オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ゾンビランドサガ リベンジ : 第十一話 「たとえば君がいるだけで SAGA」
    • 豪雨から一夜明け。目覚めたら屋敷が流されていた。
    • 流れ着いたのは無人島じゃなくて浜崎海岸。
    • 屋敷が崩れた。フランシュシュは避難所になっているカチオン唐津店へ。
    • 昼間はお手伝いをして、夜御飯の後にパフォーマンス。
    • 幸太郎は水没しかけていた。
    • メイクが剥がれてきたので、お面を作る→お面壊れて素顔見られちゃった。
    • ゾンビじゃなくてフランシュシュ。
    • 幸太郎はリベンジを諦めてはいない。予定通りにライブをやる。ゾンビィを尽くして天命を待つ。
    • フランシュシュの夢は世界一の永遠のアイドルになること。それが叶うまで、幸太郎は永遠に持ってる男。
  • ドラゴン、家を買う。 : 11軒目 「国営の家」
    • レティは次の物件を自分で選ぶことになって悩んでいた。そこに非人間族課税庁税務相談員の魔人ナシムがやってくる。巣立ちをした高位種は収入の有無にかかわらず確定申告をしなければならない。
    • レティは住所不定無職。おまけにこぶ付き。
    • お子さんが二人→ネルは人間に擬態しているのではない。生餌でもない。
    • 聞き慣れない言葉の連続に、レティ倒れる。
    • ネルはピーちゃんに次の物件を選ばせた。物件があるのは王都旧下水道。人間の王都エオス、つまりネルの実家のすぐ近く。
    • 国営人工迷宮イミタシオンは勇者養成用の訓練場。職員が戦闘訓練用に敵役を務めることになっており、多くの非人間族が住み込みの職員として正規に雇われている。ここに住むということは国家公務員になるということ。
    • 本日は定休日。レティは内見だけでもしていくことにする。ネルの方は迷宮を攻略する気満々。
    • 迷宮を進んでいたら王宮に出た。
  • 聖女の魔力は万能です : Episode 11 「窮地」
    • セイは聖女の術の発動条件に気づいて恥ずかしい。仕事ということにして、特に意識しないようにすることにする。
    • レオンハルトはセイを傭兵団に勧誘しようとする。彼女が聖女だと知らなかった。
    • クラウスナー領の森の調査が一段落し、本格的な討伐が始まる。
    • 薬用植物研究所の研究員はできれば聖女を副業と言いたい。
    • 騎士団と傭兵団はスライムの襲撃を受ける。
    • アイラとユーリがいた。
  • スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第11話 「キノコを食べて子供になった」
    • ハルカラ主催の焼きキノコパーティー、略してキノパ。近くの森のどのキノコが食べられて、どれが食べられないか完全に憶えているので絶対に大丈夫と主催者は言っていたのに……。ノームニナルダケは食べるとノームみたいに小さくなる、いわゆる毒キノコ。ハルカラが部屋で育てていたやつらしい。
    • アズサは幼児と言っていい見た目になってしまう。みんなから可愛がられる。
    • ハルカラがちょっといい顔してやってきた。元に戻る方法が分かったのではなかった。正直に打ち明けて謝るしかないと決めたらこういう顔になった。
    • アズサは魔族の知恵を貸してもらうことにする。ペコラによると、魔族領内にある世界樹の頂上には古今東西どんな薬でも取り扱う薬屋がある。
    • アズサはリヴァイアサン姉妹とともに世界樹へ。ファートラとヴァーニアは修学旅行で世界樹に来たことがあるらしい。
    • 世界樹は108階の大規模ダンジョン……と思っていたら、下層はもろに観光地。上を目指す人が多いのでエレベーターが商売になっている。野生動物は観光客に反抗しなくなり、むしろ頭を下げてご飯をもらう習性になったとか。
    • 38階にある宿で一泊。84階の宿から先は本格的なダンジョンになる。
    • アズサたちは108階へ辿り着く。元の大きさに戻る薬はマンドラゴラ錠だった。エノはヴァンゼルド城にもマンドラゴラ錠を搬入していたが、ペコラは分かっていて黙っていたらしい。
    • アズサはみんなの前で大人に戻る。大きくなると子ども用の服に収まらない。
    • 全員で裸の付き合い。ペコラも。
    • ペコラはこのようなことに慣れていこうかと思いまして、お姉様の胸を触れば免疫もできるかなと。アズサは魔王が変なことに目覚めでもしたら取り返しつかないので、そのお願いは聞けない。世界の平和のためにも、ペコラは純真のままでいい。
  • 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら : #11 「行き止まりの町」
    • ヒロはミザリサに助けられる。ミザリサは生でいい漏らしっぷりを拝むチャンスと思って、ヒロの後を追ってこっそりトイレに近づいた。ゴブリンもヒロを狙っていたので後ろから首を撥ねてやった。
    • ミザリサはヒロっちと二人きりになれたところで、もっといいお顔を拝見させてもらおうとする。アリシアが来て邪魔された。
    • ヒロの腹痛はまだ続いていた。ゴブリンを倒すためにも腹痛の原因を取り除くことが先決ということで、ヒロは自身の過去をレオナに話す。レオナはこういう時はさすがに茶化したりはしないと言っていたのに。ヒロはめちゃくちゃ茶化されたら腹痛が収まった。
    • ゴブリンとまともに戦えるのはテスラだけではない。テスラに加え、ミザリサにアリシア。すばらしい布陣。
    • 南門を越えたゴブリンたちが町王ガバンの屋敷に侵攻していた。ヒロはテスラとともに屋敷に急ぐ。そこにはゴブリンの王「ワンアイ」がいた。テスラは捕らえたゴブリンをワンアイに見せ、動揺させて形勢逆転する。
    • ヒロは檻の中のゴブリンの声に憶えがある。ミザリサの拷問に遭った時、訓練所にいた時、そしてギンジを収監する時、何度もこの声を聞いた。地下牢にいる囚人のうめき声かと思っていたけど、あれはゴブリンのうなり声だった。このゴブリンたちは何年も前に拉致監禁されていた。そんなことができるのはテスラしかいない。
    • フルダイブRPGで推理アドベンチャーしたヒロはテッドの町の謎を知ることになる。オーベルダインのいかなる王の支配下にも置かれず、国家と同程度の機能を有する完全独立自治体、それがテッドの町。テスラとガバンは町を統治するための道具として、人間に対する憎悪を持ったときのゴブリンの凶暴さを利用していた。
  • 戦闘員、派遣します! : 第十一話 「悪の幹部の泣かせ方」
    • トリス王国と魔王国が同盟し、同時にグレイス王国へ侵攻を開始した。六号たちは魔王軍が手に入れようとしている古代兵器を強奪し、脅しという名の交渉に持ち込もうとする。宣戦布告を受けたばかりの今なら、遺跡に先行しているはずの魔王軍幹部の相手だけで済む。
    • 給料をもらった週に全部使っちゃう六号が楽しくやれているのはアリスから小遣いをもらっていたから。
    • お金というものが何よりも大切なスノウは六号に通じる姑息な三下臭がする。
    • 一行は遺跡に到着する。スノウは魔王軍に夜襲をかけるという少々卑怯な作戦を提案するが、キサラギの戦闘員はそんなしょっぱいことしない。六号の作戦は、道中の罠や警備の類を連中に処理させ、疲弊しながらもゴールに辿り着いて喜んで油断しているところを襲撃するというもの。
    • ファンタジーな世界だったのに、遺跡の中はSFって感じ。古代遺跡の遺物を持って帰って高く売ろうとするスノウ。
    • ハイネとラッセルは遺跡の最奥部に辿り着く。六号はラッセルの股間を蹴って討ち取る。クリティカルヒットだったらしく、ラッセル息してない。カンフル剤打ったら目を覚ました。
    • 六号はラッセルから古代兵器の操作方法を聞き出そうとするが、ラッセルはそれを操って六号たちに襲い掛かる。
    • ハイネは六号にお宝ゲットされていた。魔王城へ帰還したらトップレス状態。