始まるの4つ。
- 怪病医ラムネ : 第1話 「調味料の涙」
- https://ramune-anime.com/
- 人に心がある限り、悩みを抱える者がいる。そこに「怪」と呼ばれる不思議な存在が作用し、「怪病」と呼ばれる奇妙な症状を及ぼす。そして怪病があれば、それを治す者もまた存在する。
- 怪病専門医ラムネの弟子のクロは、目から調味料が出てくるようになった人気子役の柏木琴を連れて来る。ラムネは治療のための怪具を渡して帰す。
- 涙の原因は家庭環境。ラムネは琴の母が琴の感情を犠牲にして得たものを代償として支払わせ、琴を治療する。
- バック・アロウ : BACK 01 「飛んで来た男にパンツはあるか」
- https://back-arrow.com/
- 巨大な壁に囲まれた大地「リンガリンド」の辺境にあるイキ合愁国のエッジャ村にラクホウが落ちてくる。村人たちは飯を期待していたが、飛び出た中身は全裸の男だった。
- 男は記憶を失っていたが壁の外から来たことだけは憶えている。壁の外に帰ろうとすると、ラクホウ目当ての賞金稼ぎが村に襲いかかってくる。ラクホウの中身だった男は何の隠し事もなく(全裸で)説明しても、信じてもらえなかった。
- バインドワッパーが着けた人の信念とリンクすると、巨大な機械になる。ブライハイトは精神支柱の実体化。ブライハイトでの戦いに敗れた者に命はない。
- 父を継いで保安官になったアタリー・アリエルはバインドワッパーを装着して賞金稼ぎと戦うも劣勢に陥ってしまう。
- アタリーが死んだ父のパンツをくれたので、男は恩を返すべく、ラクホウの中からバインドワッパーを見つけ出し、ブライハイトを操る。使うの初めてだから信念が何かも分からない。賞金稼ぎを追い返す。
- 男の名はばっきゃろうのバック・アロウになる。
- 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第一話 「無職転生」
- https://mushokutensei.jp/
- 34歳で無職の童貞引きこもりはトラックに轢かれそうになっていた高校生を助けようとして事故死した……はずだった。目覚めると赤ん坊になっていた。そこは剣や魔法の異世界だった。
- 前世の男改めルーデウス・グレイラットは独自に魔術の勉強を始める。母のゼニスはルーデウスの魔術師としての才能に気づき、魔術の教師を雇おうとする。父のパウロはルーデウスを剣士にしたかったので、魔術と剣術を学ばせることに。
- グレイラット家にやって来た家庭教師のロキシー・ミグルディアはまさに魔術師って感じのではなく、髭どころかあそこの毛も生えそろってなさそうなロリでジト目で不愛想だった。
- ロキシーが失敗してしまった。ルーデウスはさんざんやってきたエロゲの中から、かける言葉を見つける。
- ルーデウスはこの世界でなら人生をやり直すことが、本気で生きていくことができるかもしれないと思うようになる。
- 蜘蛛ですが、なにか？ : thread 1 「転生、異世界？」
- https://kumo-anime.com/
- ある高校の教室にいた生徒と教師が集団転生した。主人公の「私」は蜘蛛になった。
- 生まれてすぐ共食いが始まり、マザーにも命を狙われ、「私」は全力疾走で撤退する。
- 鑑定のスキルを取得したが使えなかった。まだレベル1だからと思うことにしておく。
- 「私」を鑑定すると、名前なしの蜘蛛。
- 「私」は人間の足跡を発見する。友好的で健気でかわいいベイビー蜘蛛ちゃんとして仲良くしてもらおうとしたら、ブラザーがイメチェンしていた。これあかんやつや。人間に見つかったら殺されるパターンだ。どう見ても駆除対象です本当にありがとうございました。
- 糸出してマイホーム作ったら餓死寸前になる。「私」は保険のために持ってきたブラザーを喰う。めっちゃまずいし苦いけどそんなこと言ってられない。
- マイホームの網にカエルがかかっていた。「私」は酸や毒を浴びせられながらも倒してやった。
