オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #11 「オークの誇り」
    • カーセルたちはオーク族の住まうオグリア山に到着する。アンデッドとなった同族と戦うオークたちがいた。
    • 一行は聖剣の封印の鍵を持っているエアトラが既に亡くなっており、 現族長の命によりオグリア山に人間が入れないようになったことを聞く。
    • オーク族の間では、人間は魔族とつながっていることになっていた。魔法師を名乗る人間が仲間たちを連れ去り、アンデッドに変えて襲わせたことがあった。
    • カーセルは呪い師カウラの案内で、現族長のシーグと会う。聖剣の継承者であることを証明するため、聖なる祠へ向かう。
    • クレオが聖なる泉の柱に落書きしたから、カーセルを待っていた三人は人質にされる。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII : #12 「英雄回帰 -アルゴノゥト-」 (最終回)
    • ヘルメスは異端児たちに死んでくれと要求した。その目的はベルの名誉を取り戻すため。
    • 広場は劇場、住民は観衆。怪物と冒険者は役割を与えられた配役。異端児たちの役は民の前で討たれること。
    • 異端の英雄なんて誰も望んじゃいない。英雄の原点回帰。
    • ベルとアステリオスの再戦。異端児たちはヘスティアの先導で人造迷宮へ向かい、ヘルメスの計画は台無し。
    • ベルは勝ちたかったけど負けた。対戦成績は一勝一敗。
  • 呪術廻戦 : 第12話 「いつかの君へ」
    • 復讐に走る吉野と、吉野を説得しようとする虎杖が戦う。
    • 熟慮は時に短慮以上の愚行を招く。吉野は真人に利用されていた。
    • 虎杖は宿儺に吉野を治してもらおうとするが、断られる。宿儺と真人は腹の底から虎杖を笑う。
    • 虎杖 vs. 真人。
    • ナナミン来た。
  • 無能なナナ : 第12話 「見えざる刃 PART 3」
    • ミチルは浴槽で気を失っていた。ナナはミチルを介抱する。
    • ミチルが意識を取り戻す。ミチルは怪我をした猫を治療した後にお風呂に入ったら、意識が薄れていった。気を失っていたのは能力の代償かもしれない。
    • ミチルには恩人がいた。島に来る3年くらい前、犬の傷を治したことで、同じクラスの細川ヒトミにいろいろと助けてもらえるようになった。ヒトミは癌に侵されていたが、誰かのためになんかしようって思ってかっこつけていた。
    • ナナはミチルへの感情を殺すべきと思っても、できなくなる。
  • アクダマドライブ : #11 「WAR GAMES」
    • 一般人たちを乗せたシンカンセンはカントウに消えた。カンサイは暴徒化した民衆を処刑したことで平和を取り戻した。
    • できるだけ職場の人とは関わらず定時に帰ってのんびり過ごす、それが一番いいんだって。
    • ウサギちゃんとサメくんの画質と音質がいつもよりいい。カンサイで流れている洗脳番組だった。
    • カンサイにいたと思ったら、一般人も運び屋もシンカンセンの中だった。ハッカーのドローンの案内で、二人はカントウの本当の姿を目にする。
    • カントウにいた人たちは戦争後に精神のデータ化と統合を始めた。データの受け皿として超量子コンピューターを造り上げた。しかし経年劣化には抗えないので、理想の筐体を作る研究を進めた。兄と妹の脳にカントウの全データが移行されつつあった。
    • ハッカー(精神データ)はドローンを返しに来てくれたお礼に、カントウの中から兄と妹を助け出そうとする。
    • 死にゆく人から冥土の土産。
    • やはり、地面があって初めてバイクは輝く。
  • ゴールデンカムイ : 第三十六話 「生きる」 (最終回)
    • 鯉登を追い詰めるキロランケに、谷垣と月島の射撃。鯉登はキロランケの投げつけた爆弾を斬る。一行がとどめを刺そうとしたとき、アシㇼパが止めに入る。
    • アシㇼパは暗号を解く鍵を思い出したことを伝える。それを聞いたキロランケはこれまでの旅が無駄ではなかった(結構無駄なことした)と悟り、想いを託して絶命する。
    • 岩息いた。
    • 灯台の老夫婦の娘ことスヴェトラーナは岩息についていって大陸に渡ることにする。この後なぜか大冒険を繰り広げるのだが、それはまた別の話。
    • 一行は北海道へ戻ることにした。その前に尾形を医者に診てもらう。明日の朝まで持たないとされていた尾形は意識を取り戻し、杉元たちの隙を突いて病院から逃亡する。
    • 杉元は鶴見中尉たちに協力する代わりに金塊の分け前を要求している。網走監獄で起こったことをアシㇼパに伝えるにはそれしか思いつかなかった。従うつもりはないけど、現状で一番金塊に近いのは鶴見中尉。まだアシㇼパと道は同じということで、相棒の契約更新。
    • 杉元には金と同じくらい大切なことがある。アシㇼパを金塊争奪戦から解放すること。