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終わるの1つ。
- EDENS ZERO : 第9話 「惑星ギルスト」
- レベッカは他のB・キューバーたちとともに囚われの身となる。傭兵団ローグアウトのボスはシスターらしい。
- 他のB・キューバーたちのチャンネル登録者数は6~7桁なのに、レベッカは105人。
- エデンズゼロは惑星ギルストへ向けて発進する。おさらばしたはずのワイズがいた。そして少女も。
- 思ったことがつい口に出てしまう性分のホムラ・コウゲツはエデンズゼロが艦の名と知っていた。レベッカの救出を手伝う代わりに、エデンズゼロに乗せてもらおうとする。目的は魔王との手合わせらしい。ホムラもエーテルギア使いだった。
- イリーガはかわいい女の子を家具にしてコレクションする人、じゃなくてカエル。
- シキたちはローグアウトの本拠地に突入する。でかい石像の中から、ローグアウト団長のシスターが姿を現す。
- SSSS.DYNAZENON : 最終回 (第12回) 「託されたものって、なに?」
- (最終回って、なに?)
- 怪獣優生思想の方々は怪獣の中へ。
- カイゼルグリッドナイトは一度分離する→再び全員の力を合わせる時→再合体。
- シズムは何も言わない。
- 蓬は一瞬怪獣を掴んだっぽい。
- ガウマさん……。
- あれから三か月。グリッドナイト同盟は次の使命のため、この世界から去る。
- スーツ似合ってない暦は稲本さんの夫のところで働くらしい。
- 南さん係のよもさん。
- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第10話 「墓を掘る美しい娘たち」
- 百は陽桜莉たちに、すべては一度滅んでリセットされたことを伝える。次の三日後、自分たちがしてきたことの意味が分かると美弦が告げたことも。
- 都は美弦たちが動くより先に仕掛けるべきと主張するが、百たちと見解が相違して、部屋を出て行く。
- 都を見つけたのは今回も瑠夏。
- 美弦は陽桜莉に指輪を託した。陽桜莉にリフレクターになってほしかったのは美弦。だから陽桜莉は美弦と戦う。それが想いを確かめる唯一つの方法だから。
- お揃いのお守り。百の分は……ビーズが足りないのでない。
- 憂国のモリアーティ : #22 「犯人は二人」
- パリの大学に進学したメアリーは学生運動に参加した。その組織の幹部が破壊活動を計画していた。メアリーは彼女の名が載った組織の名簿があるとミルヴァートンから脅迫されていた。
- シャーロックのオフィスにミルヴァートンがやってくる。組織の名簿の写しの中に、確かにメアリーの名があった。
- シャーロックは脅迫のネタとなる証拠品を盗み出すため、ミルヴァートンの屋敷に忍び込む。それもミルヴァートンの想定通りだった。シャーロックとウィリアム、ロンドンを象徴する光と闇がここに揃う。
- ミルヴァートンはシャーロックに犯罪卿を逮捕させようとするが、シャーロックはミルヴァートンを射殺し、名簿を屋敷ごと焼却する。
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- ましろのおと : 第十一話 「記憶」
- 犬っコロ梶くんは糸が二本になっても演奏を続けた。楽器管理も実力のうち。
- 梅子によると、松吾郎杯を開いたのは、雪に松吾郎の音を蘇らせるため。
- 雪応援団のボディーガードたち。
- じっちゃのマネごになっていた雪の音が変わった。
- さよなら私のクラマー : #11 「隣を走る人」
- イジらないで、長瀞さん : #10 「センパイって体、硬そーですよねぇ / やってやりますよ、センパイ!!」
- 長瀞さんのじどりはあがったばかりでほっかほか。もちろん丸裸→地鶏唐揚げパックっすよ。
- 長瀞さんはマラソンでヘロヘロな走りをしていたセンパイを見ていた。秘密の特訓でセンパイのねじれた根性をたたき直してやろうとする。
- レッツスポ根。センパイは根性が虫並みと長瀞さんにバカにされて悔しい。5キロ走りきるまではウジ虫センパイ。
- たっぷり走った後はストレッチ。ヨッシーに見られた。
- センパイは文化祭で展示する絵のモデルでお困りの様子。モデルをやると長瀞さんが言いだすので、衣装を長瀞さんに用意してもらう。センパイが描きたいのはネコトロさん。これぞ屏風の虎戦法。
- 長瀞さん本当にネコトロさんになった。衣装を裁縫部に作ってもらった。
- 長瀞ファミリーもいる中でネコトロさんを描くセンパイのもとに、部長来る。部長は美術部がよからぬ輩のたまり場になっていると耳にして、美術部員としてのセンパイのやる気を見に来た。美術部員としてやる気がないなら、廃部にしようと考えている。
- センパイが一人でもずっとクソ真面目に描いていたのを見ていた長瀞さんは部長に盾つく。センパイは美術部とは別に自分の展示をやり、人気投票で部長と勝負することになる。