でできた部屋に閉じ込められる。打つ手がないわけではないが、サイタマ支部ではタブーとされてきた禁断の方法がある→メンバー間の同意の上でのスケベ。
- エッチなことしないと出られない部屋を真っ暗にして、それぞれ自分の妄想力でHネルギーを溜める。妄想だけじゃない人がいる。
- チャチャはキセイ蟲でも人間でもないけどエグゼロス。
- キセイ蟲の先祖が創造した生物兵器はピンクのエロいタコみたいなの。エグゼロス肉食状態で倒される。
- 雲母は女王キセイ蟲に噛まれて操られる。恥じらうようなことを烈人に言われたら元に戻った。
- 烈人と雲母のHネルギーを掛け合わせた結合Hネルギー。
- とある科学の超電磁砲T : #25 「私の、大切な友達」 (最終回)
- ドッペルゲンガーは魂のないこの姿で存在し続けることが苦痛だった。その狙いは自身と飛行船の破壊、そして操歯の排除。
- ドッペルゲンガーと飛行船の落下地点に、操歯と研究所所長がやって来る。操歯はドッペルゲンガーの真実と望みを美琴から告げられ、実験を続けることはできないと考えるが、所長の方は美琴の話を信じない。
- 操歯は所長に誤射される。当たり所が悪かったが、ドッペルゲンガーの左腹部が残っていた。
- 美琴と食蜂はどんな仲にもなっていない→黒子は釈然としない。食蜂は美琴をとったりしないけど、黒子のことは奪っちゃうかもだぞ→史上最大の貞操の危機を感じた黒子。
- 初春と佐天来る。ザ・常盤台のお嬢様って感じの帆風とは以前177支部でお会いした。本物の女王(食蜂)とも初対面。
- 屍喰部隊の四人はチーム底上げについて話し合う。ナルは新メンバーの増員を提案する。屍喰部隊に足りないのはイエロー。ナル→ピンク。リーダー→レッド。清ヶ→ブラックと迷ったんだけどブルー。薬丸→ホワイト。ナルに脱がされる清ヶ。
- クライアント企業が倒産したため、屍喰部隊にギャラは入ってこない。任務遂行時の契約を反故にされて納得できずにいたら、ランクを元に戻してもらえることになる。
- 美琴と御坂妹。美琴は婚后に妹を紹介する。妹の名前はミサカ10032号。常盤台の制服はコスプレ。ミサカ10032号と婚后は「いっちゃん」「みっちゃん」と呼び合う関係になる。
- 警策とドリーと食蜂の三人で水族館へ。
- 操歯はドッペルゲンガーと共生する。内臓の一部を置き換えただけなのに、夢の中にドッペルゲンガーが現れるようになった。研究のダメ出しをされたり、操歯の黒歴史を一晩中語られたり。正直眠るのが怖い。