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- EDENS ZERO : 第10話 「裸の脱出作戦」
- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第11話 「わたしに有罪宣告を」
- 瑠夏が攫われた。陽桜莉と百はその行方を追って聖イネス学園へと向かう。
- リフレクターは暴走した想いを鎮めることができる。しかし暴走した原因を排除しない限り、少女たちの苦しみは繰り返される。リフレクターは誰も守ることができない。美弦たちは少女たちを本当に守るため、コモンの扉を開き、人間たちのフラグメントを管理する計画を実行しようとしている。美弦たちの狙いは陽桜莉だった。扉を開く鍵は陽桜莉のフラグメントで完成する。
- 百は陽桜莉を庇って美弦の前に立ちはだかり、フラグメントを抜かれてしまう。
- シャドーハウス : 第11話 「黒い飲み物」
- 心を取り戻しつつあったエミリコは再びシャドー家への忠誠心で満たされた。ケイトはエミリコを元に戻そうとして、そのヒントをエミリコの部屋で探し始める。
- ケイトはエミリコの「考えないノート」からすす病のことを見つけて、エミリコに水を飲ませる。エミリコの洗脳状態は解けた。
- シャドー家は周辺の村にすす炭を提供し、それと引き換えに生き人形となる子供たちを献上させている。生き人形に選ばれた子供たちは珈琲を飲まされ、記憶を消された状態でシャドーハウスに運び込まれる。
- エミリコがいなくなった。
- ジョンはショーンと、男と男の戦い。ショーンの洗脳も解けた。
- ルイーズによると、エミリコを連れ去ったのはエドワード。
- ジョンとルイーズとパトリックはケイトに協力する。お披露目では生き人形たちに助けてもらった。今度はシャドーが恩返しする番。
- 憂国のモリアーティ : #23 「最後の事件 第一幕」
- ミルヴァートンの死体は発見されておらず、現場目撃者もなく、犯行を裏付ける物証も火災で消え、シャーロックは完全犯罪状態となっている。
- 犯罪卿の正体が新聞各紙に掲載され、ウィリアム・ジェームズ・モリアーティが犯行声明を出した。貴族たちの糾弾、市民たちの怒り、それらがモリアーティへと集まる。
- ウィリアムのモリアーティプランにおける最後の事件が幕を開ける。そのプランにはウィリアムの死も組み込まれている。
- ルイスとフレッドはウィリアムを死なせたくなくて、シャーロックを頼る。
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- さよなら私のクラマー : #12 「野心と選択」
- イジらないで、長瀞さん : #11 「センパイはどう思ってんスか? / 素直じゃないんだからー、センパイはー♡」
- センパイ曰く、部長はすごい人。あちこちのコンクールでも入選しまくってて、大学生を含めた展覧会でも上位に入賞するし。
- 去年部長が描いた絵は本人のヌード。長瀞さんをモデルにしても素材の段階で単純にパワー不足。圧倒的なパワーの前じゃ、ちょっとしたかわいらしさなんて塵みたいな。
- 長瀞さんはセンパイを勝たせようとモデルに励むが、センパイは描けていない。センパイが部長部長言うので、長瀞さんは部長を描けばいいと、美術室を飛び出してしまう。
- 作品を作るにあたっていちばん必要なものは愛。芸術とはすなわち追いかけること。部長の言うことは高度すぎる。
- センパイが描きたいのはいつものありのままの長瀞さん。センパイにはいつもの長瀞さんがいちばん魅力的だから。
- センパイは日常の中だと長瀞さんのかわいさを感じるというか。