- Vivy -Fluorite Eye's Song- : 7話 「Galaxy Anthem -歌でみんなを幸せにするために-」
- ディーヴァは連日ニーアランドのメインステージを満席にしていた。全世界の歌姫型AIが一堂に会する祭典「ゾディアック・サインズ・フェス」への出場も決まる。
- 大御所は61歳らしい。
- ディーヴァはリハーサル中に、気になる人物を見かける。それを追ってトラブルに見舞われたところを、キューブ型の「しがない警備AI」に助けられる。
- オフィーリアはよく水をかぶるAI。
- しがない警備AIはディーヴァと同じ仕事をしていた。すべては来る未来の戦争を回避するために。ディーヴァはその仕事中に致命的なエラーを起こしてフリーズした。再起動はしたけど記憶に欠落がある。
- マツモトが防ごうとしているのはオフィーリアの自殺。
- 86 -エイティシックス- : Episode 05 「私も一緒に」
- レーナは6年前にシンの兄に会ったことがある。
- 共和国はそろそろ革命祭の時期。レーナは戦時中なのにパーティーへ行くことに気が進まなかったものの、壁の中で何をしていようとこちらに影響はないとシンに言われてしまい、せいぜい楽しんでくることにする。
- レギオンが襲来し、スピアヘッド戦隊は戦闘準備に入る。急いで管制に備えるレーナに、シンはパラレイドを切るよう忠告する。
- 戦闘中に聞こえたのは亡霊の声。シンは彼らの声が聞こえるからレギオンの襲来を察知できる。
- レギオンには寿命が設定されている。生物の脳を模したレギオンの中央処理装置の構造図はあと2年で使えなくなるとされていた。
- 戦死者の脳の構造をコピーしたレギオンは2年後も機能し続け、一方でエイティシックスは子供だけが生き残り、ほぼすべてが戦場にいる。この戦争は共和国が負けることになる。
- シャドーハウス : 第5話 「“お披露目”」
- 五組のシャドーと生き人形(ケイトとエミリコ、ジョンとショーン、ルイーズとルウ、パトリックとリッキー、シャーリーとラム)は「お披露目」に挑む。
- お披露目を主導するエドワードは「おじい様と共にある棟」に住む特別な生き人形。
- お披露目は格付け式。一番下の針の棚に降ろされるとお披露目に落ちるということらしい。
- セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第6話 「祝祭 -フェスティバル-」
- もうすぐ学園祭。夜には恒例イベントのペアダンスがあり、誘ったのがきっかけで誕生したカップルは多い。図書委員のクレアはガレスのことが好き。前に怪物から助けてもらったことがあって、その時から先輩は憧れの王子様。
- 鉄の風紀委員長ことシャーリーはダンスパートナーにネモを予約する。
- ガレスは生徒会の出し物を決める話し合いに加わらない。ピュシスの手がかりも一向に集まっていないのに学園祭なんて浮わついているから。
- 生徒会の出し物はカフェ。ガレスの接客は塩対応だけど一部の需要はあるらしい。ファリアに厨房を手伝わさせたらコロッケ屋さんになっちゃいますもんね。
- シャーリーだけじゃなくファリアからも誘われたネモは色男。
- シャーリーが本当に誘いたいのはエレンだった。ネモはファリアと踊る。
- 旧図書館から戻ってきたクレアはガレスとのダンスの最中に命を落とす。
- バック・アロウ : BACK 19 「お前に始末がつけられるのか」
- 蜘蛛ですが、なにか? : thread 18 「みんな、腹黒くね?」
- レベルアップで完全復活した「私」は街へ向かう馬車を見つける。以前助けた吸血っ子が乗ってたやつだった。
- ソフィアはまだいろいろ狙われている様子。せっかく助けたのにすぐ殺されたんじゃ救い損みたい。「私」は超長距離から絶命の一撃を放ち、暴漢の死体を家の中に転がしておき、狙われていることを知らせようとする。
- 暴漢はエルフだった。エルフのイメージって、自然をこよなく愛する清廉な種族って感じだったのに。乗り掛かった舟的なサムシングということで、「私」は街の近くの森に巣を張り、油を特売するつもり。
- 「私」は盗賊の始末を続けていたら、街の人々から神獣と呼ばれるようになっていた。病に罹った人を暇潰しで治癒したら、助けを求める人々の行列ができていた。