オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 炎炎ノ消防隊 弐ノ章 : 第拾九話 「尾瀬一門」
    • 東京皇国軍統合治安作戦部の暖朗尾瀬大将+東京皇国軍刑事課の滝義尾瀬中尉+大将の妻のまどか尾瀬
    • 茉希は実家で一家団欒。家族揃って二面性。
    • 滝義は異臭の調査で「地下」へ入り、伝導者一派の実験施設を見つける。そこで白装束の一人と遭遇する。白装束は自爆する。
    • 東京皇国軍から第8特殊消防隊に、第2特殊消防隊との合同で地下実験施設調査作戦の任が与えられる。茉希への帰還命令もあった。
    • 茉希は東京皇国軍秘書課へ。
    • 第2特殊消防隊のグスタフ本田大隊長は天井に頭がめり込んでいるのではなく、頭と首を鍛えているらしい。
  • 呪術廻戦 : 第6話 「雨後」
    • 虎杖は宿儺の生得領域にいた。宿儺は虎杖が条件を呑めば生き返らせてやる。これは誓約。利害による縛り。呪術における重要な因子の一つ。
    • 教師なんてガラじゃない五条が高専で教鞭をとっているのは、呪術界をリセットするため。上の連中を皆殺しにするのは簡単だけど、それじゃ首がすげ替わるだけで変革は起きない。そんなやり方じゃ誰もついて来ない。だから強く聡い仲間を育てることを選んだ。そんなわけで自分の任務を生徒に投げることもある。愛の鞭→それはサボりたいだけでは?
    • 虎杖が帰って来た。五条は虎杖に最低限の力をつける時間が欲しいので、記録上死んだままにしておく。交流会までには復学させるつもり。
    • 虎杖にはチョベリグな術式は(今は)使えない。術式は基本的に生まれながら体に刻まれているもの。だから呪術師の実力は才能がほぼ8割って感じ。
    • 呪力の源は負の感情。虎杖は呪力を捻出する訓練として、映画鑑賞をする。一定の呪力を流し、学長特製の呪骸に襲われず一本見通すことから。
    • コーラ飲んでる時に呪骸に襲われる虎杖。おうち映画にはポテチとコーラ。
  • 無能なナナ : 第6話 「ネクロマンサー」
    • ナナはナナオを突き落とした瞬間の写真をミチルに見られてしまう。ツネキチが夢の内容を写真にしたと嘘をついて言いくるめる。
    • ツネキチの葬儀にて、キョウヤは遺体の解剖を提案する。そこでクラスメートの風間シンジが、死体に直接訊いてみればいいと、ツネキチの死体を操ってみせる。ナナはツネキチが苦しんでいると茶番を演じ、その場を乗り切る。
    • ナナはシンジの寝込みを襲って毒針を刺し、彼と幼馴染みの佐々木ユウカも同じ手口で始末しようとする。そこでシンジに拘束されてしまう。
    • ネクロマンサーはシンジではなくユウカだった。ユウカは火事で亡くなったシンジの死体を操り、「お人形ごっこ」をしていた。
    • ユウカはナナに、やろうとしていたことをクラスの前で説明してもらおうとする。その時、クラスメイトを殺してきたのがナナかもしれないと気づく。
  • アクダマドライブ : #05 「DEAD MAN WALKING」
    • 兄妹の依頼はまだ終わっていない。二人を「ある場所」まで送り届けるまでが依頼。その場所はカンサイにある。
    • カントウに行きたがっていたハッカーは一行について来ない。首輪の爆弾を解除してシンカンセンに残る。
    • 水と空気を原子分解し再構築して食べ物を作り出す弁当箱。メニューは50種類あるらしい。
    • たこ焼き→肉→パンとワイン→マシュマロ。汁物は弁当箱が汚れるから出ないらしい。ワイン出てるのに。
    • 処刑課はアクダマたちの掃討作戦を開始する。二度の失態を犯した師匠と弟子は謹慎処分を下される。
    • 運び屋にお金を返そうとする一般人→落とした金は縁起が悪いので受け取らない運び屋。
    • 師匠いない。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII : #6 「人造迷宮 -クノッソス-」
    • ナントカとかカントカとかモモンガとか。名前を憶えてもらえていないモダーカ。
    • ベルは18階層の森でリドと再会する。リドから事情を聞き、ウィーネの捜索に協力しようとするが、リドはベルっちを拒否して離れる。
    • リューはベルを闇派閥と関わらせくないので、地上へ戻ることを勧めるが、ベルはすっかり冒険者になってしまっていた。
    • 東の端へ行くと、リューからもらったアイテムの一つが反応を示す。岩壁の中に通路があった。
    • 千年前、ウラノスの眷属のダイダロスはオラリオの建設に貢献し、バベルを造り上げた。しかし足元に広がる迷宮が作品に見え、それを超える作品を自らの手で作り出そうと、人造迷宮(クノッソス)の建造を始めた。生涯のうちに完成させることはできなかったため、手記を残し、クノッソスと設計図を子孫たちに継承させた。千年かかって、ようやく迷宮の18階層に辿り着いた。クノッソスの建造には時間も金もかかる。イケロス・ファミリアは金策の一つとして、異端児を捕獲し売りさばいていた。