オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • GREAT PRETENDER : Case 4_8 「Wizard of Far East」
    • 上海龍虎幇の劉たちが朱雀連合会を訪れる。
    • 警察役の工藤たちが強制捜査に入る。証券入りケースと小切手を証拠品として押収する。
    • ローランはここで劉に復讐する。あの針に毒は盛られていないらしい。
    • エディたちが乗り込んでくる。エダマメは助っ人を呼んでいた。
    • オズに復讐しようとするエダマメは返り討ちにされる。
    • 銃撃戦が終わったら、一行の姿がない。
    • 会長室にいつの間にかレバーが。レバーをポチったら部屋型エレベーターが下降する。
    • ビルの外は孤島だった。
  • 池袋ウエストゲートパーク : 第十一話 「サンシャイン通り内戦(シビルウォー)・前編」
    • ここ最近、Gボーイズとレッドエンジェルスが縄張りを巡って揉め事を繰り返していた。マコトはタカシとキョウイチのトップ会談(領土交渉)を設定する。
    • レッドエンジェルスのメンバーが刺殺される。
    • タカシが撃たれた。マコトは犯人扱いされ、Gボーイズから追われる身となる。
  • 憂国のモリアーティ : #10 「二人の探偵 第一幕」
    • 伯爵殺しの真犯人を捕えたシャーロックは探偵として名を上げ、多くの依頼者が彼を訪れるようになる。しかしシャーロックが求めているのはもっと大きな謎。
    • シャーロックは黒幕の正体に辿り着く糸口を掴めず、苛立ち始める。貴族絡みの死亡事件の話に飛びつくが、空振りだった。ジョンに八つ当たり気味になり、喧嘩してしまう。
    • シャーロックは帰りの列車の中でウィリアムを見かける。一連の貴族絡みの事件の黒幕がウィリアムと言ったのは冗談。ウィリアムだったらいいと思った。
    • 列車の中で殺人事件が起きる。シャーロックはロンドンに着くまでの間にどちらが犯人を見つけられるか、勝負をウィリアムに持ち掛ける。
  • 無能なナナ : 第11話 「見えざる刃 PART 2」
    • 石井リュウジが殺害された。喉は切り裂かれ、背中にも刃物か何かで刺されたような傷痕があった。
    • 隣の部屋のモグオと、モグオリサイタル(説教)されていた三人は事件のことを知らなかった。
    • 空野フウコは死体の第一発見者で、リュウジと長年にわたってお付き合いしていた。大気を操り、刃にして相手を攻撃できる。
    • ナナはミチルの態度が気になる。急に将来の話をしたり、ナナを気遣い始めたり。その時ナナはジンを殺そうと使った毒の小瓶がないことに気づく。ミチルがそれを見つけてしまった可能性がある。
    • キョウヤがフウコを詰める間、ナナはミチルを詰めるとする。ミチルの部屋を調べ、信頼に満ちあふれた日記を読む。小瓶を持っていたのはジンだった。
  • 神達に拾われた男 : 第11話 「スライムたちと従魔術の練習」
    • リョウマはエリアリアと一緒に従魔術を教わる。
    • 従魔術師にはそれぞれ適性があり、契約する魔獣の種類や数に向き不向きがある。エリーゼは従魔術師として凄腕で、20匹のリトルフェンリルや100匹の狼型魔獣を従えている。ラインバッハの従魔は20匹に満たないが、半分は竜種。
    • グレルフロッグ大量発生の季節がきた。冒険者は稼ぎ時で色めき立つ。リョウマもジャミール家と一緒に湖へ行くと、湖はグレルフロッグを狙う多くのリムールバードがいた。
    • 群れの中に、リムールバードの上位種、ナイトメアリムールバードがいた。一行は闇属性魔法による精神攻撃を受けるが、精神的苦痛耐性スキルを持っているリョウマは攻撃されているという自覚がなかった。
    • この騒ぎでリムールバードが飛び去ってしまった。リョウマとエリアリアは戻って来るのを待つことにする。
  • 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第10話 「Break Free」
    • イヌマエルたちはゲオルグ伯爵から、500年前に起きた災禍「災いの光」が再び起きようとしていることを知らされる。フィクツィオンの建設は皇帝による対策計画の一つ。
    • 「光」を誘発させるルミナス種子なる装置が作られたが、反皇帝派の過激派がそれに目をつけ、複製を試みた。ヘッドキーパーが運んでいたものがそれだった。
    • オルグは反皇帝派の調査を始め、スパイを送り込んだ。エルフリーデはその一人で、ヘッドキーパーに潜入した。彼女が言っていた裏切り者とはジェイド支部長のこと。
    • 反皇帝派の中心人物で、ヘッドキーパーから資金を受け取っていた人物はマリー・バルト上級議員。ゲオルグはイヌマエルたちに、マリーの反逆の証拠を見つけて皇帝に報告してほしいと依頼する。
    • ミネルバは反皇帝派の首謀者を見つけるため証拠を集めていたが、それを反皇帝派に知られたために幽閉された。レオカディオはルミナス種子を帝都外に持ち出すようミネルバから頼まれる。
    • 一週間のお勤めを終え、レオカディオはダミアンと再会する。二人は別々のルートで刑務所からの脱出を始める。
    • モンスターになったヘルマンが現れる。モンスターになっても魔法使える。
    • ヘルマンに拷問されたダミアンは最後の最期に復讐を果たす。
  • ゴールデンカムイ : 第三十五話 「罪穢れ」
    • アシㇼパは刺青の暗号を解く鍵に気づく。尾形はそれを見逃さなかった。アシㇼパをキロランケから離し、鍵を教えてもらおうとする。
    • 杉元を追う中、月島は灯台の老夫婦の娘を見つける。谷垣と鯉登は亜港監獄の脱獄囚に襲撃される。谷垣の銃の音がキロランケたちのもとまで届く。尾形は杉元の姿を捉える。
    • 谷垣はキロランケと遭遇し、インカㇻマッの仇討ちにマキリを刺す。網走監獄での忘れ物を返した。
    • 尾形は杉元に追いつかれる前に鍵を聞き出そうとする。網走監獄で杉元と交わした会話をでっち上げたら、アシㇼパの記憶と食い違っていたために時間切れを迎える。本性を現し、アシㇼパに不殺の誓いを破らせようと挑発する。
    • 杉元の声に驚いてアシㇼパが矢を放ち、尾形の目に命中してしまう。アシㇼパを人殺しにはさせない杉元の応急処置で尾形は死を免れる。
    • 杉元と再会の喜びにひたったアシㇼパは凍った金属のボタンに瞼がくっついた。膀胱が破裂しそうなほどパンパンな白石から白石砲が放たれる。
    • 月島と鯉登は負傷した谷垣の代わりにキロランケを追う。キロランケの仕掛けた爆弾によって月島が重傷を負う。