オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ゾンビランドサガ リベンジ : 第十話 「ゾンビたちはどう復讐するのか SAGA」
    • フランシュシュは平成最後の冬に唐津市ふるさと会館アルピノで単独ライブを成功させた勢いでEFS(駅前不動産スタジアム)ライブを決行した。前売り券はなく当日券のみ。ペナルティエリアに収まる程度の集客。借金2000万円。アイドルとしてまたステージに立ちたいという一心で、さくらたちは借金返済のためにアルバイトを始めた。
    • イカ男は幸太郎。
    • あれから一年、幸太郎は去年と同じ日に駅スタでリベンジライブを行うと宣言する。今回は勢いや己の慢心で事を進めはしない。フランシュシュをより大きな伝説にするために、あの失敗をサクセスストーリーに組み込む。今から始まる戦いは佐賀史上もっとも偉大な事件として歴史に刻まれることになる。フランシュシュが成し遂げるリベンジは佐賀の大いなる反逆の狼煙→くしゃみして締まらない。
    • サガジン編集部の大古場新太はフランシュシュの5号(ゆうぎり)以外全員亡くなっていることを突き止めていた。
  • ドラゴン、家を買う。 : 10軒目 「狩人、ドラゴンを追う。」
    • ハンターのヒューイは相棒でケット・シーのアルバートとともに、赤きドラゴンを追っていた。
    • 盗みは犯罪。冒険をしていると忘れがちな、人の世の理。仕事でモンスターの卵は採集するけど。
    • ヒューイはお化けが怖い人。
    • ヒューイとアルバートはグライアイ三姉妹から手に入れた情報を頼りに、ドラゴンの家に辿り着く。個人宅に押し入るシチュエーションに慣れていないので様子を見ていたら、勇者たちは自分の家のように入っていった。
    • レティの舎弟たちの中では炎竜王がこれから世界征服をすることになっていた。ヒューイは炎竜王の配下の言葉を結局鵜呑みにして、炎竜王伝説を広める役目を果たした。
    • ヒューイたちは炎竜王に奇襲をかけようとしたら、炎竜王が盗賊を焼き殺した(ように見えた)ので作戦失敗。いつか機を見て仕留めることにする。
    • 出会い頭に臓器提供を要求されたので、ディアリアは盗賊を焼却処理した。馬と荷物は無傷。盗品の中に、人間の女の子がいた。
    • 女の子の名はアンドリアナ・エレン・クロスディア・マルガレーテ・エマリン・ナーシャム・フェルナ(以下略)。家出の最中で、しばらくの間逗留できる家を探している。条件は風呂。
    • 水漏れみたいな冷泉かけ流し。風呂というのは浴槽を満たす多量の水があってこそ→滝。風呂というのは熱い→火山。
    • レティは「以下略」を鍋で煮込もうとしているのではない。湯船にできそうなのが鍋しかなかったから。
    • 勇者一行再び。一行によると「以下略」は姫。
    • 「以下略」ことネルはレティの家探しについていってやることにする。レティとネルの関係は騎士と姫→嫁と姑。
  • 聖女の魔力は万能です : Episode 10 「日記」
    • セイはクラウスナー領主のダニエル・クラウスナーから専属薬師のコリンナを紹介される。
    • 傭兵団を取りまとめているレオンハルトは大型犬みたいな人。
    • セイはクラウスナー領で「製薬の祖」と呼ばれた薬師が残した日記を読む。その薬師も聖女だったらしい。彼女は金色の魔力を祝福と呼んだ。
    • 森の近くに魔物が現れ、傭兵団が負傷して戻ってくる。第三騎士団でも怪我人が出たと聞き、セイはアルベルトのことが心配になって駆け出す。
    • セイは再び聖女の術を発動したが……アルベルトは血を浴びただけで、重傷を負っていたのではなかった。
    • 聖女の力は愛の力。
  • スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第10話 「吟遊詩人が来た」
    • フラタ村に吟遊詩人がやってくる。スキファノイアを知っているのはフラットルテだけ。吟遊詩人好きで1000組以上は知っているというフラットルテはガチ勢。
    • 爆音でロザリー飛んでった。フラットルテによると、これはエモーショナル系のクライム系のさらにデス系。とはいえデス系の中でも孤独系寄りの巻き込み系。
    • スキファノイアは二曲目を終えて倒れる。演出かと思ったら本当に気を失っていた。空腹で。
    • アルミラージのククはビッグな吟遊詩人に憧れて63年前に故郷の村を出たが、鳴かず飛ばずのバンドマン状態。そろそろ音楽活動を辞めて、第二の人生を歩もうかと考えていた。バニーガール的なオファーを何か所から頂いており、こうなったら求められているところで働くべきかなって。
    • アズサはククに、音楽を続けるべきと言う。今は全然売れてないかもしれない。でも長い間やってきたってことはよほど好きじゃないとできないはず。それをやめちゃうなんてもったいないし、たぶんいつか後悔する。前向きに他の仕事をやるなら止めたりしないけど、今のククはそうじゃない。
    • アズサのもとにしばらく居候することになったククはお近づきのしるしに演奏する。スキファノイアの死と破滅の饗宴。
    • フラットルテとククの会話は若手バンドマンの飲み会みたい。あれはギターじゃなくてリュートらしい。
    • みんなに歌詞を作ってもらったククは吟遊詩人名義のスキファノイアを捨て、本名でやっていくことにする。フラットルテとククはすっかり師匠と弟子。
    • 仕事が休みのベルゼブブは酒を持ってきた。ククは酒の席で歌い、ヴァンゼルド城下で行われる魔族の一大音楽イベント「音楽例大祭」への出演を依頼される。
    • 二万人ほどのオーディエンスに歌を届けたククは一気に売れっ子になる。
    • フラットルテとククはやっぱり師匠と弟子。
  • 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら : #10 「新たな仲間」
    • レオナは10年前、キワクエの中でカムイに会ったことがある。憧れの対象だったカムイとつき合おうとしたら、カムイはホルスタインみたいな限度額超えた乳の女が好きじゃなかった。レオナは復讐を誓った。カムイがクリアしたキワクエを同じようにクリアできた人と将来結婚して、ハネムーンの後神居議員の前でキスをしながら二人仲よく中指をおっ立ててやるつもり。
    • フルダイブポックリ。
    • ついにゴブリン襲来の日がやって来る。衛兵隊にも新たな仲間が二人加わることになった→ミザリサとアリシア。ヒロはゴブリンと戦う前に果物ナイフとノコギリで切り刻まれるかもしれない。
    • ゴブリン襲来の前にもうひとイベント。衛兵隊は町を見回り。ヒロはミザリサやアリシアと一緒に、ギンジのいた東地区を見回る。
    • 東地区には盗っ人が複数いた。悪事を煽動する何者かがいるらしい。
    • カジノには泥棒たちに捕らわれた人々がいた。ギンジも捕まっていたと思っていたら、窃盗団の煽動者はギンジだった。
    • ヒロとギンジ、ライバルとの因縁の一戦。レオナはザコ同士とか言っちゃってる。アリシアには茶番と言われた。
    • 牢屋の中でもメシだって食えるし、ゴブリンだって入ってこれない。考えようによっちゃ刑務所暮らしも悪くない→プラス思考?ギンジは現実でもわざと軽犯罪を起こして留置所に入って急場をしのいだりしていた→生活の知恵?
    • ついにゴブリン襲来というところで、ヒロは極度の緊張からか腹が痛くなる。トイレに行ったら、ゴブリンに覗かれた。
  • 戦闘員、派遣します! : 第十話 「キサラギ幹部、配信します!」
    • 秘密結社キサラギはヒーローたちによる大規模な反抗作戦を耐え切り、慰労会を開く。三幹部もナイトプールを楽しむ。
    • リリスは全社員へスペシャルライブを配信する。アスタロトとベリアルの水着姿で視聴者を稼ぎ、ここから先はチャンネル登録。配信してたの二人にばれた。
    • 理想の上司アンケートの得票数はリリスがトップ。キサラギの戦闘員の総数を超えていたので明らかに不正。
    • 理想の上司アンケートの得票数はまたリリスがトップ。今度のやつは不正ではない。アンケートのために戦闘員の求人募集をかけておいた。ただでさえリストラを考えてる状況なのに。
    • 慰労会会場付近に多数のヒーローが接近していた。リリスが世界に向けて思い切り放送したから。
    • 六号はポイント前借りを許可してもらおうとしていたのに、あっちは取り込み中で諦めるしかない。賢いアリスにゃんは魔王軍への対抗手段を用意済み。
    • 六号がポイントを前借りできなくしたのはアリスだった。ポイントの借金なんて許したら、六号はいつまでたっても地球に帰れない。緊急時には前借り許可申請をもっかい出して、恩に着せてやるつもり。