終わるの1つ。
- はたらく細胞!! : 第7話 「がん細胞II (前編)」
- 免疫細胞の攻撃は制御性T細胞によって抑制される。
- 白血球(好中球)はメモリーT細胞を庇って攻撃され、がん細胞に捕らわれる。
- 一般細胞に悪玉菌が迫る。一般細胞は乳酸菌を逃がし、悲しい別れになる。
- はたらく細胞!! : 第8話 「がん細胞II (後編)」 (最終回)
- はたらく細胞BLACK : 第十話 「胃潰瘍、友情、喪失。」
- サボりの先輩な赤血球(AC1677)のおかけで赤血球(AA2153)はちょっと要領良くなったけどいちいち真面目。
- 赤血球たちに緊急招集がかかる。持てる限りの酸素を持って胃へ行くと、潰瘍を起こしていた。粘膜を修復する細胞も酸素を必要とするため、赤血球たちは必死に酸素を運ぶ。
- 胃粘膜は次々はがれ、潰瘍が進行する。胃酸の海から「奴」ことピロリ菌が現れる。
- AC1677が胃酸の海に落ちた。
- Dr. STONE STONE WARS : 第6話 「PRISON BREAK」
- 牢屋番の上井陽は元警察官。犯罪者が逃げたからその場で撃ったらクビにされた。旧世界では先がなかったので、リセット万歳。
- 司帝国はスリートップ的なノリだけど陽を入れて四天王。ここでビシッと決めてマウントとるためにも、陽は千空たちを罠に嵌めて全滅させようとする。
- クロムは脱獄の役に立ちそうな材料を集めていたら、誰かが牢の中に電池を差し入れた。汗から塩水を手に入れ、電気分解して次亜塩素酸ナトリウム(当人は水酸化ナトリウムと思っていた)を生成し、檻を縛る縄を溶かす。
- 陽が追ってくる。クロムは肺炎で吐血したように見せかけて陽を出し抜き、科学王国の陣に辿り着く。赤い水はカタバミとシソを一緒に噛んで作った。
- Dr. STONE STONE WARS : 第7話 「極秘のミッション」
- 科学王国はケータイを使ったリリアン説得大作戦で、司帝国の中に着々と仲間を増やす。しかし耳がごいすーな羽京にはゲンによる偽者とバレてしまう。
- クロムに電池を差し入れたのは羽京だった。杠が司に壊された石像を組み合わせていたのを見ていた羽京は、誰も死なないことを条件に、千空たちに協力する。
- 大樹と杠が合流し、司帝国との最終決戦の幕が上がる。決戦は奇跡の洞窟争奪戦。人間の衝動が持つわずか20秒の間に全人類の命運が決まる。
- 天地創造デザイン部 : 案件7
- お風呂場で謎の視線を感じた海原は、「誰もいないように見えて実はそこにいて見ている動物」を依頼される。
- 透明な血の魚→コオリウオ。肉眼で見えないくらい小さい生き物→目のある単細胞生物。
- 土屋はケンタが初恋したと思って、その相手の「目が大きなかわいい子」を造ってみる。
- 冥戸が造っていた「目が印象的な生き物」とそっくりだった。ケンタの初恋の相手はメガネザル。
- 見たことあるやつが。土屋はケンタの初恋の相手をリデザインして「耳のいい動物」にすることにした。
- フクロウとミミズク。
- 天地創造デザイン部 : 案件8
- 体からジャキッと武器が出るのはロマン。木村は「骨が武器」の生き物を依頼され、自分の肋骨を改造しまくって体感する。
- カメは骨の武器って感じじゃないかもって言われて、イベリアトゲイモリが採用される。
- 「キュンとくる求愛」案件の様子を見に来た下田は海原と一緒に回る。
- 金森→下手な弟子につき合わせてコンビで踊る鳥→オナガセアオマイコドリ。
- 冥土→足の筋肉を見せ合うことでバトルする、平和でマッチョでキュンとくる求愛をするカエル→ナガレガエル。
- 海原→鼻の粘膜が膨らんでキュンとした→ズキンアザラシ。