オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 神達に拾われた男 : 第7話 「スライムたちと洗濯屋の開店準備」
    • 公爵家のお世話になりっぱなしではダメになると、リョウマは自立を決意する。一度離れるということなので二度と会わないわけではない。
    • リョウマはギムルの街で冒険者として暮らしつつ、クリーナースライムを使って洗濯屋を始めるつもり。モーガン商会のセルジュ・モーガンに相談すると、商業ギルドへの登録、土地の斡旋や経営者の派遣と開業の協力をしてくれる。
    • 公爵家の護衛たちや冒険者たちも開店準備の手伝いに来る。
    • リョウマは神達と会う。今回はクフォの一柱しかいない。他の二柱は地球観光。ルルティアはスイーツ巡りで、ガインはアイドルグループにはまったらしい。
  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #6 「炎の使い手」
    • カーセルたちは観光都市ホルトシュテンに立ち寄る。この街について本で読んだことのあるクレオは観光気分で浮かれていた。
    • クレオが路銀を使いまくってしまったので、一行は宿に泊まれなくなる。路銀を稼ごうと働くも、クレオが魔法でやらかしてしまう。
    • 一行は街はずれのレストランで働く。クレオ vs. マダム・ヴォルフ。
    • クレオはマダムから火の魔法を使うことを禁じられる。ここはかつて宿場町だったが、戦火に巻き込まれてマダムとその店だけが残った。辺りにある石は墓標の代わりになっている。
    • 魔族の群れが店を襲撃する。クレオは仲間を守るために魔法を使う。
    • 路銀の管理係はクレオからフレイに。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII : #7 「獣の夢 -ディックス・ペルディクス-」
    • メダーカとかマダーカとか。やっぱり名前を憶えてもらえていないモダーカ。
    • ディックスの「呪詛」により、異端児たちが同士討ちを始める。
    • ダイダロスの血の呪縛から逃れられないディックスは、モンスターを殺しても満たされずにいた時、異端児を見つけた。喋るモンスターを殺すことが快楽となった。
    • ディックスはウィーネの額から石を剥ぎ取り、ウィーネを暴走させる。
    • 地上に出たウィーネを討伐するためにロキ・ファミリアが現れる。ベルは人々の目の前でロキ・ファミリアと対峙することになる。
  • 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第6話 「Rogue Infiltration」
    • イヌマルじゃなくてイヌマエル。ヘッドキーパー帝都支部のイルマは馴れ馴れしい人。
    • 諜報員が帝都で消息を絶った。ヘッドキーパーは潜入班と戦闘班と車両班に分かれ、廃病院への侵入作戦を開始する。
    • イルマは貴族の血筋らしい。話が盛り上がるというところで、イヌマエルはレオカディオを見かけて後を追い、帝国軍がヘッドキーパーの作戦を掴んでいることを知る。
    • 「折を見て 噛み殺すは首 待ちぼうけ」。折り紙中のイルマ君。
    • イヌマエルは帝国軍の尾行を引きつけて撒く。
    • アルノルトとベンジャミンは廃病院の中でエルフリーデを発見する。その直後にカプセル内のモンスターが目覚める。エルフリーデもモンスターと化してしまう。
  • アクダマドライブ : #06 「BROTHER」
    • 師匠は怪我も完治しないまま、アクダマたちの死刑執行に単身乗り込んで来る。今回は初めから本気。
    • 兄妹は怪我しても平気な仕様。
    • 兄弟タックル。喧嘩屋はチンピラを投擲する。
    • 喧嘩屋 vs. 師匠。
    • 処刑課の殉職率は80%以上。アクダマを処刑するという大義名分のもとに、構成員は自らの死に場所を求めていた。その資質はアクダマと大差ないが、それでは悪を絶つ処刑課として意味を為さない。ボスは構成員に生き残る意味を与えた。師弟関係を構築し、互いに情を持たせることが生への執着につながる。生への執着があるから、死を覚悟した時に最大の力を産む。師弟の間に生まれた情が生存率を高め、殉職率は30%にまで減った。
    • 師匠が弟子を置いて行ったということは、死の覚悟を決めたということ。
    • 喧嘩屋と師匠は相討ち。
    • 一般人は兄を盾にした殺人鬼を引っ叩く。
  • ゴールデンカムイ : 第三十一話 「メコオヤシ」
    • 吹雪の中、橇を引いていたリュウが列を外れたことで、一行は二つのグループに分かれてしまう。月島たちは近くの建物へ避難し、杉元たちは樺太犬の掛け布団で寒さをしのごうとする。
    • 月島たちは近くの住人に事情を説明し、燈台に灯りをつけてもらう。杉元たちはその光を見つける。光が瞬いていたのは鯉登がレンズの前でうろちょろしていたから。
    • 合流した一行は、灯台守の老夫妻に温かな食事を振る舞われる。夫妻には娘がいたが消息不明になっていた。杉元たちは旅先で娘を捜す約束をして、北を目指す。
    • 娘の写真の代わりに額に入れられた杉元の写真が……。
    • 杉元たちが国境から140kmほど離れた樺太アイヌの集落に滞在している頃、キロランケたちはアレクサンドロフスク・サハリンスキー(亜港)付近にいた。