土曜日の視了午後の部……は先週の分を含む。

池袋ウエストゲートパーク : 第三話「ゼタムーバー＠芸術劇場」
- 小学生の憧れの職業に動画投稿のプロが挙がる時代。
- 動画投稿サイト「Zetta Movie」の人気投稿者、140☆流星からG-Boysにボディーガードの依頼が来る。流星は戸田橋デストロイヤーZなるライバル投稿者から脅迫を受けていた。マコトは流星がおもしろいやつで仕事に本気で向き合っているので、依頼を受ける。
- デストロイヤーZがG-Boysの監視に気づいた。G-Boysに負傷者が出る。
- 流星のスタジオからリストラされたゴング斎藤によると、流星とデストロイヤーZは裏で手を組み、炎上商法を仕掛けていた。
- 流星の五周年記念人間サイコロ(階段落ち)。
- タカシは正規のガード料金とスタジオ使用権利で流星を赦す。
憂国のモリアーティ : #03 「緋色の瞳第二幕」
- モリアーティ家はアルバートの選んだ少年とその弟のルイスを養子に迎えた。二人は家族だけでなく使用人からも見下されていた。
- アルバートは世界を変える決意をして、理想を掴む知恵を少年に求めた。少年は不慮の火災事故に見せかけて一家を殺害した。
- アルバートとウィリアムとルイスの三人は共犯で同士で家族。
炎炎ノ消防隊弐ノ章 : 第拾七話「少年よ、弱くあれ」
- カロンは大焰人の放射線レーザーを反射する。死神のおじさんは大焰人の装甲を斬る。
- 黒野はナタクの錯乱を止める。ナタクは死神のおじさんがいたぶりたくなるくらい弱くていい。
- 白装束はナタクを灰島に預けて撤退する。
- 森羅とヴィクトルと大隊長は灰島に呼び出される。社長ゲームしてる。
- 柱には守り人がいる。森羅の守り人は第8。
アクダマドライブ : #03 「MISSION:IMPOSSIBLE」
- 処刑課のボスに叱られる師匠と弟子。
- 一行のミッションはシンカンセンの先頭車両にある金庫の強奪。カンサイステーションのセキュリティを突破して侵入し、シンカンセンの停車時間(20分)内にやらなければならない。
- 一般人と殺人鬼とハッカーは上層階から、医者と喧嘩屋とチンピラは地下からカンサイステーションに侵入する。バイクのある運び屋は別行動。
- 一般人は体力ないアピールではなく実際に体力ないっぽい。
- 上層と地下で同時に起動ボタンを押し、エレベーターからシンカンセンホームへ。
- 電磁バリアを強制解除したら電源も落ちて緊急事態。一般人はハッカーの代わりに貨物に入り、光子力シールドを無効にする役を担う。
ゴールデンカムイ : 第二十八話「不死身の杉元ハラキリショー」
- 豊原は樺太における政治・経済・文化の中心地。杉元たちは岩息の刺青の写しが入った背嚢を盗まれる。鯉登が犯人に追いついた。犯人は曲馬団ヤマダ一座の団員だった。
- 山田座長が少年の顔を切る→座長を殴る杉元。少年の顔には傷がなかった。流れたのは偽物の血。座長の鼻血は本物だけど。
- ヤマダ一座はロシア各地での巡業を終え、日本への凱旋の前に樺太での公演を控えている。杉元は不死身の杉元ハラキリショーで豊原に名を轟かせ、アシㇼパに自分の存在を伝えることを思いつく。
- 鯉登には軽業の才能があった。杉元は曲芸よりもハラキリ、谷垣と月島は脇で踊る少女団入り。
- 源次郎ちゃん。
- 座長の乳輪はでかい。
- あんなところに鶴見中尉のお写真が。鯉登は写真を追いかけるだけで軽業になる。
- 大トリは杉元のハラキリショー。
- 写真を置いたのは鯉登に嫉妬していた杉元ではなく月島だった。鯉登は杉元への仕返しにと、手品用の刀を真剣へすり替えていた。
- 大舞台で引き下がるわけにはいかないので、杉元はショーを続行する。そこに数名のロシア人が入り込む。杉元は銃を向けてきたロシア人を斬り倒し、観客はショーと勘違いする。
- ロシア人の標的は座長だった。座長は元陸軍将校であり、ロシア政府から狙われていた。
- 新聞に公演の記事が掲載される。「不痔身の杉元ハラキリショー」→誤字。
- アシㇼパの青い目に映っていたのは杉元が生きている証拠ではなく白石の野グソ。